hidekiの日常

hidekiの周辺の出来事を短く書いています

可塑性

2007年01月31日 | 遭遇

子供と某ショッピンセンターへ買物に行った
わたしの欲しい物は見当たらず、子供のモノを買った
子供の有り金では足らず、わたしが貸すハメになった
その時、わたしの持っていたポイントカードを出した
(子供はココのポイントカードを持っていない)
ちょっとラッキーである

次も子供の買物である
これは子供の有り金で賄った
で、再度ポイントカードの出番である
札入れからカードを出して、店員に差し出したが、少し湾曲している
ほんの数分だったが、お尻のカーブのように曲がっているのだ

カードはカードリーダーに拒否されたようだ
わずかな時間だったが、1回目の買物と2回目の買物の間に
カードの寿命が尽きたようなのだ

サービスカウンターで、カードの再発行をしてもらったら
現行カードは少しデザインが違っていた

ドカーン

2007年01月30日 | 遭遇

深夜に音がしたそうだ
わたしは酔って寝ていて、気付かなかった

朝になり外に出てみると、近くの人の車が凹んでおり、
ブロック塀にぶつかった形跡がある
方向転換してぶつけたのだろうと妻に報告した

後で判ったが、飲酒運転の車が塀にぶつかり、次に車二台にぶつかり、逃げたそうだ
犯人は捕まったそうだが、世の中、これだけ飲酒運転の問題を叫んでいるのに・・・

方向転換してぶつけたのだと、勘違いした近所の人に悪いので、すぐに妻に伝えた

ざっと見ても、合計の修理費が\100万を越えそうなんだが
犯人は、高い飲み代になって、これで懲りるんだろうなぁ

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ぶつけられた小さいほうの車、代わりに新車が停まっているようだ
もう一台、高級車のほうはどうなっているんだろう?

FAXが壊れた4

2007年01月29日 | 遭遇

パンフレットの機械は「普通紙」ばかりだった
ウチは「感熱紙」のほうが、使い勝手が良いのである
残したい情報だけコピーして残せばいいのだから・・

でも、最近は感熱紙仕様が少ないらしい
電気店に行って見たが、展示してなかった。困ったなぁ

FAXは複合機を使う事にした
普通紙である

友人宅に連絡して、FAX受信のテストをした
コールして、「ジュシンチュウ」の文字が出て安心した
しかし、それからが長かった
ヘッドのクリーニングが始まったのだ(笑)

友人宅から心配の電話があり、クリーニングの音を聞かせた
その後、送信テストも成功した
ホッと一安心である
ずっと電源を入れていても大丈夫かなぁ


FAXが壊れた3

2007年01月27日 | 遭遇

業者が壊れたFAX器を持ち帰らなかった
このまま廃棄するのもナンなので(笑)
裏蓋を開けてみた

スペースいっぱいに基盤があり
所狭しと部品がある

ゴチョゴチョといじって、蓋をして、電源を入れてみたら
直ったようだ
回線を繋いでないので、エラーのランプが点く
前は点かなかったのだ
(後で聞いたら、この機器は国内生産だから耐久性がある。との事でした)


代替品仕様の配線になっていて、せっかく直ったのだが、繋げられない
元の配線に戻すにも工事費が要るようだ

なんなんだ、この仕組みは!

計器交換

2007年01月26日 | 遭遇

留守の間に、チラシが入っていた
電力のメーターが古くなったので交換するというものだった
予定日と、午前か午後を表示してあった

立会いは不要と書いてあったが、急に電気を止められても困るので
その日は外出の予定があったが、後回しにして待った

パソコンは早めに落とした
暖房で電気を使うのでそれは点けていた

しかし、なかなか来ない
何か都合があって今日は来ないのだろうと諦めた頃に来た
いくつかのスイッチを切って準備OKである

切ってもいいですと伝えたが
切った途端に、電話機がピーピーと音を立てた
音の消し方が判らないので、放置した

数分で終わったようだ
あれっ、FAXのランプの点きが悪くなったかな・・

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ここに書く事は、事前に下書きしています
「計器交換」は「FAXが壊れた」より以前に下書きしたモノです
UPする順序が逆になりました
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FAXが壊れた2

2007年01月25日 | 遭遇

ある業者に見てもらった…FAXは寿命だったようだ
この型より後で出た型が最近故障しているとの事で
ウチのはもう部品も無いとの事で、新しいのを買ったほうが安いようだ

少し工事をして代替品を設置してくれた
パンフレットを置いて帰っていったが
価格comで調べてみようと思う

FAXが壊れた

2007年01月24日 | 遭遇

電力のメーター交換が原因かどうかは不明だが
あれ以後、FAXが壊れたようだ
10年以上、20年以上かもしれない(笑)活躍してくれたのだ

FAXのランプがちゃんと点いてないなぁと思っていたが
先方から電話があり、「FAXが送れない」と言って来た
それで、FAXの故障が判明した

ウチのFAXはちょっと変わっていて、ケーブルが4極2芯じゃないので
市販のFAXを買って来て、モジュラーで繋ぐというワケにはいかないのだ

まずは、配線工事から始めなくてはならないな・・・

田舎

2007年01月23日 | 遭遇

TVで「田舎に泊まろう」をよく見る
ほとんどが、地方の町や村へ行ってのロケである

山があり、森や林があり、あまり整備されていない川がある
坂道の横には雑木林があり、土が見える
田んぼや畑が広がり、家は疎らに建つ
TVに映る田舎はそんな風景が多い
それが田舎の風景だと言われて納得できる

しかし、現実の田舎は都会に近づこうとしている
金をかけて箱モノを作り
ドーンと道路を通す
都会の人の望む田舎を、田舎の人が壊しているような気がする

こんな話しを聞いた事がある
ある観光地で高速道路から大型バスが通りやすいように交通の便を良くした
結果、バスは来るようになったが日帰り客が多くなり
他所で泊まる様になり、客が減ってしまったそうだ

田舎の人は田舎の良さを知らないのだろうか?


