らふぉるじゅるね1

5/4、運転手をしなくてもいい日だったので、金沢駅に向かった
ラ・フォル・ジュルネ金沢に行ってみたかったのだ http://lfjk.jp/index.html

事前にタイムスケジュールをチェックしておいていろんな演奏を聞くつもりだ
私は祭の笛くらいしか弾けないのだが…
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画像は、ヴァンドームの看板

九谷茶碗まつりに行こう3

茶碗の絵はふぐである
それを「ふく」と表現してある
御飯を食べ終えると「ふく」が現れるのもイイ

この茶碗を買う事を決めた
夫婦茶話として少し小さいサイズもあったので
一緒に買おうとしたが、妻は断った(笑)
今は、ふくを独り占めしている毎日である
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画像は、美味しく食べれば福が来る

九谷茶碗まつりに行こう2

本会場ほどではないが、ここでもいろんな茶碗を売っている
ここは人が少なくて良い(笑)
ある店内で妻が「いい茶碗があった」と呼びに来た

私の御飯茶碗の縁が少し欠けているので新調してはどうか？と言うのだ
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画像は、妻の薦める茶碗

九谷茶碗まつりに行こう1

毎年、寺井の茶碗まつりに行っている
15～16年前、子供と歩いている写真が北国新聞の一面を飾った事がある
と言っても、数ミリでしかなく本人だから判るだけだが(笑)

本会場へはあまり行かず、陶芸館がある佐野会場へ行く事が多い
絵付けを楽しむのである
今回は子供だけが皿の絵付けをした
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画像は、九谷茶碗まつりのポスター

伽羅蕗

蕗は葉を取り、茎だけを持ち帰る
鍋で煮て、甘い味付けになって食卓に並ぶ

甘いので酒のつまみにはしていないが
御飯のお供として食している
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画像は、器に入った伽羅蕗

わらび

妻の採る山菜のメインは蕨(わらび)だ
他に、ウド、セリ、フキなども採っている

蕨はスーパーの袋がいっぱいになるくらい採る
同じくらいのサイズを輪ゴムで束ねて鍋で茹でる
3～4束を残して、他は配る
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画像は、鍋の水に浸かったわらび

山菜採り

妻に頼まれて運転手をした
数日前に行った場所へ、私にも道を覚えて欲しいからと言う

県道からちょっと入った場所だと言うが、そのちょっとが5Kmくらいだった
崖を下りた所にその場所があった
他の人もこの場所に来たのでいろいろと話した
次々と育つので2ヶ月くらい行ける場所だそうだ
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画像は、妻の山菜採り現場

牛丼2

すき家は初めてである
メニューを貰い、牛丼を注文する
まもなく運ばれてきたので、卓の上の紅生姜をトッピングした

これで￥280、また食べてもいいな
今度はカレーに挑戦してみようかな
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画像は、すき家の牛丼

牛丼1

吉野家の牛丼は、金沢の福久店が出来たすぐくらいに食べた
その印象からか以後、吉野家の牛丼を食べていない(笑)

最近、NETの書き込みで他の店の牛丼の事が書いてあったので気になっていた
そして、外出した所にすき家の看板がある
少し早いので店は空いているようだ
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画像は、すき家のメニュー

皿

わたしはほとんど食パンを食べない
手作りハンバーグに混ぜてあるのを口にするくらいだ(笑)
ところが、パンに付いたシールで皿に交換する時になると
わたしに行ってくれとお鉢が回ってくる
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画像は、オーバル皿

血が騒ぐ

昨年の献血でカードを作った
カードがあれば事前の手続きが簡素化されるのだ
今回は案内があったのでやる気満々ででかけた
しかし、受付の娘に対して勝手に不快感を持ってしまった
でも気に入らないからと注意をするのも失礼だと思い黙っていた
検査用の血液を採る、比重はOKだ
そして、献血前の血圧測定で、「高いので献血できません」と言われた(笑)
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画像は、貰ったジュース

高岡大仏

博物館からは一方通行で、事前に情報の無い予定外のコースを通る事になった
そして信号待ちをした時に、高岡大仏の看板があった
車を1ｍくらい前に出すと、大仏が見えたので、携帯で撮った
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画像は、車から見た高岡大仏

高岡博物館2

博物館の隣にももう一つの建物があった
最初に入った博物館の中が繋がっていて行けた

二階建てでこちらのほうが古い物が展示してあってよい感じだ
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画像は、新しい建物の博物館

高岡博物館1

博物館は城址公園の中にあった
10台くらいの駐車スペースは満車であった
職員用の邪魔にならない所に停めて中に入る
この博物館は無料であった

しかし、今までいろんな博物館に行ったがココはイマイチだな
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画像は、左側の博物館

高岡美術館2

美術館の外観画像が欲しくて、駐車場から道路に出るまでの通路に車を止め
歩いていたら警備員に注視された
画像を撮っていると理解されて緊張は解かれた
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画像は、高岡美術館の外観