えーん、11月プラネタリウム行き損ねた
12月のテーマは「彗星の科学」でした。
13、14日にふたご座流星群が観察できるそうです(都市近郊でも1時間に10個くらい)。
彗星の頭って「汚れた氷の塊」(氷と岩とちりが混じっている)で、ちりが燃えてしっぽになります。
しっぽは太陽とは逆の方向に延びます。
「ロゼッタ」というヨーロッパの彗星探索器から「フィラエ」という着陸機が彗星に着陸して調査をする予定だった。
けれど一発で固定する予定だった「フィラエ」が地面でバウンドして
日陰に入ったため太陽電池(?)が作動できず、2時間くらいしか観測できなかったとのこと。
でもその2時間で情報を送ってきたそうです。
彗星の実態はごつごつした岩って感じでした。
地球から見ていると長い尾を引いて美しいのにね。
12月の平日の科学館は午後遅くに行ったせいか学生も少なくめっちゃすいてました。
プラネタリウムも始まる前にクリスマスソングが流れて、なにやらホリデー気分
いつも整理券がすぐなくなる「極寒ラボ」も余裕で入れて
-30℃の世界を体験して南極の氷を触ってきました(表面が溶けないから濡れない)。
滞在時間は5分だったけど、鼻の穴の中が凍るかと思いました
12月のテーマは「彗星の科学」でした。
13、14日にふたご座流星群が観察できるそうです(都市近郊でも1時間に10個くらい)。
彗星の頭って「汚れた氷の塊」(氷と岩とちりが混じっている)で、ちりが燃えてしっぽになります。
しっぽは太陽とは逆の方向に延びます。
「ロゼッタ」というヨーロッパの彗星探索器から「フィラエ」という着陸機が彗星に着陸して調査をする予定だった。
けれど一発で固定する予定だった「フィラエ」が地面でバウンドして
日陰に入ったため太陽電池(?)が作動できず、2時間くらいしか観測できなかったとのこと。
でもその2時間で情報を送ってきたそうです。
彗星の実態はごつごつした岩って感じでした。
地球から見ていると長い尾を引いて美しいのにね。
12月の平日の科学館は午後遅くに行ったせいか学生も少なくめっちゃすいてました。
プラネタリウムも始まる前にクリスマスソングが流れて、なにやらホリデー気分
いつも整理券がすぐなくなる「極寒ラボ」も余裕で入れて
-30℃の世界を体験して南極の氷を触ってきました(表面が溶けないから濡れない)。
滞在時間は5分だったけど、鼻の穴の中が凍るかと思いました