●浜田省吾「陽のあたる場所」
1990年に「浜田省吾ストーリー」と題して標記の文庫本が発刊されました。
20年前の作品ですが、通勤の電車内でCDを聴きながら読んでいます。
ほぼ同時代にデビューした矢沢永吉は「なりあがり」を書いていますが、浜田省吾のこの文庫本も永ちゃんに劣らず中々読み応えがあります。
ヒロシマが生んだ二人のアーティスト。
これからも見つめ続けます。
1990年に「浜田省吾ストーリー」と題して標記の文庫本が発刊されました。
20年前の作品ですが、通勤の電車内でCDを聴きながら読んでいます。
ほぼ同時代にデビューした矢沢永吉は「なりあがり」を書いていますが、浜田省吾のこの文庫本も永ちゃんに劣らず中々読み応えがあります。
ヒロシマが生んだ二人のアーティスト。
これからも見つめ続けます。