牡蛎BBQ6

当日の10時頃、牡蛎が入った大きな箱が2ケース届いた
すぐにG氏宅へ届ける
家に残っていた炭も持っていく

改めて、12時頃に、歩いて出掛けた
天気予報で気温があまり上がらない事を知り、簡易カイロを懐に入れる
焼き牡蛎の殻が飛ぶので、傷んでもよいコートを着ていく

3人が2つのU字溝に炭を並べ火を点けていた
他の3人は買出しに行ったらしい

わたしも何かと準備を手伝っていると、徐々に参加者が登場する
奥様同伴の人は、奥様が風邪で欠席になっていた

牡蛎BBQ5

牡蛎を送って貰える所が無いか検索した
「牡蛎　石川県　穴水　販売　送料」
あれれ、欲しい業者がヒットしないぞ
穴水町商工会を見たが、何一つ情報が得られなかった
町役場のHPからだと、牡蛎フルコースキャンペーン￥3990を
やっている所が出ていたが、送ってくれる所は不明だった
（この情報は商工会のほうが載せるべきなんじゃないか？）

七尾市中島で調べたら、専門の業者がヒットした
そのHPを見て、ココにしようかなと思った
その前に、穴水の友人にも聞いてみようと、電話した
すぐに「送ってくれる所はなんぼでもあるよ」との事だった
電話は外出中の時だったので、留守宅へFAXで詳細を送っておいた

牡蛎@80くらいで、200個注文し、送料がプラスされて￥2万くらいかな

「牡蛎を食べに」シリーズで穴水町へ行った際に、友人にお金を渡して
牡蛎屋さんへ払ってもらう
その時も、牡蛎屋さんの名前も聞かずにお任せしてた

あとは、牡蛎の到着を待つだけである

牡蛎BBQ4

まだ連絡が無いのは、わたしの受け持ち担当ばかりで
連絡に行った時に不在だった人達だ(笑)
やはり、「声かけ」は人の心を動かすんだな

まだ返答のない人に、文書を置いてきた家があった
先日、一方の奥さんに会った時に聞くと、その日は都合が悪いとの事だった

G氏はそれなりに牡蛎の情報収集をしたようだ
今回は七尾市中島産よりも穴水産の牡蛎を食べたいようだ
そして、わたしに牡蛎を調達するようにと言われた
G氏はインターネットの環境が整っていないのだ

条件は
1.穴水の殻付き牡蛎
2.個数は200個程度
3.当日の時間までに到着
であった

牡蛎BBQ3

文書を印刷した後で、G氏から連絡があり
予定していた日の都合が悪くなり、△△日にしてくれないか？と言う
△△日、こちらの都合は悪くないのでOKした

文書を訂正しておこう

わたしの担当の家へ連絡に行く
会った途端に、先方からこの話題が出て
「参加する」と言うメンバーが居る

次に行った家は不在だった
印刷＆訂正した文書を置いてきた家が2軒ある

1週間くらい前に、G氏と打ち合わせをした
すでに14～15人くらいの参加表明があり
奥様同伴の人も居るらしい
---
画像は、ガスコンロで焼く牡蛎

牡蛎BBQ2

今回の集まりは牡蛎を参加人数に応じて仕入れなくてはならないので
事前の表明が必要である
わたしの担当に渡す為に、文書を作った下記がその抜粋である

>OBの牡蛎まつりのお誘い
>　下記のような計画がありますので、お知らせいたします
>　尚、参加数に応じて牡蛎を入手いたしますので、
>　日時　平成20年O月OO日　日曜日　昼頃～
>　場所　○○邸車庫、および周辺
>　会費　仕入れ総額を参加人数で割り、後日徴収
>　主食　焼き牡蛎
>　補足　差し入れ歓迎します

　これで10人くらい集まるぞ(笑)

---
画像は、U字溝を2つ並べて焼いているところ

牡蛎BBQ1

「仲間が集まって飲もう会」のG氏と会った時に、「また集まろう」って事になった
G氏は事前に案を持っていたようで、「牡蛎を食って飲もう」って事になった
牡蛎バーベキューにすぐに賛同し、日程を決めた(笑)

最初にG氏が言った日は、わたしの都合が悪く
次にわたしが言った日は、G氏の都合が悪かった
第3の日は、どちらも予定が無かったので、その日になった

声を掛けるメンバーは、昔ながらのグループで
昨夏も飲んで楽しんだ仲間である

とりあえず、連絡の分担を決めて別れた
楽しみである

牡蛎情報
牡蛎の生食用と加熱用の説明は↓
http://news.livedoor.com/article/detail/3460968/
---
画像は牡蛎が送られてきた箱

どっちもグリップ3

その後、14mmのナットにスパナを噛ましてガチャガチャやっていると
ナットが緩んできた
ラッキーである
グリップにアームとの接合部分の出っ張りがあるか？と思ったが
丸い穴が開いているだけだった

これにカメラをネジ止めして、車載カメラの出来上がり

---
画像は車に取り付けたところ
カメラは動画も撮れる

どっちもグリップ2

仕様を見ると
グリップのくわえ幅は10～25mm
グリップは320mmのアームで繋がっている
グリップの引っ張り強度は約3Kg
重量は約390gとなっている

店ではパッケージに入っているので触れなかったが
ナットで固定されているのが見えたので
家で分解すればいいと思ってた
ナットは14mmだが、スパナやレンチがうまく入らないので
今は分解できていない状態だ

