



リンクリンクで酒販店さんの取扱銘柄をみていると
「これだから地元で消費されてしまう地酒は面白い」と銘柄紹介
地元で愛されている蔵元さんの銘柄は要チェックです
プロではないですが(笑)
この銘柄
期待は裏切らないと思うので早目に開封予定






十四代を扱われている酒販店さんで購入
千葉の地酒事情について訊きながらおススメの蔵元さん・銘柄を紹介してもらう
千葉のある銘柄について評価を訊くと「美味しくないですね」とバッサリ
はっきりしていて気持ちがいい(笑)
はっきりバッサリのお店の人が薦める銘柄
期待しての開封待ちです
酒米は、総の舞 酵母701






黒麹ものは呑んだことがあるのですが、白麹ものも興味有
最近のお気に入り「不動」を醸す 千葉の鍋店さんの銘柄
期待しての開封待ちです
先日美しすぎる店主さんのおられるSophoraさんで購入
前回お邪魔して気になっていた小ぶりの徳利がまだあり購入
かわいいとっくりなので私のようなおじさんには合わないかな~(笑)




買った酒器の記録ということで
前回お邪魔して気になっていた小ぶりの徳利がまだあり購入
かわいいとっくりなので私のようなおじさんには合わないかな~(笑)




買った酒器の記録ということで
酒米も気にはなりますがそんなに意識はしていない
口に合えばいいという感じですがまったく知らないというのも
立場的に良くない
私はお酒のことが詳しいと勝手に呑み仲間が思い込んでいるので
いろいろ質問を投げかけてくるのです
困るんですけど
少し勉強しょうと思っていたら大塚の本屋さんに酒米の本が
インターネットで調べればいいかなと思って購入しなかったのですが、
日本酒はなおかさんで酔っ払った勢いで帰りに購入
大塚は清酒エリアということでこういう本もおいているんですね

この本では148種の酒米が紹介されています
何種呑んだことがあるか確認作業に入ります(笑)
酒米ハンドブック
著者 副島 顕子
発行所 文一総合出版
2011年7月31日 初版第一刷発行
定価 本体1,400円+税
口に合えばいいという感じですがまったく知らないというのも
立場的に良くない
私はお酒のことが詳しいと勝手に呑み仲間が思い込んでいるので
いろいろ質問を投げかけてくるのです
困るんですけど
少し勉強しょうと思っていたら大塚の本屋さんに酒米の本が
インターネットで調べればいいかなと思って購入しなかったのですが、
日本酒はなおかさんで酔っ払った勢いで帰りに購入
大塚は清酒エリアということでこういう本もおいているんですね

この本では148種の酒米が紹介されています
何種呑んだことがあるか確認作業に入ります(笑)
酒米ハンドブック
著者 副島 顕子
発行所 文一総合出版
2011年7月31日 初版第一刷発行
定価 本体1,400円+税