60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

どうせ死ぬのだったら、捨て石になりたい!

2023-03-11 17:59:19 | 
64才ともなると、死ぬ人が増えてくる。
一度も、長生きしようと思ったことはないが、
せっかく死ぬのだからその死を最大限に活かしたい。
例えば、アルマゲドンのように地球を救うでもいい。

僕の使命は何だろうか?
64才になって、今死に場所、生きる使命を本当に求めている。

僕の甥が自分の人生を「ほんと、クソみたいな人生だ。」と言った。
僕は自分の人生の半分は満足したが、半分はクソみたいな退屈な人生だ。

その半分を今だったら変えられる。
もう一度、やってやりますか!
あなたも、60才からのクソみたいな人生を変えてみませんか?

やる気

2023-03-10 21:37:24 | 
60才でYouTubeを検索していると、全てこうだ。
60才からの就職は難しい。
確かにそうだ。
経営者から見ても、そうだ。
ただ、定年になったから職を探してます。
と、言われても。
「自分は40年近く仕事をして社会の役にたってきたのだから、この会社でも必ず役に立ちます。」
と、言ってもらいたい。

ただ、毎日出社して8時間働きますから、雇ってください、と言われても困る。

60才以上の全ての人に問いかけたい。
「そんな、どうでもいい人生を送っていいの?」


そんな、どうでもいい人生なら、これから生きていく意味もないので、僕だったら今すぐここで自殺します。


女にも、バカはいる。

2023-03-07 20:15:29 | 仕事
前回は、バカな男の話をしたので、(実は僕なんです)馬鹿な女の話です。

1週間前に事業承継の研修を生で受けてきました。
そこでの失敗例として大塚家具が取り上げられていました。
バカ娘が、創業者の父に歯向かい会社を乗っ取り、結果的に会社を消滅させてしまったという、おなじみの話です。

創業者の才能と苦労を知らないと、こうなってしまうのです。
どう考えても社長の娘が、創業者よりも経営の才能があるとは考えられません。
そして、根性もあるとも思えないのです。

会社を立ち上げるには燃え上がる意思が絶対に必要です。
たとえ、自分が地べたを這いずり回り、周りから笑われようと、必ず立ち上がるという、意志がないと起業は止めた方がいいと思います。

社長の娘にその覚悟あるのか、答えは初めからわかっていますよね。
尊敬すべき父である創業者を陥れ、結局その会社を潰してしまったという、典型的バカ女の例です。



男って、ほんとケダモノ!

2023-03-07 19:47:34 | 日記
 今仕事の事で非常にイラついています。
本来の仕事の目的は、金を稼ぐこと。
なのですが、相手の態度や言動でカッとなることもあるのです。

一度頭にくると、止まりません。
相手がどれほど権力があろうが、腕力が強かろうが、関係ありません。

相手が潰れようが、こちらの会社が潰れようが、破産しようが、お構いなし。
そのまま、男と男の戦争になります。

ここまでくると何でもありの戦争になります。
全てを失おうが、犯罪者になろうが知ったことではありません。

本当に、男って嫌ですよね。

自治会離れがとまらない。

2023-03-05 14:29:59 | 
たまたま、自治会の班長をしているので自治会を辞めたいとの連絡をよく受けるようになりました。
僕は、ここに越してから13年くらいは経ったと思いますが、当初8年くらいは誰からも自治会の誘いがなかったのです。
多分ここの突っ込みの私道だけが、自治会がないのかと思いました。
そして、市役所に電話をして自治会を作りたいと相談したところ、すでにあるから、そこに入ってと言われ、今自治会に加入しています。

僕は、消防団に8年位入っており、東日本大震災にも2週間後には2回自力で援助に行きました。
できれば、誰かを助けたいのです。
この首都圏にもいずれ災害が来ます。
その時に誰かを助けたい。
そう思うばかりです。
僕の家の周りの人を知っていれば、僕は少しは誰かを助けられると思います。
そのためにも、自治会でコミュニケーションをとったり、救助のシステムを構築したいのです。

なのに、自治会に入りたい人は皆無でやめる人はたくさんいます。
今の僕に何ができるでしょうか?