60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

経営者の資格なし

2021-09-14 22:39:48 | 
(yahooニュースより引用)
一度の失敗で落ち込むようだと経営者の資格は最初からなかった。
経営というものは、特別な能力が必要である。
誰も、最初はそんな能力など持っていないのだ。
だから、経営の才能を身につけなければしょうがない。
どうするか。
失敗を繰り返し、学ぶしかない。
失敗をしない人間は、挑戦しない人間だ、とよく言われる。
何かに挑戦すれば、必ず失敗する。
失敗して立ち上がり、また失敗する。
それが、経営者だ。
もし仮に、経営者として成功していないのであれば、それは失敗の数が足りないだけだ。
その失敗を繰り返す覚悟がなければ、とうてい経営者は無理である。

日本共産党の要綱って何?

2021-09-14 19:17:18 | 
(yahooニュースより引用)
八代氏が日本共産党は、暴力的な革命を起こすことを要綱にしている、と発言して問題になったようだ。
このような発言はマルクスが暴力により革命が起き共産主義に向かうだろうと予想したことや学生運動の全学連の武装闘争のイメージがあるからだろう。

そもそも、日本共産党は人の批判ばかりして、一度も共産主義や社会主義を言っているのを聞いたことがない。
それで、日本共産党の要綱を調べてみた。
なんと、要綱の中に共産主義や社会主義を堂々と書いているではないか。
共産主義よりも民主主義をことさら書いてある。
民主主義の中で、共産主義を目指すのは、矛盾しているしまたそのような国家が存在したこともない。
共産主義も一時流行したが、ほとんどの国が挫折し共産主義国家を樹立できたことはない。
生き残った社会主義国は腐敗した独裁国家で共産主義の理想のかけらさえない国だ。
日本共産党の目指す本当の理想の国家とは、どのようなものなのだろうか?



ほんと、キャバクラって、くだらんよ

2021-09-14 12:00:00 | 毎日筋トレ
(yahooニュースより引用)
僕も以前はキャバクラに通っていた時がありました。
下心が全くないといえばうそになりますが、酒を飲むときの女性の話し相手が欲しかったのだと思います。
しかし、今思えばなんて無駄な時間を消費して、無駄に酔っていたんだろう、と思います。
しかも、こんな人が「私がNo.1だった」と自慢されたら客は引きますよね。
お客様に感謝しているというところが一遍もなく、お客からお金をむしりとってやった、とでも言っているかのようです。
キャバ嬢にとっては、お客はお客。
お金のためなら話も合わすし、煽ててもくれます。
そんなお金の仲介で、話をしても結局は虚しいだけですよね。
もう、キャバクラには絶対に行かないと思います。