バーベルシャフトがない状況
つい最近までは、ダンベルとベンチだけで自宅で筋トレをしていました。
スポーツクラブだと毎日通えないので、毎日筋トレをするためです。
ダンベルとベンチだけだとまずスクワットがダンベルを腕に下げた状態で行うので、手のひらと肩にかなりの負担があります。
そして、ダンベルベンチプレスは、ダンベルを持ってベンチに寝るまでがかなり大変で今までに数回バランスを崩して、倒れてしまいました。
ケガこそは、しませんでしたが、床が相当凹みました。
バーベルシャフト導入
そこでバーベルシャフトとスクワット台を買いました。
これだけでも、結構場所をとりますが、さらにサンドバックを置いています。
これらがかなり邪魔でとても、部屋にはベッドなんかはとてもおけません。
何かするたびに、これらの道具を移動させなければなりません。
そこで、片づけやすい分割できるバーベルシャフトを選びました。
ボディーメーカーのジョイント式バーベルシャフト 180㎝です。
これだと、旅行に行くときに分解して車に積み込めるので、筋トレの空白期間を作らなくて済みます。
ジョイント式は自宅に専用のトレーニングルームがない人には、おすすめです。
オリンピックシャフトは、おすすめできません。
ダンベル用のプレートが使えないので、重量挙げをやる人以外は、メリットはないと思います。
このシャフトにスクワットパッドをつけて、スクワットをやっています。
今は、総重量19㎏のバーベルで168回、ベンチプレス19㎏のバーベルで117回です。
毎日1㎏づつ重さを増やしています。