hidekiの日常

hidekiの周辺の出来事を短く書いています

米オールスターに投票しよう

2008年05月31日 | 遭遇

まず、MLBのサイトへ http://mlb.mlb.com/ のMLBサイトに行く

左上に試合の速報などが表示されていますがその下方に
「2008 ALLSTAR GAMES ONLINE BALLOT」の表示が
『VOTE NOW』と交互に変わる所がありますので
その箇所をクリックしますと、別の窓が出ます

別の窓は英文ですが、右上の「投票する」の文字があるので
クリックすると、日本語表記のページに替わりますので便利です

氏名は「半角英字」での入力なので、注意が必要です
「認証キー」は毎回違いますので、正確に読み取って記入してください
記入後に「投票する」をクリック

投票ページに変わり、守備位置毎の名前欄にチェックを入れます
下段に、記名投票も出来るようになっています
アリーグ、ナリーグを両方済ませて「投票する」をクリックでOKです
ちなみに、7/2までに、25回投票できます

いしかわ情報システムフェア

2008年05月30日 | 遭遇

5/22~24、石川県産業展示館で開かれていた、いしかわ情報システムフェアに
行ってきた
65のコーナーがあり、賑わっていた

今年で、第23回の開催であるが、別の館で機会展もやっていて
そっちの興味もあったせいか、結構前から見ている
最初の頃は、アマチュア無線があり、パソコン通信が併設されるようになり
インターネットへと移行していった

最初に、パソコンワープロ通信を見た時に、「これは流行る」と思ったなぁ
この分野はどこまで行ってしまうのだろうか・・・

ゴミ袋

2008年05月29日 | 遭遇

妻が勤めに出ていて、わたしが家で仕事をしているので
ゴミ出しはわたしの担当になっている(いつからだろう?)
この地域では、ゴミ出しの曜日が決まっていて、週に2回ある

妻は生野菜のクズは、台所にためておき、ある程度で庭に埋めている
そのせいか、週に1度1袋を出すペースである

近所の家では、ウチよりも人数が少ないのに、毎回2袋出しているようだ
なんであれほどゴミが出るのか、いつも不思議に思っている

この地域のゴミ袋は指定されていて、40Lサイズ10枚で¥400である
ある時、あれっ?と思った
ゴミ袋は取っ手のカット加工されているものなのだが加工されていなかった
以前は、こんなのが当たり前だったなぁ
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画像は、カットされていないゴミ袋


メールアドレス

2008年05月28日 | 遭遇

同級生の連絡係、子供の親達の会でメンバーのメールアドレス一覧を作る係をしたが
今度は、ある仲間のメールアドレスを調べる事になった
事務係の女性は、皆のアドレスが判れば便利だが
その方面には疎いので、わたしがやる事になったのだ

多くの人は、数字と英字の長い綴りで本人が覚えていない事も多い
数人のアドレスは速やかに知る事が出来た
さらに数人は、PCのアドレスなどにメールを送信してもらい、知った

最後の一人に時間が掛かった
彼の携帯はsoftbankで、わたしと同じである
だから、彼との携帯メールは、携帯番号でやり取り可能なのだ
しかし、彼の正確なアドレスが判明しないと、他の人が連絡出来ないのだ
PC宛にメールして欲しいのに、いつも携帯宛に届く(笑)

なんとかPC宛に送信してもらい、全員のアドレスをゲットした

年金特別便

2008年05月27日 | 遭遇

巷で話題の「年金特別便」だが、わたしにはまだ届かない
家の年寄りや、妻の実家の年寄りには届いている
さらに、blogによると同い年の人にも届いているようだ

過去に、ウチの仕事場で働いていた人にも届いていて
その子が持って来た「年金特別便」を見ると、間違っている
家の仕事場の記載が無く、別の企業名が記載されているのだ
ずさんだぞ!社会保険担当者!

話によると、今は無き某社では、社会保険料を一切払っていなかった
ことになっているんだそうだ
ズサンな会社もあったんだな

早く届かないかなぁ

飛蚊症

2008年05月26日 | 遭遇

食事を終えてから、御飯茶碗で水を飲もうとした時に、茶碗の中に何かがチラチラした
これは、飛蚊症(ひぶんしょう)のようだ
眼の前に虫や糸くずなどの『浮遊物』が飛んでいるように見える現象なのだが
netで調べた
http://www.alcon.com/jp/eo/conditions/hibunsho.jhtml
病気では無い、眼科で調べろと、意見が分かれているな

以前、妻がこれで眼科へ行った事がある(わたしが運転手をした)
何かの薬で治るのかと思っていたのだが
長い検査で待たされ、¥4000くらい取られ、何も薬も貰えなかった
だから、わたしは医者へ行かないぞ(笑)

小矢部にて

2008年05月25日 | 遭遇

富山県は川が多い、わたしの車にはカーナビが無い
東西に行く場合はどうしても川を跨がねばならない
感覚で行こうとしても、そこに橋がなければ行けない事もある
でも、2つ並んだ橋は・・・

ある建物の前の道に、同じ様な幅で2つの橋があるのだが
これが不思議でならない

初めて見た時に、画像の右の橋にはお母さんと子供が歩いていて
左の橋にはお父さんと子供が居た
この4人は一家族のようだったが、なにかルールがあるのだろうか?
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画像は、2つ並んだ橋

ブックオフ

2008年05月24日 | 家のさざえさん

妻が若い頃に見たコミックを集めている
それも複数のタイトルのようだ
抜けている巻の番号を手帳に控えていて
いつも持ち歩いている

そして、どこかに出掛けて古本屋があると、入って本を探している
GWは、道路が混んでいたので、混んでない道を選んで走っていたが
急に思い出して「古本屋!」と言う
少し戻って店に行った

今まで他の店では無かった巻があったようで、カゴに入れていた
店内の案内で時間サービスがあり、「1冊につき¥50off」と知り
その時間になるまで待って買っていた

蔵六園

2008年05月23日 | 遭遇

北前船資料館から歩いて行ける場所に、蔵六園がある
http://www.tabimati.net/db_view.php?id=87
解説によると、他の事業家より1桁儲かっていたようだ
それで、いろんなモノが手に入った
儲かったら高価なモノを手に入れる。これは正しい(笑)

ただ、もう少し庭の手入れをしてはどうだろうか?

