60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

ほんと、キャバクラって、くだらんよ

2021-09-14 12:00:00 | 毎日筋トレ
(yahooニュースより引用)
僕も以前はキャバクラに通っていた時がありました。
下心が全くないといえばうそになりますが、酒を飲むときの女性の話し相手が欲しかったのだと思います。
しかし、今思えばなんて無駄な時間を消費して、無駄に酔っていたんだろう、と思います。
しかも、こんな人が「私がNo.1だった」と自慢されたら客は引きますよね。
お客様に感謝しているというところが一遍もなく、お客からお金をむしりとってやった、とでも言っているかのようです。
キャバ嬢にとっては、お客はお客。
お金のためなら話も合わすし、煽ててもくれます。
そんなお金の仲介で、話をしても結局は虚しいだけですよね。
もう、キャバクラには絶対に行かないと思います。

週刊新潮は、対抗してくるか?

2021-09-13 21:33:23 | 
 僕は、このブログで好き勝手なことを言っている。
前回の週刊新潮も、強烈に批判しといた。
このブログの記事も週刊新潮にこんなこと書きましたと報告してある。

果たして、週刊新潮から反論があるか?
とても楽しみだ。
しかし、僕の意見を相手に送り付けても、ほとんどが反応ない。

僕になにも言ってこないのは、相手が僕を無視しようと思っているか、反論できないか、のどちらかだ。
今まで、あまりにも言いたいことを書きまくってきた。
ある大物政治家の批判したときは、女房からその政治家らから消されるからやめてくれと言われた。

週刊新潮も少しでもプライドがあったら、反論してくれ。
反論しないのなら、週刊新潮が潰れるまでやりますよ。
僕は、決して逃げないよ。

週刊新潮は、日本の恥

2021-09-10 19:20:08 | 日記
 ユーチューブなどで、ただ同じ日本人というだけで日本のことを自慢したがる人がいる。
しかし、日本にも恥ずべき存在がある。
やくざ、パチンコ、振り込め詐欺、ゴシップ週刊誌だ。
(週刊新潮の新聞広告から引用)
特にひどいのがこの週刊新潮だ。
僕は、もともと天皇制などはいらないと思っている。
しかし、それにしても、この記事はひどすぎる。
「ジゴロ小室圭さん」と書いてある。
本当に、こんな最低なゴシップ週刊誌がジャーナリズム気取りなのが腹が立つ。
このような最低な週刊誌は絶対買ってはいけない。


しがみつくな!

2021-09-09 22:54:07 | 
(yahooニュースから)

 不当解雇なんてありえない。
企業は、必要ないから解雇しただけのこと。

必要のないのに何でそんな職場にしがみつくのか?
自分を必要としてくれる場所がきっとある。
たとえ、不当解雇の主張が通って、会社にいられるようになったとしても、それにどれほどの価値があるのだろうか?
いますぐ、やめるべきだ。

会社員には、辞められる自由があって、雇う側が解雇する自由がないなんて、完全におかしい。
会社に何がなんでもしがみつきたいと思っている人は、今すぐ考えを改めるべき。
自分が必要とされる分だけ、お金をもらう。
なぜなら、自分は乞食でもヤクザでもないからだ。
その気持ちが、人間生きることにおいて重要だ。

今朝はイクラ丼

2021-09-09 07:55:12 | 日記


今朝は、いくら丼を食べてきました。
いつもの、ふるさと納税のお礼の品でもらったものです。
今日食べた分の5倍くらい送ってきてます。

いくら丼は、それほどおいしいとは思いませんが、いくらは高いので、
ふささと納税でなければ、こんな贅沢な食べ方はできません。
しかし、11000円位の寄付でこんなにたくさん送ってきて採算合うのでしょうか?

今日は、お金を使わず、贅沢をしてみました。