日曜日、今年最後になるであろう蓮見物は東大阪市にある
旧河澄家にあるという原始蓮。
戦前、用水路に自生する蓮を、植物学者の大賀一郎博士が
極めて原始的な種類だと述べたことから名付けられた原始蓮。
江戸初期の建物を今に伝える市の文化財、旧河澄家。
この建物の横に原始蓮がある。
やや盛りは過ぎているかな~
後ろの建物が旧河澄家。
でも、現在の蓮と原始蓮の違いがわからない~~
古事記にもこの辺りの地名日下を読み込んだ蓮の歌が記載されている。
この近くまで海がきていたようですね。
旧河澄家にあるという原始蓮。
戦前、用水路に自生する蓮を、植物学者の大賀一郎博士が
極めて原始的な種類だと述べたことから名付けられた原始蓮。
江戸初期の建物を今に伝える市の文化財、旧河澄家。
この建物の横に原始蓮がある。
やや盛りは過ぎているかな~
後ろの建物が旧河澄家。
でも、現在の蓮と原始蓮の違いがわからない~~
古事記にもこの辺りの地名日下を読み込んだ蓮の歌が記載されている。
この近くまで海がきていたようですね。
花も大きい感じがします
田舎に帰ってた時はお寺に大賀蓮が咲いてました
多分植物学者の大賀博士の蓮と思うのですが
名前は大賀蓮と書いてました
街の中で蓮が見られるのは羨ましいです
インターフォンで、お訪ねしたところ、親切丁寧に対応していただきました。
でも、蓮の違いはわからない
街なかで、極めて原始的な種類が自生していたなんて不思議な感じがしますね。