ちょっと回り道をしたけれど、さぁ、楊梅滝へ~
白髭神社から南下して北小松の交差点を山側へ進む。
比良げんき村の前を通り、滝の駐車場に。
滋賀一番の落差を誇る。
しばらく歩くとまずは雌滝。
雌滝の落差は15メートル。
どうやら三段に分かれた段瀑のよう。
滝口には赤く色づいた葉。
滝壺がスポットライトを浴びたよう。
ここから上の滝に行くには急坂や梯子を使って登る道もあるようだが、私たちは
安全に一度滝見台へ出て、そこから雄滝へ向かう。
途中の道からは琵琶湖が見えて疲れを癒してくれる。
滝見台から雄滝を…
段瀑のはずなのになぜ一段目の滝から、
こんなに上り下りをしなければならないのかと思うほど
歩いて雄滝に到着。
こちらは落差40メートル。
着いた時間が悪かったせいで、滝の上半分に太陽が当たり、うまく撮れないよ~
赤い岩肌に砕け散る水。
迫力ある流れだ。
滝壺の前の石はどれも角ばっている。
そして、雄滝と雌滝の間にあるのが薬研の滝。落差は21メートル。
こちらは全体をうまく撮れなかった…
滋賀一番の落差ということだったけれど、全体を見れるわけではなく
三段を別々に見るというものだったので、あまり大きさは感じられなかったけれど
迫力ある滝と琵琶湖の眺めが素晴らしかった。
白髭神社から南下して北小松の交差点を山側へ進む。
比良げんき村の前を通り、滝の駐車場に。
滋賀一番の落差を誇る。
しばらく歩くとまずは雌滝。
雌滝の落差は15メートル。
どうやら三段に分かれた段瀑のよう。
滝口には赤く色づいた葉。
滝壺がスポットライトを浴びたよう。
ここから上の滝に行くには急坂や梯子を使って登る道もあるようだが、私たちは
安全に一度滝見台へ出て、そこから雄滝へ向かう。
途中の道からは琵琶湖が見えて疲れを癒してくれる。
滝見台から雄滝を…
段瀑のはずなのになぜ一段目の滝から、
こんなに上り下りをしなければならないのかと思うほど
歩いて雄滝に到着。
こちらは落差40メートル。
着いた時間が悪かったせいで、滝の上半分に太陽が当たり、うまく撮れないよ~
赤い岩肌に砕け散る水。
迫力ある流れだ。
滝壺の前の石はどれも角ばっている。
そして、雄滝と雌滝の間にあるのが薬研の滝。落差は21メートル。
こちらは全体をうまく撮れなかった…
滋賀一番の落差ということだったけれど、全体を見れるわけではなく
三段を別々に見るというものだったので、あまり大きさは感じられなかったけれど
迫力ある滝と琵琶湖の眺めが素晴らしかった。
手を伸ばしてしまいそうになります(^^;
冷たくって気持ち良いだろうなって・・
その位 リアル感で一杯です。
素敵な滝のお写真を見せて頂けて嬉しいです。
ありがとうございます!
滋賀一番の落差って聞いて、ぜひ行ってみたいと思ってたんですよ。
みずは冷たくって、山登りした体にはホント気持ちよかったですよ~
滝の名称が「楊梅」・・「ヤマモモ」からきているとは・・・。
滝の段爆も素晴らしですが、琵琶湖を眼下に見下ろす光景もいいですね。
お疲れさまでした。いいもの見せて貰いました。
でもそこから雄滝までは、他の方たちのブログを見ると、急坂で、梯子で登り…と書いてあったので、
すっかり安全な道を選ぶようになった我が家。
そこからぐる~りと回って雄滝へ~
登って下って、結構な距離でした。
おかげで、琵琶湖を見渡すこともできましたね。
この滝は道路を走っていても見えるんですけど、間近に見る迫力は違いますね。
琵琶湖を一望できるというロケーションもよかったです~