hidekiの日常

hidekiの周辺の出来事を短く書いています

ディズニー5

2006年12月31日 | 遭遇

バッグに入れた消耗品のスペースに、お土産が詰められていた
往路は夜行だったので、飲食物があったスペースだ

子供達は友人への小物が多かった
妻はクッキー缶のような物がいくつかあった
分別していて、ポツリと言った
「お父さんへの土産を買って来くるの忘れた・・」と(笑)

楽しんで無事に帰って来れば、その笑顔が一番のお土産なんだよ

ディズニー4

2006年12月29日 | 遭遇

妻からの電話は時間潰しであった
体力的に子供よりも妻のほうが先にバテる
歩き疲れたのである

歩きたくないので、長い待ち時間の所に行き
「歩かないでよい時間の使い方」をしているのだ(笑)
こんな時の為に、小さいビニールシートも持っている
で、暇だからと電話してくるのである

1日目はランド、2日目はシーと日中は歩き回って
夜行で帰って来た
身体中が筋肉痛だと言って、妻だけ半日寝てた
さらに、翌朝も寝坊するほど寝ていた

わたしは行かなくてヨカッタと安堵しているのだが
妻はわたしが同行しなかった事が気に入らないようだ
同行しても筋肉痛にならない保証は無いのに・・(笑)

ディズニー3

2006年12月28日 | 遭遇

プリペイド携帯を持たせられなかったが、妻の携帯を
子供に持たせていたようだ
子供からのメールは、短すぎて話しが見えない
確認の為に電話で話す事になってしまう(笑)

新しいアトラクションは行列が凄いらしい
よく行く人達は、「今回は何が何でもコレ!」と気合を入れて行くのだろう
時間が掛かっても、コレを制覇したいのだと思う

遠方からの人は、今度はいつ来れるのか判らないから
待ち時間を無駄にしたくないのだと思う
だから、いろいろな所にいってみる

遠方からの行った事の無い者の想像だが・・

ディズニー2

2006年12月27日 | 遭遇

交通手段のチケットが取れて、早速準備に掛かったようだ
忘れ物が多い我がボケ家族、事前に持ち物や服を一箇所に並べて
順にチェックしていた

上の子は何度か行っているので、いくつかの「技」を伝授していた
これでいくらか安く上がるか、時間が節約されるそうだ

最初は、大きな荷物を宅配便でホテルへ送る予定だった
1個が¥1000以下で送る方法もある
しかし、送り返すのが高価になる為か
(着払いにすると安くならない)
荷物は極力減らして、持っていく事になったようだ
ローラー付きのバッグは便利なんだな・・

ディズニー1

2006年12月26日 | 遭遇

妻子がTDLへ行っく事になった
親戚の人が行く予定だったのが、急に行けなくなったので
代理で行ったのだ
TDLそばのホテルが手配済みなのである

NETでTDLまでの交通手段も手配していた
TDLの情報もNETで調べて、予備知識を入れていた

アド街ック天国で、ディズニーの特集があったので
録画して見せた

わたしも誘われたのだが、体力的に無理なので、断った(笑)

自作朝食

2006年12月25日 | 趣味

妻が旅行中の朝食である
御飯はタイマーで炊けている
(自分で計量しといでセット出来る)

得意なじゃがいもの味噌汁を作る
最初にじゃがいもの皮を剥き、薄く輪切りにして
鍋に入れ、水から熱する
次に、玉葱の皮を剥き、ザクザクと切って鍋に投入し
長ネギを適当な長さに切って、鍋に入れる
沸騰させじゃが芋が柔らかくなっていると、味噌を加え
一煮立ちさせて出来上がり
(途中で昆布ダシの顆粒を1スプーン入れた)

メイン皿は、生野菜(笑)
キャベツの葉をむしり、水洗いして大きめに切る
後はトマトを数個

妻が旅行直前に、煮物を作ってあったのでそれも食べた
薄油揚げが冷蔵庫にあれば、5cm角くらいに切り
フライパンで焼き、醤油とネギを加えて食す

プリペイド

2006年12月23日 | 遭遇

連休に妻子がテーマパークへ出掛ける
子供にはまだ携帯電話を与えていないのだが、相互連絡するのに
携帯電話があれば便利だと思い、調べてみた

自分の携帯はソフトバンクなので、キャメロン・ディアスが
大きく写っているSoftBank12月号カタログを見た
たまたま妻の買物に時間潰しで手に入れたのだった

でも、あまりよく理解できなかった(笑)
カードは\3000と¥5000があるようだ

電話機の価格はオープン価格となっているので不明だ
すぐに、ショップに電話して聞いてみた

「本体は201SHで\6800(税抜き)です」

ポイントを使えばもう少し安くなるなと思いながら話を続けた
「本体が手元に無いので、お取り寄せになります」
「期間は一週間ほど・・」

ダメだ、必要な時に間に合わない(笑)
諦めました

プラージュ5

2006年12月22日 | 遭遇

プラージュの長所は、水周りの集約、従業員の分担制、低料金設定がある
 積まれたタオルもキレイだった
 作業が分担されているって事は、各々が得意分野を受け持っているのだろう
 水周りを少なくすれば最初の設備が安く上がるのだろう
問題点は、一人がずっと付くのじゃないので客に不安感が生まれる
 担当が来るまでの待ち時間が多い(実際は長くないが、長く感じる)
 客が座席を移動しなくてはならない
 客と店のコミュニケーンが少ない
 最初の待ち時間対策が必要

