滝を訪ねるのが好きな我が家。
この道の途中にも何本かの滝がある。
1回目の時は不動滝、2回目に通った時は大泰の滝を見つけることができたのだが、
今回また新しい滝を見つけることができた。
白谷トンネルから引き返している途中に見つけたこの看板
ひょっとして行者の滝はこの辺りかもしれない!
実利(じつかが)行者は江戸時代の方で、大峰山、大台ケ原などで修業。
多くの人々から慕われていたそうだ。
46歳で考えることがあり、那智の滝から身を投じたという。
修行の拠点としていたこの地の人々からここに祀られることに。
そしてこの奥に滝。
流れは細いが下の方は段瀑になり、優しい感じがする。
ここから小処温泉に向います~
この道の途中にも何本かの滝がある。
1回目の時は不動滝、2回目に通った時は大泰の滝を見つけることができたのだが、
今回また新しい滝を見つけることができた。
白谷トンネルから引き返している途中に見つけたこの看板
ひょっとして行者の滝はこの辺りかもしれない!
実利(じつかが)行者は江戸時代の方で、大峰山、大台ケ原などで修業。
多くの人々から慕われていたそうだ。
46歳で考えることがあり、那智の滝から身を投じたという。
修行の拠点としていたこの地の人々からここに祀られることに。
そしてこの奥に滝。
流れは細いが下の方は段瀑になり、優しい感じがする。
ここから小処温泉に向います~