ちなみに、YAZAWAの製品で、品番はCLW-1です

---
画像は、この後に分解できたグリップ

どっちもグリップ1

以前から、洗濯バサミの大きいヤツを探していた
金属製のほうが頑丈でイイかなと思っていた
でも、なかなか無かった
（プラスチック製で3cm幅くらいのがあったが、グリップが弱い）

ホームセンタームサシにて、「どっちもグリップ」というのを見つけた
いくつか種類があり
グリップが、大～大が￥715
グリップが、大～小が￥725
グリップが、小～小が￥620だったかな？

本当はグリップの片方だけでよいのだが、片方だけでは売っていないので
大～大￥715を購入した

---
画像はアームをU字に曲げた状態の両グリップ

マウスパッド2

マウスパッド2
仕事場のPCで陶板マウスパッドを使ってみた
しかし、あまり使い心地が良くない
原因は、マウスにあった

マウスのボールの接触軸にゴミや埃が巻き付いていて
動きがスムーズに伝わらなかったのだ
そのゴミを取り除いたら、スムーズに動いた
そういえば、友人のPCは赤外線マウスだったなぁ

赤外線マウスを使っている人には、陶板マウスパッドがお薦めです

友人の陶板屋さん http://www.touban-art.com/

マウスパッド

友人宅に行くと、陶板のマウスパッドを使っていた
友人は陶板で文字が浮き出た表札や、その他を作っている
最初に見た時は、「ふ～ん、こんなのもあるんだぁ」と思っただけだった

友人のPCを使ってみた
とても、マウスの使い心地が良かった
最近、仕事場のパソコンでWindows→ゲーム→「マインスイーパ」をやっていて
微妙なマウスの運びがうまくいかず、ミスする事が多く
マウスに不満があったのだ

ところが、友人の所でのマウスの運びは微妙な部分がピタリと決まって
心地よいのである

「コレ、いいなぁ」と感想を言うと
「サンプルだから、使ってみて」と陶板マウスパッドを1枚戴いた
まだ売っていないようだが、注文すれば、名前入りで作ってくれるかも？

牡蛎を食べた8

この部屋は起きたのが早く、着替えも済ませて、朝食にした
御飯、味噌汁、漬物、海苔、梅干、湯豆腐
焼き魚（鱈）、ひじきの和え物、とろろ芋
御飯をお代わりして完食しました

部屋から荷物を引き上げ、ロビーでお茶しようとなり
わたしだけ「ミルクティ」を注文したら、「無い」と言われた(笑)
代わりの飲み物をもらい雑談しているうちに、計算が済んだ

単純計算で、@12000くらいである
食べて、飲んで仲間で楽しんだ
来年も2月に来ようといって、解散した

---
朝食画像があったので追加します

牡蛎を食べた7

6時に歯ブラシを持って、風呂に行く
ドアはオートロックなので、ストッパーを噛ませておく
風呂には誰も居なくて、電気を点けて一番風呂に入った

そのうちに、他の客も入り、同部屋の仲間も来た
残っているのは、昨夜、「天井が回っている」と飲み過ぎていた人だ
部屋に戻ろうとしたが、ドアが閉まっている
ストッパーが外されているのだ

ドアを何度もノックするが、応答が無い
諦めて、椅子のあるロビーで時間を潰す

しばらく経って、再度ドアをノックする
ノックする音が段々強くなる(笑)
やっと気付いてくれ、ドアが開いた
二日酔いの彼は、また寝た(笑)

牡蛎を食べた6

数人が外へ飲みに行ったそうだ
帰って来た時の騒がしさで、少し眠りが浅くなったが
反応するほど元気が無く、そのまま寝てた

その後、彼らは風呂に入ったのだろう
そして、部屋の電気が消された時も声を掛けられたので
眠りが浅くなった
そして、床の間風の灯りを残して消された

しかし、その床の間の灯りは寝ている顔を右に倒すと
わたしの目に眩しく入ってきて困った
一度起きてスイッチを消しに行くと、目覚めてしまうので
ひたすら顔を背けて寝ていた(笑)

自宅と違い時計が側に無いので時間は分からないがきっと5時前だろう
二日酔い気味だ
そのまま横になっていた
一晩中エアコンが掛けてあったようで、鼻や喉が乾いていた
6時にサイレンが鳴ったのを機に、起きた

---
画像は、家に持ち帰る剥き牡蛎

牡蛎を食べた5

酔っていたが、風呂に入った
牡蛎を食べ終えた友人の肩に、牡蛎の灰があったので
自分の頭にもきっと降りかかっているだろう
頭を洗いたかったのだ

大きな風呂場を独り占めで、ゆっくり浸かりすっきりした
ちょうど上がった時に、仲間が1人風呂に来たが
他のメンバーは部屋で話しに花が咲いていた

わたしはＴＶの前の寝床を確保して、ＴＶを見る
念の為に、リモコンでオフタイマーを設定しておいた
じつは、前日からの寝不足が気になっていたのだ

缶ビールを1本飲み終えた後で、ＴＶを見ながら寝てしまったようだ