hidekiの日常

hidekiの周辺の出来事を短く書いています

同窓会3

2008年03月31日 | 遭遇

総会は2月に行われた
事前に別の予定が入っていたので、わたしは欠席したが
地区役員へ連絡する世話係になった(事前に連絡アリ)
そして、各役員の引継ぎが、今度の土曜日に予定されている

その引継ぎ会の連絡をするのが、初仕事だった

ところが、まだ引継ぎ会をしていないのに、不幸な連絡が入った
会員の親が亡くなったというのだ
亡くなった直後で、まだ日程や葬儀の場所も決まっていない段階で連絡が来た
明日の新聞で(ローカル新聞では、お悔やみ欄があり、詳細が載る)確認し
連絡網に伝えよ!というのだ

わたしが世話係になったら、電話じゃなくメールで一斉に知らせようと
画策していたのだが、引継ぎの際にアドレスを教えて貰うつもりだったので
まだ、地区役員一人たりともアドレスを知らないのだった

新聞を見て、朝、皆が出掛ける前に電話しなくては・・と思っていた
その後、連絡があり、新地区役員は、担当の名簿をまだ渡されていないので
連絡網としては不完全である事が判明した
そこで、前の地区役員の連絡網で知らせる運びになったチャンチャン


同窓会2

2008年03月30日 | 遭遇

中学校の校下の同窓会だが
他では校下と言わないが、検索したので↓を参照してください
http://www.sakane.net/kanazawaben/kouka.htm
他の地域へ転出した人も会員資格があるようにしている
さらに、同じ年ならば転入して来た人にも会員資格があるようにしている
どちらも、会費を払ってくれる人が会員になれるのだが・・(笑)

同窓会には会長以下、数人の役員が居る
さらに校下を大まかな地区に区切り、地区役員を持ち回りで担当してもらう
これで同窓会のピラミッド状の連絡網が出来上がった

役員は2年毎の総会で任命され、地区役員は地区毎の名簿順になってもらう
地区役員の仕事は、年会費(2年分)の集金と、不幸があった時の電話連絡が主だ


同窓会1

2008年03月29日 | 遭遇

同じ中学校を同時期に卒業した者同士で同窓会を作っている
同窓会を検索すると↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E7%AA%93%E4%BC%9A

我々の会は、同期会になるのだが、この辺りでは皆、同期会の事を同窓会と呼ぶ
同じ中学校を卒業した者全体の同窓会もあるのだろうが
組織として活動していないと思う

ちなみに、高校や大学では、卒業生全員を対象にした同窓会組織は存在している

地元の同窓会の話になるが、ほとんどの同窓会は、卒業年度の数字を付けて
同窓会の名前にしている
我々も最初は卒業年度の名前だったが、ある年の総会で生まれ年の数字に変更した

迷惑メール2

2008年03月27日 | 遭遇

昨年までメインに使っていたアドレスは、苗字をアルファベットにしたものと、
ニックネームなのだがもう登録抹消した

苗字のほうは、年賀状に載せていたし、ニックネームは懸賞応募に使っていた
でも、アドレスが収集されCDに載ってしまったらしく
次から次へとDMが届くので抹消したのである



半年前には、頻繁に届くメールサーバーの受信を10数箇所も拒否しているのに
まだこれだけ届くのだから呆れる

で、届いた5639通は読まずに削除しました
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画像は、削除寸前のメール

迷惑メール1

2008年03月26日 | 遭遇

わたしのOutlookExpressには、半年に1度くらいしか受信しないアドレスがある
一時期、HP上に載せていたので、DMが来るようになった
現在は載せていないし、読んでもいないのだが・・

先日、そのメールを半年ぶりに受信してみた
5665通のメールがあった
その内、通信会社からの連絡が26通あり
その26通はメールルールで特定のフォルダに格納される
26通の中で、読んだのは5通だけだった

1つのアドレスで5665通である
昨年まで、主に使っていたアドレスがさらに2つあったのだが
それを使っていたら、この2倍以上になっていただろうな

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画像は、メールを受信中

煎餅

2008年03月25日 | 趣味

かほく市高松にある、羽田光月堂という店の「蛤煎餅」が好きだ
はまぐりせんべいとは呼ばずに、「貝せんべー」と呼んでいる

たまたま貰ったので、食べきる前に携帯で撮った
割って、一欠片づつ食べている
お茶に合うね~
開封して、その日に完食してしまった

HPを探したが、無いようだが、こんなのが見つかった
http://www7.plala.or.jp/takamatu-resuto/b-j_hata.html

風呂の窓3

2008年03月24日 | 遭遇

戸が無くなり、窓のレールを見ると、錆の残骸がたくさんあった
箒で掃いたり、ティッシュで拭ったりした
室内に落ちた錆は水で流した

窓が空っぽの状態は空き巣の心配もあったのだが、大丈夫だった
夕方には、ガラスも新しく、滑車も新しくなって返ってきた
窓に収まり、すっきりした
ちょっと歪んだが、網戸も外側に着いた

窓を直した事を妻に言う前に、妻が風呂に行き
「前の重い戸だと思って、力いっぱいで戸を動かしたら、
軽く動くので反対側の枠にガチャンとぶつかり壊れそうになった」そうだ

