玄米茶

玄米茶のティバックを1つ貰って飲んだ
久しぶりの玄米茶だったが、なかなか美味い

買出しに行った時に￥200くらいだったので1袋買ってしまった
---
画像は、抹茶入り玄米茶

しだれ桜2

桜の見頃は迫っているが、家族のスケジュールがなかなか合わない
妻もこっそりと下見に行ったとの事なので
下の子だけを連れ、2人で行った

夜にはライトアップされていてなかなか良い
---
画像は、夜の桜

しだれ桜1

毎年、4月上旬にはしだれ桜を見に行くのが恒例だ
今年の見頃はいつかな？と、事前に行って画像を撮った
---
画像は、しだれ桜ののぼりと桜

とろけるハヤシ

日曜日の午前中、妻が不在の時はいつものようにカレーを作る
この日も手際よくつくっていく
でもカレーとは決まってなくて、最後にクリームシチューになったり
ハヤシになったりする
今回は、玉葱を充分に炒めたのでシチューにはせず、ハヤシになった
---
画像は、ハヤシの箱と鍋

筍御飯

翌日は筍御飯で食す
妻は炊き込み御飯を作る時、その日の朝に具を入れて炊いていたそうだが、今回は前日から具を入れ、タイマーで炊いた

あまり問題なく出来上がったようだ
---
画像は、ジャーの筍御飯

筍天ぷら

親戚から採れたての筍を貰った
妻がすぐに茹でる（新鮮なので糠は不要）

多くは天ぷらにして、夕食のおかずになった
---
画像は、残った筍の天ぷら

優勝リング

MLBの恒例で優勝チームの選手、関係者には優勝の記念リングが授与される
今年は松井がLAAに行ったが、授与される日がNYYとのゲームの日で、試合前にセレモニーがあった
赤いユニフォームの松井選手に元チームメイトが駆け寄ってきた時に涙が出そうになった
観客からも惜しみない拍手が贈られた
---
画像は、その1シーン

国債

もう80歳を超えている人が見せてくれた
「紙くずになった昔の国債だ」と
また同じ事が起きようとしていると嘆いていた

桜

仕事場の窓から見える隣家の桜が咲いていた
まだ3月末、当地の桜予想は4月上旬なのに・・・

まもなく雨と風で散ってしまったが、数人にしか眺められなかっただろう桜をこの画像で見てください

花粉症の薬

ちょっと時間があったので、知り合いの医者へ行った
花粉症で目が赤くなっているのを見せ
「良い薬はないか？」と薬を出してもらった

錠剤と目薬が2種だった
これを使ってからあまり症状がひどくなっていない

再やまじゅう14

妻に迎えの電話をして玄関まで行くと積もるほどではないが雪が舞っていた
妻の車を待つ間、社長と話す
スパゲティは若い人に人気なんだそうだ
他にもいろいろ話したが酔っていて忘れてしまった(笑)
仲間から二次会へのお誘いを断ったりしている内に妻の車が来たのでそのまま帰宅する
しまった、傘を忘れてきた
---
5日後に傘を取りに行ったら傘立てに入っていた
こんな些細な安心がリピートに繋がるんだな

再やまじゅう13

最後にデザートが出た
宴会途中で数人が退席していたが、この時には半数くらいしか居ない
お持ち帰りようの容器と袋が用意されていて、各自が詰めて持ち帰る
私は先に帰ったOさんの料理も少し貰う

今回は最初から意識していたので腹が破裂するほど食べなかったが
それでも充分に飲み食いしているのだ
これを読んでやまじゅうへ行く人の参考になれば幸いです
---
画像は、デザートの皿

再やまじゅう12

今回は最後の方になっても卓に鍋を持って来ない
そして、あっちで鍋の点火してきましたと
小鉢が運ばれてくる

5～6個の貝が入っている…貝だけの鍋？
---
画像は、鍋の具だという貝の入った器

再やまじゅう11

煮魚は鰈のようだ
これも箸を付けず、持ち帰らなかったので味は不明だ

横に座った隣の卓のOさんと初めて話した
ちょっとした悩みを聞いてあげた
Oさんの言い分は正しいのだが、周囲に伝わっていないので
近所の悪者になっているようだ
---
画像は、煮魚

再やまじゅう10

甘露煮の皿が出た
4人でこの1皿が配られる
これも箸を付けなかったのだが、どこに行ったのだろう？
誰かが持ち帰ったのだな
---
画像は、鯛？の甘露煮