60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

仕事があって、嬉しい

2019-11-23 00:39:21 | 
仕事があって、単純に嬉しい。
僕に仕事を頼んでくれる人がいて、仕事を完成させることによって喜んでくれる人がいて嬉しい。
人の役に立っていることが実感できるだけで、単純に嬉しいです。
更にこれで、お金が貰えるので、更にありがたいです。

今は僕は人に影響を与えることができるまで、成長できなかったかもしれませんが、これでいいのかもしれません。

少し前までは、本当に自分の居場所がなかったのです。僕はどうでもいい存在だったのです。
それが今ではちゃんと僕を認めてくれて、必要とされて、僕の仕事を喜んでくれる人がいるのです。
僕は初めて、僕を必要とされたこの仕事に感謝しなくてはなりません。そして、残りの人生をこの仕事に捧げなくてなりません。
世の中には、仕事をお金を稼ぐために仕事を嫌嫌やっている人がたくさんいます。
不幸です。

仕事をして初めて社会の一員です。仕事をすること自体が喜びそのものです。
過労死なんて、ありえない。考えられない。
だって仕事すること、イコール喜びそのものでしょう?

パチンコをやり過ぎて死んだ人いますか?ゲームをやり過ぎて死んだ人いますか?
仕事に対する考え方ひとつで、仕事を苦痛にも喜びにも感じます。

仕事に対する喜びってありませんか?
僕は、今の世の中で最も厳しい仕事をしていると思ってます。責任も凄く重いです。
でも、だからやりがいもあります。
僕が逃げたら、誰もこの仕事をできる人がいません。
だから、責任をもってこの仕事をやります。
そう思いながら、この仕事をやっています。

僕はこの仕事では絶対に引きませんよ。僕は今考えられるベストな状態で仕事を進めていると思うからです。僕は正しい仕事をしている。でもそれが理解されないことってありますよね。
もし僕の仕事が間違っているのであれば、本当に教えて欲しいと思っています。

仕事って、苦痛ですか?
喜びですか?