批判しかできない人間か？

　ブログでも、現政権がどうのこうの、というのが多い。

いちゃもんって、どんな時でも誰にでもつけらる。

じゃ、お前がやってみろ、と言われたら、こういう風にすべきだ、と言う事さえ出来ない人だ。

細かい事の揚げ足取りだけは、得意だけども、対案さえ上げられない。

今の野党、そのもの。

つまり、理想がないのだ。

批判するなら、自分ならこうする、と言える様でなければ、それは、批判にも当たらない。

自分が何もしてないで、欲しい欲しいと駄々をこねている子供だ。

もし、政権を批判するならば、自分ならばこうする、という覚悟を持って言わないと、自分は馬鹿だと言っているようなものだ。

まず、理想を掲げるべきだ。

それから、批判をすれば、その批判に価値が出る。

俺も、年かなぁ？

　公共団体から、アンケートが郵便で送られてきました。

その内容は、

床から何もつかまらずに起き上がれますか？

一人で外出していますか？

とか、本当に老人に聞く質問です。

62才の人にこんな質問必要なの、と思います。

しかし、油断は禁物です。

62才でもこんな人もいるから、聞いているのであって、

自分も少しでも油断して、鍛えることを止めてしまったら、

この様になるのかもしれません。

60才以上の全員に言いたい。

体を鍛えなさい。

森さん発言、この報道ってどうよ？

　森さんは、女性が多いと会議に時間がかかると言った。

そのことを、女性蔑視と報道しているのは、余りにも短絡的な報道であると思う。

そもそも、そんなことはどうでもいい。

なんで、マスコミはいちいちこんな些細なことを大げさに取り扱うのか？

今一番問題なのは、「オリンピック自体を開催すべきかどうか？」ということだ。

菅野さんが経済と感染拡大防止とを考えながら、緊急事態宣言を出すタイミングを考えていた。

そのことをマスコミは人の命より経済が大事かと攻め立てるなら、人の命とオリンピックでの感染拡大とどっちが大事かと報道すべきだと思う。

マスコミというよりは、テレビと新聞。

これらは、ジャーナリズムの精神は全くない。

オリンピックをやれば、テレビや新聞は儲かる。

ただテレビや新聞は自分の利益のためにお客様の都合で群衆をどう操るかしか、考えてないように思う。

また、それを真に受ける、群衆がまだ大勢いるのは、嘆かわしいことだ。

株価が戻って、少し安心しました

やはり、株が一日に４，５万円下がってしまうと、不安になります。

しかし、前回の狼狽売りで損をした教訓から、いくら株価が下がって損をしようが、売らない方針です。

　今日は、やっと株価が上がって、損が元に戻りました。

投資信託は、本当にいいです。

なぜなら、一日に一度しか値段が変わらないからです。

しかも、売るのに２，３日かかります。

だから、あせってもしょうがないのです。

僕は、今までの失敗から短期のトレンドはやめて、長期の投資に方針を変えました。

つまり、一日や二日の値動きには、動じないということです。

これが、トレンドで勝負していると、日中は気が気ではないのです。

相場が激しく動いている時は株価が気になって、気になってしょうがないのです。

仕事を持っている身では、許されないですよね。

今は、長期投資にはまっていて、

そしてIPO投資は完全に止めました。

IPO獲得のために沢山の証券会社に口座がありました。

今は、一生懸命口座自体を解約しています。

僕が突然死んだら、ネット銀行やネット証券のお金はどうなるのか？

　ネット銀行もネット証券も顧客が死んだかどうかは、分からないし、分かっても相続人を探そうとはしないと思います。

　そもそも、広範囲の電磁波爆弾なんかで、預金データが消えてなくなる可能性もあると思います。

その対策は、どこまですればいいのでしょうか？

だれか、教えてください。