hidekiの日常

hidekiの周辺の出来事を短く書いています

不思議な電話2

2007年06月30日 | 遭遇

ある日の日中、電話が1コールで切れた
ほどなく、番号違いのFAX番号にも1コールで切れる電話があった
どちらも掛かって来た電話は非通知だった

もしや?と思い、電話帳に載せていない電話をチェックしたが
着信はあったが、その電話は非通知だった

何なんだろう?
着信番号表示させる為にワンコールする業者はあるようだが
表示させないようにして効果はあるのだろうか?
使われている番号のチェックかな?

不思議な電話

2007年06月29日 | 遭遇

夕方に電話が鳴った
わたしが出ると「○○です。お母さん、居ますか?」と言う
その時は居なかったので「今は居ません。どんな用件ですか?」と聞いた
どうも子供の家庭教師の事についてだ

さらに「戻ったら電話しますので、電話番号は?」と聞いたが
一方的に電話を切られてしまった

掛かって来た電話は非通知番号になっていたし
こんな不審な家庭教師にお願いできるか?

トヨタから2

2007年06月28日 | 遭遇

「ご愛用者の無料修理実施のご案内(サービスキャンペーン)」の事だ
営業マンに話しを聞くと
「必ずしも故障するわけでは無いので、リコールじゃないんですが
 希望者には無償で修理いたします」(←要約)との事だ

車を引き取りに来てくれて、無償の代車があるとの事なので
修理する事にした
自分の都合の良い日を指定したのだが・・

その日はすでに塞がっていた
で、空いている日にしたのだが
それだけ皆さんは修理しているって事なんだな

車がたくさん売れているって事でもあるな

夢醸

2007年06月27日 | 遭遇

先日、ある人の運転手をした
その人が、「こっちへ・・・」と、ある場所へ連れて行けと言う
能美市にある宮本酒造店という所だった
http://www.mujou.co.jp/index.htm

その人は、以前、ココの酒の鍋を食べたと言う
水炊きの水が酒で代用されているのだそうだ
鍋に酒をドボドボと注いだ時は「たまげた」そうだ
(食べた場所は、ココか他の場所かは失念した)

で、運転手をしてくれた御礼にと、4合瓶を一本戴いた
で、ここぞという肴の時に開けて飲んだ
美味かった
ちょっと飲み過ぎたかなと思ったが、二日酔いは無かった

紙飛行機2

2007年06月26日 | 遭遇

朝から駐車場は満杯である
昼頃になっても、まだいっぱいだ
帰る車もあるが、新たに来る車もある

ある時、右往左往している車があった
奥のほうの駐車スペースからの出口への通路に誰かが車を止めてしまい
出る事が出来なくなっているのだ
被害車は20台以上ありそうだ

主催者にて邪魔な車のナンバーを放送していたが
一向に現れない
(画像は問題の車です)

わたしは自分の車の中で本を読んでいたが30分以上、迷惑車はそのままだ
しかし、わたしがちょっと車を離れた隙に、車は去っていった
わたしは、怒っているんだぞ

紙飛行機1

2007年06月25日 | 遭遇

かほく市にて紙飛行機大会があったので、見てきた

開会式にて主賓が話しているのに、列の後ろで勝手に雑談しているDQNが居る
その子供も動き回ったり、騒いでいる
今は学校でも、「気を付け」をして静かに話しを聞く事が出来ない子供が居るそうだが
こんな親に育てられたのだろうなぁ


複葉機の東京号、シンプルなスカイカブ?
どれだけ長く飛んでいられるかのタイムレースである
グラウンドに描かれた円の中から、棒にゴムひもの付いた道具で発射する

しかし、大会競技中であるにも関わらず、グラウンドに出てテスト飛行している人が居る
野球場にて試合中に、グラウンドで選手でない人がキャッチボールしているようなモノなのだ
少しは注意したが、一向に減らない(笑)
スタッフにも注意するように伝えたが、効き目は無い

金沢ペーパーショー

2007年06月23日 | 趣味
金沢ペーパーショーに行ってきた
ほぼ、毎年行っている
今年は妻も行きたいと言うので、一緒に行った

紙のショーなのだが
いろんな種類の紙が、デザイナーのマジックでいろんな風に化けている

同じ紙が、違う色を印刷する事によっていろんな面が見える

写真を印刷する事によりいくつもの顔になる

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リサイクルでの勘違いに気付いた
メモ用紙を購入した



近所で不幸が6

2007年06月22日 | 遭遇

会葬者は、地味にお願いします(笑)
茶髪は非常に違和感があります
香典袋には楷書で記名しましょう
住所も添えて書く事もお薦めします
綺麗な字が書いてあると、その人がとても素敵に見えます
男の人の差し出す香典袋の文字が綺麗だと、
見えない奥様が綺麗な方だと想像してしまいます

葬儀の前に携帯の電源を切った
午後からは仕事だったのだが、6時間くらい電源を切ったままだった

葬儀場で知人の携帯が鳴った
着メロが「必殺仕置き人」はまずいだろー(笑)