もう一杯

2007年01月22日 | 遭遇

このところ、御飯が美味い
朝食は必ず御飯1杯食べる

昼食は御飯2杯が続いている
おかずが無くても、2杯目が食べたくなるのだ(笑)

ずっと続いているが、体重はあまり変わらない
秋頃までは、身体を動かすようにしていたからなぁ
冬場は運動しないので、太るのかな

あまり体重が変わらないのは秘訣がある
食事の時に、野菜から食べるようにしているのだ

身体が栄養補給を欲している時に
一番最初に野菜の栄養を身体に供給するようにしている
これが結構いいようだ

夕食の事は聞かないでくれ(笑)


忘れ物

2007年01月21日 | 遭遇

共働きなので、週末にまとめ買いをしている
スーパーでいろいろな物を一週間分買うと
レジ袋で6袋くらいになる

13日の土曜日にも買ってきた
荷物を下ろしていると、奥のほうに小さい袋が見えた
一緒に下ろして妻に渡した

後で、こんなモノがあったと見せられたモノは
大晦日に買ったと思われる食べ物だった

カビてはいなかったが、食べられるかどうかは不明だ
今は冷蔵庫で出番を待っている・・

判子マット

2007年01月19日 | 遭遇

ある用紙に認印を押そうと思った
この机には、ラバーマットが無い

いつもは、メモ用紙の束を敷いて判子を押していたが
メモ用紙も見当たらなかった・・

何かないかな?と見渡したら、空の茶碗の下のコースターがあった
「鶴彬」の句が書いてあるヤツである
どこで貰ったのかは不明である

で、そのコースターを敷いて、判子を押した
すると、とてもキレイに判子が押せた
紙に朱肉がキレイに付いているのだ
銀行にあるラバーマットよりも断然良いと思う

このコースターは、2枚の布を縫い合わせて出来ている
布の裏表では感触が違うのかもしれないな
コースターのサイズでよいから、「判子マット」として
粗品に使ったり、売り出せばいいと思う

腹痛

2007年01月18日 | 遭遇

先日、夜中に腹痛になった
夕食に食べたモノに問題があったのだろうか?

何度かトイレに行き、薬を飲んだ
朝になって、正露丸も飲んだ

夕食では、自分だけ食べた物があり
それに問題があったのかな?と思った
加熱が足りなかったのかも知れない

または、わたしだけ飲んだ酒に問題があったのかな?


妻に言わすと、食べ物と腹の相性が悪かったのだと言う(笑)

年賀葉書調べ

2007年01月17日 | 遭遇

1月14日に、お年玉付き年賀葉書の当選番号が発表される
わたしは事前に、年賀状の「末尾番号別」に10個の山に分けておく

平成19年、年賀葉書のお年玉当選番号
1等
157788  457190

2等
5161 7093 7485 9614

3等
64 79

当選番号を調べる時は末尾の束だけを調べればよい事になり
見落としが少ないだろうと思われる

今年届いた葉書を末尾番号毎に枚数を書いておく
(子供宛は除く)
1→17
2→24
3→22
4→20
5→16
6→22
7→18
8→17
9→25
0→20
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計201枚
これ以外に、番号付きで無い葉書、宛名不明で戻って来た葉書、未使用葉書がある

で、当選したのは、3等が6枚であった
2等で惜しいのがあったんだけどな・・


時代劇みたいな2

2007年01月16日 | 遭遇

お得意様を捨てられない友人は悩んだ
ずっと悩んでいたらしい

支店の殿様が定年(または、転勤、配置転換)を機に
自分も支店を辞める事にしたそうだ

友人は、お得意様を巡り、状況を説明した
了解を得たお客様に限り、仕事を自分の後輩に繋ぎ
後輩は、会社を辞めた後、別の会社に入る
その後、お得意様との取引をそのまま引き継ぐのだ

お得意様の仕事に影響があってはならないので
最善の方法だと思える
(この方法に異論があれば、別の所を紹介してくれる)

後輩の仕事は切れないが、友人は無いのである
しばらく、無職になるとの事だった

時代劇みたいな

2007年01月15日 | 遭遇

友人の話である
友人は某企業のサラリーマンを長くやっている
本社はここではなく、こっちにある某支店に勤務してる

近年、本社の殿様がご乱心なのか
今までの方針を変えようとしているらしい
長年、お城使えの家来は、「放蕩」だと感じているが
忠告出来ないで、ズルズルと来ているようだ

支店では、本社内の放蕩だとみていたのだが
この度、支店にも降り掛かってきた
今までの仕事の内容をガラリと替えると言うのである

変えるじゃなく、替えるである
今の仕事を、別の分野の仕事にすると言う

 友人は、固定客をガッチリと掴んでいるらしく
 お得意様を捨てられない
 悩んだ・・