hidekiの日常

hidekiの周辺の出来事を短く書いています

慰労会2

2008年10月31日 | 遭遇
結局、例年行われている場所での開催に決まった
いつもは、子供会での不参加者を含め、慰労会と同時開催にしていたが
今年は例年よりも中高生の参加者が多いので、祭の不参加者は招待しなかった
しかし、70人も居る

飲酒運転が問題になっているので、数年前から現地集合現地解散になっている
何か起こされて、総監督が責任を取らされては堪らないからだろう

数人のキャンセルはあったが、一気に¥15~16万を飲み食いした
おい、例年よりもペースが早いじゃないか
30分余して、一本締めをして解散した

慰労会1

2008年10月30日 | 遭遇
祭を終えて数週間後、慰労会が開かれる
…開催場所を決定するのは、わたしである
毎年同じ場所なので、違った所がないかと検討してみた

小学生、中学生、高校生、大人合わせて70~80人である
ある店では、人員を収容出来ない
ある店では、総額を言ったら受け付けられないとの事だ

場所だけ借りて料理を持ち込みという案を出したら、女性陣から
後片付けは誰がするの?とすごまれて却下された

歩いていける某店も候補に上げたが、
「今年はあなただからOKしてくれるかも、でも次回となると迷惑をかける」と
助言されてボツになった

蜜柑

2008年10月29日 | 遭遇

平日は朝も昼も蜜柑を食べない
指に柑橘類の匂いが付くと、仕事で作る製品に匂いが移るかもしれないからだ
自分が好きな匂いだから、他の人が好きだとは限らない

ちなみに、犬や猫のペットも臭いが気になるので飼えない
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画像は、箱買いした蜜柑、まだ青いなぁ

自分の携帯

2008年10月28日 | 遭遇
SBのカタログを開いても、コレッといって気に入った携帯が今のところは無い
今の携帯は、妻が持った「携帯の使い方がよく分らない」と言われ
妻に教える為に同じメーカーの携帯を手に入れたのであった

今回は機能重視で選ぼうとしているが、何か物足りないなぁ

妻の携帯

2008年10月27日 | 遭遇
妻が初めて携帯電話を持った直後、職場の研修旅行に行った
妻は他の人の番号を知らず、他の人は妻の番号を知らないのに
なぜか「携帯があるから迷子になっても大丈夫」発言をした(笑)

GPSも付いてないのだよ

SBショップで

2008年10月26日 | 遭遇
若いネーチャンに買換えサービスの説明をしてもらった
こちらは少し頭がボケかけているが、丁寧に話してくれた
ほぼ理解したと勝手に思っている

妻の携帯も買い換えねばならないのでパンフレットを貰う
妻は、電話、メール、カメラくらいしか使っていない
らくらくホンにしておこう・・

携帯電話の買換え

2008年10月25日 | 遭遇
ソフトバンク(以下SB)から案内があり、
お使いの携帯電話機が使えなくなるので
3G規格の携帯電話機に買い換えるように!との事だ

使えなくなるのは、来年なのだがSB買換えの案内サービスの内容が
よく判らなかったので、外出のついでにSBのショップに寄った

魚、魚

2008年10月24日 | 家のさざえさん
妻が朝ご飯の用意をする、ついでに昼食弁当も作る
いつも定番のモノもあれば、冷蔵庫を開けて閃くモノもあるようだ

その日は鯖を魚焼き器にセットして、冷蔵庫を開け
ダシに漬けてある鰆の切り身をソテーした

魚のダブルパンチである
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画像は、鯖の尻尾と鰆

振り子時計

2008年10月23日 | 遭遇
家に壊れて動かない振り子時計がある
40年くらい前の祖母の物だ

某メガネ屋さんは、以前は時計屋さんでもあった
で、blogで時計を修理した事を読んだので、持ち込んでみた
修理費は¥5000である

家には、もう1台、動かない振り子時計があるなぁ
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画像は、数年ぶりに時刻を告げる振り子時計

洗濯領収書

2008年10月22日 | 遭遇
サッサイの衣装で、クリーニングに出せる物は、サッサイ当日に回収する
洗濯出来ない陰干ししなくてはならない物は、各自が持って帰り後日に回収する

洗濯物はダンボール箱に4つほどある
まとめて持って行ったら、¥6万を超えていた

あるイベントへの出場を依頼されたら、「¥10万かかる」という意味が判る
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画像は、洗濯店の領収書

忘れ物

2008年10月21日 | 遭遇
サッサイが終わり、会館の片付けなどをしていると
「忘れ物です」と、デジカメがわたしの手元に届いた

デジカメに名前は書いていないし・・
その内に無くした人が名乗り出るだろうと思っていた

デジカメの次に取説を忘れてくれないかなぁ(笑)とウケながら
待つが、落とし主が現れない

デジカメを触っていると既に撮った画像を見る事が出来て
写っている子供から、そのお母さんの物だと推理できたので届けた
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画像は、忘れ物のデジカメ

家の中まで

2008年10月19日 | 遭遇
太鼓振りは、カヤの前を棒振りが先導して家の玄関に入る舞いだ
注連縄の内側まで入るので、厄除けのように思われて歓迎される

我が家は、玄関が少し広いのでカヤが全部入り、太鼓や笛までも入る
そして、中で五三を振った

家によっては、太鼓振りで玄関から板の間に上がっていく
縁起を担ぐ家では喜ばれるが、時間がかかるので進行が遅くなる
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画像は、家の中で振るサッサイ

記念写真

2008年10月18日 | 遭遇
神社で記念写真を撮る
例年は子供の後ろに父母が並ぶのだが、今年は自粛してもらうように言った
子供の獅子舞だけを撮り、顔を大きく写してみようと
写真屋さんの提案があったのだ

父母全員が自粛に賛同してくれ、子供の顔が大きくなっているだろう
今年は笛を担当する中学生の参加が多い
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画像は、記念写真で並んだ主役達

行灯通過

2008年10月17日 | 遭遇
会館から出る時に、長行灯の下を太鼓振りで進む

その年によって、最初の太鼓振りをしない事もあるそうだ
一番最初は、神社の鳥居を太鼓振りで通過するという方針の時だ

今年はあまり考えなかったが、振っておこう
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画像は、初日の初振りで行灯通過

獅子の裏

2008年10月16日 | 遭遇
自分がサッサイをやっていた頃は、頭の下に指を入れ
振っていると、指にマメが出来た

最近は、底に手を入れれる様に輪っかになっており、指にマメが出来る事は無い
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画像は、獅子頭の底部に子供の手を通すバンドが取り付けられている