近所で不幸が5

2007年06月21日 | 遭遇

石川県内は浄土真宗が多い
通夜の読経は「正信偈(しょうしんげ)」がスタンダードであり
多くの会葬者が冊子を持参し、一緒に唱和している

読経中に雑談をすると、ホールの別の所に響き非常に醜い事になる
雑談をしている人は気付かぬ内に声が大きくなる傾向がある
わたしは何度か年上の人だったが注意した

以前にも経験したが、弔辞を聞いていて涙が浮かんでしまった
言葉使いや表現力が上手いのではなく、
思いがけず先に逝った友の思い出話に共感してしまうのだ


近所で不幸が4

2007年06月20日 | 遭遇

さて、記帳である
最初は、受付担当の方の香典が多く並び
近所の人たちなので、名前は判っているのだ

その内、訪れる人がどっと来て、大忙しになる
字が達筆で、名前が読み取り難い場合がある
字が下手で、漢字が読み取れない場合がある
読めても、その漢字をわたしが正しく書けない場合がある(笑)
有名人と同姓同名の名前もあった

どんどん人が来て、ゆっくりと名前を書いている場合じゃなくなり
どんどん処理していった
自分はそんなに字が上手では無いと自覚している
だから、なるべく後で読み取れるように書こうとしていた
しかし、だんだん字が崩れてしまい
後で読み取れるのか心配になってきた(笑)

出棺の前になり、香典と香典帳は通夜の分と葬儀の分を合わせて箱に入れ、
火葬場に行く親戚の人に渡す
これで香典の管理からは開放される

中蔭から戻って、香典袋を開封して香典帳に記入するだろう
香典袋に住所が書いてあれば、名前と一緒に写しておくのがいい
後で役に立つ事があるかもしれない
わたしはエクセルでアイウエオ順に並び替えてプリントアウトしている
これはすごく便利であり、役に立っている

近所で不幸が3

2007年06月19日 | 遭遇

受付の流れは次のようになっている
1.2. 受付カウンターに2名、香典を受け取り、香典返しを渡す
香典は後ろのテーブル上の箱に入れる
3.4. 2名程度が、受付カウンター側に立ち、菓子の小箱を配る
5. 後ろのテーブルに座り、箱から1つづつ取り出し、香典袋の左上にナンバリングして
香典袋の右肩に穴を開ける
6. 5の隣に座りナンバリング順に、香典帳に名前を記入する
7. 6の隣に座り、糸を通した針を持ち、ナンバリング順に香典袋を綴じていく
受付では一切開封しないで、100番程度を綴じて箱に詰める

7名くらいで担当し、その他の人は雑談している(笑)

わたしは、最初に集まった中で一番若かったので、1~4番の担当をするつもりだった
しかし、6番の、記帳係をしろと言われ従った
この爽やかな笑顔はおもてに立つと失礼になるのだろうか…(笑)

近所で不幸が2

2007年06月18日 | 遭遇

香典を渡されたら、香典返しと御会葬御礼ハガキをお渡しする
最近は、香典返しの包装紙にポケットがあり、ハガキが差し込めるようになっていて
ホールのスタッフが事前に差し挟んであるので助かった

さらに、通夜のお客様に御菓子を御渡しする
以前は、会葬後に渡していたのだが、最近は先に渡すようになった
これは、香典を渡してすぐに帰る方も居るのでそのようになったのだろう

香典を複数持って来る場合があるので、事前に紙袋に2個の香典返しを入れておく
この作業を一人でやっていた
約20袋くらい作っておいたが、そのくらい必要だった
袋に2個入れておけば、それ以上必要な場合にのみ追加すればいいので
混み合ってきた時に助かるのである

準備が終わった頃に、受付担当で近所の人が集まってきた

近所で不幸が1

2007年06月16日 | 遭遇

町内会はいくつかの(班)で区切られている
何かあれば、町内会の役員さんと、班の方達が手助けしてくれる
我が家の不幸の時にも手助けして頂き、とても助かった
女性陣は台所関係、男性陣は受付、交通整理など
だから、今度は手助けする番だ

班長さんから、受付を頼まれた
我が家の場合と違い、今回はセレモニーホールを使用する
すると、ほとんどがお任せで、女性陣は不要であり
男性陣が受付をするくらいである(町内の役員は別の担当がある)

自分が他の通夜で、用事があり1時間くらい前に着いても
受付てくれた経験があるので、今回は1時間以上前から行った
まだ誰も居ず、ホールの人から要領を伺って、用意した

ちなみに、今までいくつかの葬儀に出た事はあるが
その地域毎にやりかたが違っているので
その地域のやり方に合わせなくてはならない…続く

例会で

2007年06月15日 | 遭遇
ある協同組合に所属している
毎月一度の会合がある
視察研修や講演会なども企画されている

いつもお世話になっている「先生」が居て、その先生だけが車が無い
主にK氏が送迎の運転手をしている

今回の例会は手取川を越えた場所だった
K氏から連絡があり、先生の送迎を頼まれた
こっちからだと、通り道だから…

後で考えると、山側環状を通って行くのがこっちからの
コースなんだが、送迎の為には適さないコースであった
ついでの用事を作って、先生を迎えに行った

先生は「遠回りしてくれて、ありがとう」と、お見通しだった

妄想が…

2007年06月14日 | 遭遇

最近、何かの場面を見て
「この後、こうなって、突然に○○が出現して・・」と
勝手に次々と場面を想像してしまう

途中までは、実現可能かもしれないが
最後には、「こんな事にはならないだろう!」と
自分で気付いて、想像を止めてしまう

今度、書き込んでみよう…(笑)