他者紹介は自分を客観的に見るのに良い

ボランティアコーディネータの会合で、6人～8人の班に分かれ「他者紹介」という事をやった
2人1組でお互いに話しをして、その後で「この人はこういう人です」と班の全員へ紹介するのです
最初に、いかに相手に自分の事を伝えるか、どんな特徴があるかを自分で理解していないといけないようだ
自分の事を客観的に見て相手に伝える事ができるかな？
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画像は、会合の案内板