60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

アウトランダーPHEV(愛車)もどる

2021-09-17 06:59:40 | アウトランダーPHEV
 僕の車が修理から戻ってきた。
修理といっても、壁などにほんの少しこすってペンキがはがれただけだ。
知り合いの板金屋に頼んだが、修理に10日くらいかかった。
その代車として、ボロい軽を置いていったが、それには乗らず、会社の日産バネットNV200に乗っていた。
NV200は、貨物車なので非常に乗り心地が悪い。
そして、ついに愛車の三菱アウトランダーPHEVが、修理から戻ってきたのだ。
なんという静かさ、運転のしやすさなのだろう。
今までも思いれがある車を選んで買ってきたが、
車は車でしかなかった。
しかし、この車は別格だ。
この車に乗るだけで、幸福度が上がる。
もうこの車なしでは、生きていけない。

15年ぶりに仕事の関係者に会った

2021-09-16 07:18:18 | 仕事
 昨日は、たまたま15年ぶりに仕事でかかわりがあった人に会った。
その人とは、年賀状のやり取りが続いていた。
その人は、不動産会社を経営していて従業員を30人ほど抱えているらしい。
僕のことをよく覚えていてくれた。
その当時のことをたくさん話をしてくれたが、共通の知人だった人の名前を聞いても、いまいちピンとこない。

今回の僕の仕事にその人は協力してくれた。
これからは、僕のほうに仕事を発注してくれるそうだ。

今までは仕事に追い回されて、ついつい今の仕事を必死でこなすだけの活動になってしまっているが、
今まで、知り合った人をもっと大切にして、 共感できる仲間を増やしていきたい。

経営者の資格なし

2021-09-14 22:39:48 | 
(yahooニュースより引用)
一度の失敗で落ち込むようだと経営者の資格は最初からなかった。
経営というものは、特別な能力が必要である。
誰も、最初はそんな能力など持っていないのだ。
だから、経営の才能を身につけなければしょうがない。
どうするか。
失敗を繰り返し、学ぶしかない。
失敗をしない人間は、挑戦しない人間だ、とよく言われる。
何かに挑戦すれば、必ず失敗する。
失敗して立ち上がり、また失敗する。
それが、経営者だ。
もし仮に、経営者として成功していないのであれば、それは失敗の数が足りないだけだ。
その失敗を繰り返す覚悟がなければ、とうてい経営者は無理である。

日本共産党の要綱って何?

2021-09-14 19:17:18 | 
(yahooニュースより引用)
八代氏が日本共産党は、暴力的な革命を起こすことを要綱にしている、と発言して問題になったようだ。
このような発言はマルクスが暴力により革命が起き共産主義に向かうだろうと予想したことや学生運動の全学連の武装闘争のイメージがあるからだろう。

そもそも、日本共産党は人の批判ばかりして、一度も共産主義や社会主義を言っているのを聞いたことがない。
それで、日本共産党の要綱を調べてみた。
なんと、要綱の中に共産主義や社会主義を堂々と書いているではないか。
共産主義よりも民主主義をことさら書いてある。
民主主義の中で、共産主義を目指すのは、矛盾しているしまたそのような国家が存在したこともない。
共産主義も一時流行したが、ほとんどの国が挫折し共産主義国家を樹立できたことはない。
生き残った社会主義国は腐敗した独裁国家で共産主義の理想のかけらさえない国だ。
日本共産党の目指す本当の理想の国家とは、どのようなものなのだろうか?