それなりの仕上がりで料金も安いので、また行ってみようと思う

プラージュ4

2006年12月21日 | 遭遇

思ったより丁寧に洗髪される
洗髪後に「顔は自分で洗ってください」と言われた

整髪料を付ける前に確認してくれた
それなりにサービスの基本はキチンとしているようだ
髪にネットを掛けられ、温風機のフードみたいなのを被せられる

座席はそのままで、最後に仕上げの担当の人が来て、仕上げてもらう
料金は基本の¥1575+シャンプー¥315の、¥1890だった

ちょっと混んでいたのだが、30分くらい
実際には15分くらいで仕上るようだった

プラージュ3

2006年12月20日 | 遭遇

「次の人、1番の椅子へどうぞ」と呼ばれて椅子に座る
座っても、すぐに人は来ない
見渡せば、自分の1つ前の順番の人も何もされていない

その内、顔を当たる担当が来た
次にカットの人が来て「どのような髪型にしますか?」となる
大まかに指示すると、そのようにカットしてくれる
「シャンプーしますか?」と聞かれたので「ハイ」と答えた
拒否したら、このまま帰されるのかな?と思いながら・・

後で判ったが、「シャンプー¥315」なのだ

カットは無駄無く進められ、「シャンプーの席はあちらです」と
壁の一方を指示された
カットの席はここまで、洗髪専用の席へ移動する

プラージュ2

2006年12月19日 | 遭遇

待ち時間に観察していると、作業が分業になっているようだ
10人くらいの人があっちこちの椅子へ行っている
カミソリで顔を当たる担当、髪を切る担当、洗髪、仕上げなどの担当だ
当然だが、髪を切る担当の人数が多いようだ

座っている客を見渡していたら、一人と目が合った
知っている人が座っていた
近くに行って挨拶した
お互いに初めての来店だった

小学生らしい少年が数人居た
「小人¥945」なるほど、これは安くあがるな

プラージュで散髪

2006年12月18日 | 遭遇

今までの半世紀(笑)、行きつけの床屋は決まっていた
家から一番近い所だ
いつもそこへ行くのが当たり前になっていた

その内、遠い関係を含めると親戚に2軒、髪関係がある
趣味の関係でも2軒、知り合いが出来た

この一年間は、趣味で世話になった関係で、新たな店に行った
最初はそれなりに満足していたが・・・

今回、ある用事で出かけたついでに、津幡のプラージュという所へ行った
「大人¥1575」という看板が気になったのだ

店内に入ると、1フロアで、三方の壁に向かって整髪用の椅子が並んでいる
10以上ある
「順番に長いすに掛けてお待ちください」と言われる
自分より前に2人居た
取りあえず座ったが、雑誌や新聞などは置いてないようだ

入り口近くには、コート掛けや手荷物ロッカーがあるようだ

子供の誕生日

2006年12月16日 | 遭遇

家族の誕生日にはちょっと奮発する事が多い
子供の誕生日のリクエストはお寿司だった

しかし、その日は妻が揃わない日である
残念だが、子供にはわたしの手料理の簡単な夕食になった(笑)

翌日、子供には内緒で寿司を注文する事になっていた
わたしに注文を任されていたが、昼頃まで忘れていた
慌てて電話したが、電話に出ない

午後になって、再度電話したが、また出ない
車で行ってみたら、定休日・・・

別の店に注文した

初雪

2006年12月15日 | 思い出

勝手な思い込みだが・・
雪が積もるようになるには、ある条件がある
宝達志水町にある「宝達山」が雪で3回白くなったら
里にも雪が積もるというのである

これは、飲んでいて誰かから聞いたのかもしれないし
飲んで話しているうちに、このような結論に達したのかもしれない
もう何年も、この積雪の目安を信じているのである

免許センター

2006年12月14日 | 家のさざえさん

思い出すと、妻の車の免許更新には、いつもわたしが運転していってる
ついでの何か別の用事があり、そのままその用事に出掛けていたのだ

先日の会話で、その仕組みが判明した
妻は自身の運転で免許センターへ行けないのである(笑)
道を詳しくは知らないのだそうだ

今度も送って行くよ