祭の準備3

紅白の紐…祭の備品として紅白の紐が必要だ
草鞋を履いて舞っていた頃、草鞋の紐を紅白の布で巻き
足首が紅白の紐で飾られていた
年月が流れ、草鞋が地下足袋になって、紅白の紐で足首を飾るようになった

今年になって確認すると、紅白の紐の在庫が足らない
祭の準備1で書いた「大國屋」の紐は「赤赤白」なのでちょっと違うのだ

他の店も見て回ったが、「赤赤白」ばかりである

写経

ある時、先輩と話して居る時に、先輩が
「心を落ち着かせる為に写経でもやってみようかな」と言った
偶然、家の月命日の日が直後にあったので、御坊様との話題にすると
「正信偈の写経があるからあげます」と言われた
（家も先輩も浄土真宗です）

折りたたみのお経の本に薄墨で書いてあり
墨で上書きしていくというのをいただきました
先輩には、墨汁のタンクを付けてプレゼントしました
筆も付けたほうがよかったかな・・

カーテン

カーテンレールに取り付ける部品が日焼け？で割れている
レースのカーテンの両端がフックでレールに固定されている状態だ

カーテンを洗った
新しい部品を購入した
レールの端のネジを外し、壊れた器具を外し新しい部品を装着する

カーテンにフックを取り付け、部品にぶら下げた
部品の数が足らないので、フックを一つ置きに通したが
まあまあ上手く出来ました
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画像は、新旧の部品

弁当2

子供が夏休みに入ると、子供の分の昼食が面倒だからと
ランチ専門の弁当屋に子供の分だけ注文する

上の子の時に弁当を取り始めたのだが、上の子はすぐに飽きてしまった
しかし、下の子は結構好んで食べていた

で、8月で弁当の注文を終えたのだが、まだ請求書が届かない(笑)
7月を終えた時に配達の人に尋ねたら、
「普通は月初めだが、7、8月をまとめて請求するのでは？」と言われ、納得した

でも、8月最後の器もまだ回収に来ていないので忘れ去られているようだ
追記、これを書いた後に請求書が届いた

弁当

共働きなので、わたしの昼食を妻が朝、作ってくれている簡単な弁当だ
妻も自分の弁当を持って行くので、たいして手間がかからないという

月～金の5回の内、4～5回は焼き魚が入っている
いくつかの生野菜もある
そして、メインに何かがある

メインがスパゲティやポテトサラダどっさりの時もあるが
嫌いなモノが入っていないので、飽きずに続いている

年金特別便

年金特別便がやっと届いた
勤め先の名称で抜けている所は無かったが、ちょっと不満もある
「資格を取得した年月日」と「資格を失った年月日」の欄があり
ある会社での「失った年月日」の翌日から次の仕事が始まったのだが
資格を取得したのが翌月の10日頃になっている
これは、仕事を始めた際の給料が翌月払いになっているからなのだろう

厚生年金の「加入月数」と「加入期間」とが同じなので問題は無いのだろうが
なんと理解し辛い「お知らせ」なのだろうか・・

「役人だけが分るようなお知らせ」体質だからダメなんだな
公務員はサービス業であるべきだ
「未納の数」を書いたほうが見た人が判り易いだろう

焼酎

足が痛い時にはあまり飲んでいなかったのだが
焼酎の在庫が無くなったので買いに行った
http://konchikitai.com/sakenokonchikitai.htm

「ご注文は？」と聞かれたら
「blogの更新をしてください」と答えるつもりだった(笑)が聞かれなかった

今まで飲んでいないような銘柄の焼酎の瓶を2本入手した
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画像は、買った2本の焼酎

2Ｌアイス

時々だが2Lアイスを購入し、仕事場の冷凍室に入れている
今回も2色アイスである

ふと、その2色を見て、きれいに分かれているなぁと感心したので
画像を撮った
同時に2色のアイスを流し込んでもこんなきれいな分かれ目にはならないと思う
日本の技術はこんな些細な事でも素晴らしく作り上げるんだな
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画像は、チョコ＆バニラの2色アイス

祭の準備2

わたしの頃は「草鞋」であった
一時、草鞋が化学繊維素材になり、その後「地下足袋」になっている
今はいろんな状況が変化していて、世話人はそれに対応している

幹事は今年の子供の足の寸法を把握していて、足袋や地下足袋を購入する

店内を回ってみると、いろんなモノが並んでいる
モノが足らなくなったら、この店で補充すればいいんだな
真剣に見回っていて、店内の画像を撮るのを忘れてしまった
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画像は、大國屋の正面玄関

祭の準備1

今年は秋祭りの担当がある
毎年交代なので、昨年のデータを参考にして不足分を買い足さねばならない
県内にもいくつか祭関係の店舗があるのだが
いつも富山の大國屋へ行っているようだ

先日、平日だったが幹事の一人が休みだというので一緒に車で行ってきた
R471を使いR8へ出る
小矢部の芹川東で高岡のほうに向かわず、右折して芹川で左折する
ずっと直進するとR156戸出狼で左折
この交差点に「しまむら」があるので帰路の目印になる
左にあるローソンを過ぎれば大國屋である

無花果

親戚から無花果を貰った
家の子供はあまり好まないようだが、わたしは好きだ
幼少の頃に家のすぐ前に無花果の木があり、小さい頃から食べていたからかな

以前、押水町（今の宝達志水町）の冬野産の無花果を貰った事があり
実が大きくて美味しかった事を覚えている

今回貰ったのは小振りで、冬野産では無い
妻が、「まだ青いようなのがあるが、これで熟していて美味しい」と言い
わたしも食べたが、他の無花果とあまり変わらないような気がする
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画像は、皮が青いが熟している無花果

朝顔の種

庭の朝顔が枯れかけてきた
でも、まだ1つ2つと咲いている

種の部分が充分に枯れているので、指で摘むとポロポロと取れる
2Lアイスの容器で受け取った

来年も楽しみである
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画像は、2Lアイス容器に溜まった黒い種

精米

田んぼで作られる稲を刈り取る
稲の穂から粒々だけを機械内で取り出す、それが籾（もみ）だ
架掛け、または乾燥機で、籾を水分率15％程度に乾燥させる

乾燥した籾の殻を機械で取り除く
続いて30Kgづつ計測し紙袋に入れる（この機械で規格外のクズ米が除外される）

30Kgの米は「玄米」である
玄米のままだと米の酸化を防ぎ保存する事ができる
食べる前に精米し、炊飯して食す

精米したてが美味しいからと、家庭用精米機を買ったが
毎日の精米が面倒なので、街角のコイン精米機(￥100/10Kg)を使う
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画像は、コイン精米機で精米中

新米

以前、親戚が米を作っていた時は手伝いに行き、減農薬米を作り
それを親戚中で食べていた
今は大規模農法になり、一部だけを減農薬にする事ができないので
友人のツテで、ある農家から一年分を買っている

家で年間消費する量はだいたい判るだろうから
安心できる米を入手しておく事をお薦めします
どこの農家でも現金収入を歓迎してくれるでしょう

中沼花火

かほく市北部にある中沼という地区の秋祭りには花火がある
新聞社の後援が無いので、寄付をまるまる花火につぎ込んでいる
（新聞社の後援だと、半分をぶん取られるらしい）
毎年親戚宅へ行き、ビールを飲みながら花火を見るのが楽しみであった

今年もその予定だったが、直前になり会合が入った
会合は19:30～　これでは行けそうにないな

音だけを楽しみました