屋内の解説に、北海道から買い付けた品に「鯨」と書いてあったが
資料館では「鰊」となっていたと思う
どちらも正しいのか、あるいはどちらか一方なのか
質問するのを忘れていたのが心残りである
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画像は、蔵六園の看板

橋立の北前船資料館

2008年05月22日 | 遭遇

http://takatami.hp.infoseek.co.jp/hokuriku/kagamotoyoshi/motoyoshi.htm

北前船の資料館をいろいろ見回っていると、それぞれに違ったモノを展示してあり
その時代を覗えるようで興味深い
検索していると、HPは無いが、橋立にも北前船資料館がある事を知り
いつか行って見たいと思っていた
で、行ってみた

大阪の港が起点で終点である事
一例であるが、一航海での利益が約2000両
橋立には沖に停泊し小船での寄航だけであった
橋立の船は金石とは別のルートであったが、伏木とは同じようだ
この事業は汽車や汽船の登場、情報の氾濫で衰退していった

1時間以上もゆっくり観て回ったが、画像を撮るのを忘れた

九谷茶碗まつり

2008年05月21日 | 遭遇

昨年の5/11に
>来年は九谷茶碗まつりの100回目だそうで、佐野会場が復活すればいいなぁ
と書いたが、佐野会場は例年のままこじんまりとした店だった

今年は、「今年は必要な皿が無いからノリタケには行かない」と、言ってたのだが
佐野会場の店で、妻は御飯茶碗と小皿を買っていた

子供は九谷焼陶芸館で皿の絵付けをした
その間、わたしは付近を冷やかしに歩いた
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画像は、九谷陶芸館の玄関
10日ほどで、「出来上がった」と電話連絡がありました
5/21に、仕事で出掛けたついでに受け取ります(宅配便も可です)

足湯

2008年05月20日 | 遭遇

和倉温泉のホテル海望の隣に「湯っ足りパーク」という
無料の足湯がある
道路わきにある無料駐車場に車を停め、海側にある小さな小屋へ歩く

簡単な下駄箱があり、靴と靴下を脱ぐ、ズボンを捲る
細い長方形の風呂があり、周囲に座って足湯をする
湯の温度は42度だそうで、人によっては最初に熱く感じるかも・・
でも、幼児でも慣れて入っていたよ

足を拭く物など何も無いので、タオルなどを持参すればよい
妻は少し汗をかいてきたと言ったが、わたしは汗はかかなかった
ただ、湯に浸かっている所は赤くなってきて
とても気持ちが良い

足湯から上がり、車で少し走るとアイスが欲しくなってくるが
そこにコンビニが建っている
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画像は、妻恋舟の湯の看板

辻口博啓美術館

2008年05月19日 | 遭遇
辻口美術館
http://www.kagaya.co.jp/le_musee_de_h/

場所は加賀屋のほど近くにある
駐車場が少ないので、近くの海縁に停めた
予定では、美術館を見て、ケーキを買って食べて・・だったのだが
ケーキの購入に数十人が列を作っていた
すぐにケーキの購入は諦めた

で、誰も並んでいない美術館に入る
同時に、角偉三郎美術館も入れる・・・こちらの方が見ごたえ有りだ
http://www.kagaya.co.jp/le_musee_de_h/kado/index.html
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画像は、辻口博啓美術館建物前の看板

和倉昭和博物館とおもちゃ館

2008年05月17日 | 遭遇
金沢の県庁近くにあった「おもちゃ館」が和倉に移転したものだ
R249から能登島へ行く時に見つけて、機会があれば行ってみたいと思ってた
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=37/04/33.414&el=136/55/36.124&scl=25000&bid=Mlink

子供連れも居るが、歓声を上げているのは、おじさんおばさんばかりである(笑)

昭和20年代から40年代に生まれた人が喜ぶだろう
ただ、昔を再現した部屋は、年代がごっちゃになってるぞ

わたしは妻と離れて巡回してたら、若いカップルから写真を撮ってくれと頼まれた
人形と並んで記念写真もいいね

自分が子供の頃に使った道具やおもちゃもあったが、こちらでは見かけないモノもあった
まだ新品で未使用なモノもあるのが驚きである

40歳以上の方は、一度行ってみると良い

七尾歴史資料館

2008年05月17日 | 遭遇

>石川県七尾市古屋敷町 入館料: 100円 休館日: 
>JR七尾駅よりバス。国道159号線近く、駐車場有り

七尾の運動公園を過ぎた右側にあった
七尾に城があったのは知っていたが、こんな歴史があったのか
2Fの資料も貴重だが、1Fでも為になる

荏原製作所の創業者が、七尾の殿様の子孫の畠山氏だと初めて知った

隣接する懐古館飯田家へ行く
>古い民家を利用し、古民具などを展示している
ガラス越しに見た庭はあまり手入れしてなかったが
なかなか趣のある風情である
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画像は、七尾歴史資料館の入り口