前回のブログは、びっくりするぐらい評価が低かったです。
びっくりもしたし、気づきもありました。
僕が、人と違う個性はこれだとわかりました。
労働を喜びと思うか、苦痛と思うかです。
労働を苦痛と思う人は、あり得ないほどの短時間でも労働に拘束されると、苦痛で自殺します。
しかし、同じ労働を喜びと感じる人はその何倍もの時間を働いていても生き生きとしています。
そんなに労働って苦痛ですか?
そんなに社会のために役に立つことするのが苦痛ですか?
なぜ、社会の必要とされる役割から離れて、社会から必要とされないどうでもいい存在になりたいのですか?
僕は、少しでもこの社会の役に立ちたいです。
少しでもこの社会が元気づく役割を果たしたいです。
僕が、百歳になろうが、この考えは同じです。
だから、死ぬまで僕は働きます。
たとえ僕が億万長者になろうとも、働きます。
今の日本を構成する一員となることが、そんなに嫌ですか?
憲法には、勤労の義務がうたわれています。
日本の繁栄は全ての国民が関わっています。
あなたが仕事をしない日本のお荷物になるか、それともまっとうな仕事をして日本の役に立つか、
あなたの志次第です。