60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

僕は、誰かを泣かすことができるのか?

2023-01-15 03:42:04 | 
多くの人は、自分の人生をただ生きて、死んでいく。
それでいいと言えばいい、のだが。
僕は嫌だ。
そんな社会から見たらどうでもいい、ただ生きて死んでいくだけの人生。
退屈すぎる。
その退屈すぎる人生に嫌気がさして、僕は何度も自殺を考えた。
そんな流されてただ生きて死ぬだけの人生が苦痛だ。

退屈すぎる。
もっと、心を揺さぶられたい。
生きているという、実感を得たい。

感動したい。
もう今ここで死んでもいいというくらい、感動したい。

そのためには、何をすればいい?
逆に、人を感動させることができたらどうだろうか。
僕を見た人が感動すれば、僕も感動するだろう。
それしかない。
だから、今日は何をする?
明日は何をする?
あなたは何をする?

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