アルミの窓は部品が錆びないような材質を使って欲しいぞ

風呂の窓2

2008年03月23日 | 遭遇

建具屋の友人に電話して来てもらった
窓枠はモルタルに囲まれていて、外す事ができないだろうが
現場を見てもらい、「窓の戸だけでも交換して・・」と切り出すと
「滑車部分の交換とガラスの入れ替えで、なんとかなる」との事だ
さすが、餅は餅屋だな

で、友人がやってくれるのかと思っていたら、「連絡を貰った」と
翌日にガラス屋さんが来た
窓の一番外側にある網戸も錆で、動かなかったのだが
無理矢理外し、窓の戸を二枚とも外す事が出来た

ちなみに、窓ガラスはヒビが入った状態でも、相当の風圧にも耐えるそうだ

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画像は、戸から出た錆

風呂の窓1

2008年03月22日 | 遭遇

我が家の風呂の窓は西側にある
潮風のせいなのか、窓を値切ったせいかは不明だが(笑)
何年も前から、窓の滑車部分が壊れている
滑車はプラスチック製なのだが、軸や高さ調節部品が全て錆びてしまった

以前は滑車が外れたまま窓の開閉もできたのだが
錆びの部分が膨らんでしまい、2枚の窓が接触しピタッと閉まらなくなった
先日、無理に閉めようとして、ガラスにヒビが入ってしまった

妻が「入浴中にガラスが落ちてくるか心配で、心配で・・」と言う
日曜大工好きでも、これは出来ないなぁ
あかん、もう交換しかないなぁ

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画像は、二枚の戸を外した全開の窓


居酒屋で2

2008年03月21日 | 遭遇

18時になって2人が来る
刺身を摘みながら酒を飲み、決定事項を協議した
外部に電話して、条件を満たしながら進めた

後で、携帯の履歴を見たが、1時間くらいの協議があったと思ったが
開始から30分しか経っていなかった
その後は、雑談で飲んだ

仲間との飲み会は盛り上がるものだ
気が付いたのは、この店に来てから6時間だと言う事だ(笑)
会費は¥5000だ

わたしは家の近くまで送って貰ったが、3人は、2次会に繰り出した(笑)
翌朝、頭が重かった・・

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画像は、刺身の皿

居酒屋で1

2008年03月20日 | 遭遇

仲間との会合が居酒屋であった
18時に集合との事で、事前に遅刻しないような時間に待ち合わせ
一緒に参加する仲間の奥さんの車で行った
奥さんは旦那の留守の間に、別の奥さんと食事に行ったようだ

時間前に着いたのが4人くらいで、予約席には小鉢や箸が並んでいた
すぐの飲み物を注文した

今夜のメンバーは7人だそうだ
一人はこの後に用事があり、飲まずに早退した
一人は仕事で遅れての登場だそうだ

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画像は、最初の小鉢

工作2

2008年03月19日 | 遭遇

ふと、机の隣に並んでいるPCデスクの柱に、穴がある
これは、利用しなくてはならないぞ

試しに、100円ショップで買ったボルトナット60Pセットを使うと
ピッタリだった
さらに、日曜大工での残った木片の中に、使えそうな板があるか探した

ボルトの長さから逆算すると、板は100mm以下でないと使えない
充電器+子機は軽いので、頑丈な板でなくても大丈夫だ
手頃な板が見つかった
切らなくても、このまま使える

板がネジで割れないように、ボルト用と充電器用のネジの為に穴あけをした
無事に工作は終了し、充電器を設置できるようになった

しかし、PCデスクの柱の穴は何の為に開いているのだろう?

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画像は、出来上がった土台

工作1

2008年03月18日 | 遭遇

仕事場の机の上に、電話の子機がある
立掛けるタイプの充電器もセットになっている
最近、電話を使わない時に邪魔になる事が多い

無いと非常に都合が悪いのだが・・
必要な時にだけ登場して欲しいのだ
それに、子機の充電があまり長持ちしなくなったので
しょっちゅう充電器にセットしなくてはならない

その充電器が軽いので、触れたりケーブルを引っ掛けたりすると
邪魔にされる事になるのだった

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画像は、PCデスクの柱の穴を発見

冬用の靴底

2008年03月17日 | 遭遇

ヒロサカ亭へ行った時、日陰の所にはまだ雪があった
ヒロサカ亭の前の道は除雪してなかった
朝夕に冷え込むと、雪が凍る
車のタイヤで踏み固められた箇所は、氷面である

Gパンなら、スノトレを履けばいいのだが
ttp://www.yuki-asobi.com/yukiasobi/01-jyunbi-05/
地味なスラックスには似合わないので、革靴を履く
雪国で売られている革靴の裏面には、滑り止めの溝が付いているのだ

それが、この画像だ
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靴底の溝を、ミミズと呼ぶ(方言かな?)

写真展2

2008年03月16日 | 遭遇

妻と津幡町に行く用事があったので、写真展に行った
シグナスの一角に、それはあった

30点くらいの写真が展示してある
順に見ていく
石川県だけでなく、長野、新潟、岐阜で撮った作品もあり
どれも素晴らしい出来映えです
気持ちが安らぎ、充分、目の保養になりました

わたしが一番気に入った作品は、「行く秋」という作品です