hidekiの日常

hidekiの周辺の出来事を短く書いています

テレビ6

2007年12月31日 | 遭遇

サービスセンターという所から連絡があった
「TVにこれといった悪いところが無い」そうだ

やはり、アンテナ方向の邪魔物が原因なのかなぁ
TVを送り返すと言うので、そうしてくださいと答えた

すると、数分後にまた連絡があり
「係りの者が行きます」って事になった

アンテナ線の状態を調べてもらったが、入力状況がやはり弱い事がわかった
わざわざご苦労様でした
しかし、この出張サービスをしていただいた事が
わたしの中で、このメーカーへの信頼度を増す事になる


テレビ5

2007年12月30日 | 遭遇
>本体がメーカーへ返却される運びとなった

土日を挟み、先方の都合もあるのか、発送は翌週になっていた
日曜日に、屋根に上がりアンテナの向きを変えようと思った
NETで地図を開き、某放送局の方向を把握する

雨が降った後だと瓦が滑り危険なのだが、その日は朝から降らなかった
アンテナの方向を少し変えて、TVでチェックしたが
まだパワーが足らないとの表示である

アンテナの方向を見た時に判ったのだが
その方向には、民家の屋根、さらにその向こうには工場の屋根が
立ちはだかっていたのである

---
簡単設定は終わったんだが・・

テレビ4

2007年12月29日 | 遭遇

チャンネル設定が、地上アナログは出来るが、地上デジタルが不可なのだ
なぜか北陸朝日のアナログ番組が、地デジ51chとして見れるが
それ以外は全然ダメである

取り説のQ&Aを見ても分からず
インターネットで、HPで見たが分からなかった
HPにサポートセンターの電話番号があったので掛けてみた

親切なお姉ちゃんが電話に出て、対応してくれた
「かんたん初期設定」を最初からやり直す方法を教えてくれ
うまくいったと思われた
しかし、地デジはうまく映らなかった

アンテナの不備と本体の不備が考えられるそうだ
そして、本体がメーカーへ返却される運びとなった

---
画像は地デジ51ch表示



テレビ3

2007年12月28日 | 遭遇

車にTVを積んで持ち帰る
液晶型は軽いなぁ

いきなり年寄りの部屋に設置せず、別の場所で設定する事にした
新TVにケーブルを繋ぎ、カードを差し
「かんたん初期設定」の手順に従った・・

しかし、地上アナログが映らないぞ
なんてこった、アンテナ線じゃなくて、ビデオデッキからの線を繋げていた
だから2chしか映らないのだった
今までのテレビの2chにてビデオが映る設定にしてあった為だろう

構わないさ、引越しのケースも考えられるので、設定変更できる

リモコンの1~12番に地上アナログをいっぱい重複して設定した
これで年寄りもどのチャンネルでも見れるだろう

さて、地上デジタルの設定だ
あれっ、初期設定で設定されなかったが、設定変更出来ないぞ!

---
画像は、33chテレビ金沢を設定

テレビ2

2007年12月27日 | 遭遇
運良く、車で出掛ける用事が出来た
お金を用意して出掛け、帰りに大型電気店に寄るつもりだ

出掛けた帰路の近くにも大型電気店があるので、寄ってみた
最初の店よりも多くのテレビが並んでいるように見えた
でも、もっと小型のテレビ棚に移動する

あれっ、予定していたのと同じ機種があり
こっちのほうが表示価格が安いんじゃないか

他の機種などと比較検討したりする
「コレに決めた」と思った瞬間に、電気店の店員が近づいてくる
店員との呼吸を合わせ(笑)、表示価格からさらに¥3000値引きさせ
買う事に決めた

---
箱は縦長に映ったが、実際は横長です

テレビ1

2007年12月26日 | 遭遇

ケーブルテレビや地デジに関する情報を避けて(笑)いたのだが
家のテレビが1台、調子が悪くなった
これを機に、地デジのTVを1台買う事にした
そして、新TVを年寄りの部屋に置こう
なぜなら、年寄りが一番テレビを見るからだ

まずは、情報収集である
外出のついでに、大型電気店に寄り、価格調査である
店に並ぶのは大型テレビであるが
そんな大型テレビを買っても、置く場所に苦労するだけである
ちなみに、衝動買いを避ける為に、お金は持たずに行く

メインの展示から外れた場所にある、ちょっと小さいサイズをチェックした
ほう、20型くらいで¥10万以下になったんだな
価格を手帳にメモした

ケーク紙3

2007年12月25日 | 遭遇

漆塗りの時に、やはりケークの紙は便利なようです
検索してみると
http://blog.itsuki.main.jp/?day=20071130
にもケーク紙が出ていました

木工の友人は、また、ケーク紙の調達をわたしに頼みました
わたしは、糸商の友人に頼みます
「送料は払うから」なんとかならないかと・・

その後、箱詰めになったケーク紙を20ケースほど入手してくれました
友人の所へ着払い?で送られてきたようですが
その費用は払わねばなりません

これで木工の友人の所では、1年間は大丈夫のようです

わたしには、木工の友人で漆塗りをやる友人がもう一人居るのです・・・

ケーク紙2

2007年12月24日 | 遭遇

近年、当方ではケーク紙の使用が激減してしまった
ケーク染色糸を使用した注文が無くなったのもあるが、
国内で生産されていたレーヨン糸メーカーが国内で生産しなくなった事もある
外国産のレーヨン糸を購入すると、ビニールで包まれているのだ

同業者の知人に頼んでケーク紙を入手するが、あまり多くは集まらない

そこで、糸商の友人に頼み、ケーク紙がたくさん発生する所を教えてもらい
その工場を木工の友人に教え、要らないケーク紙を直接送ってもらう手筈になった
その関係は送ってもらう紙の量と使用する紙の量にあまり差が無く
とても良好な関係だったそうだ
売買は発生せずに、送料だけの負担だったそうだ

ところが、ケーク紙の発生する所が廃業する事になりました

ケーク紙1

2007年12月23日 | 遭遇

木工をやっている友人が居る
時には漆塗りもやっている

その友人から頼まれて、「ケーク紙」を調達していた
ケーク紙というのは、主にレーヨン糸がドーナツ状に巻かれて供給される時に
その糸を包んでいる紙である

このケーク状の糸は、ケーク染色という方法で糸諸共に染色される運命にあり
その時に破れない、なかなか強い紙である

で、友人は漆塗りをする時に、漆を広げたり拭き取ったりする時に
ケーク紙を使うとすごく使い勝手が良いのだと言う
紙が摩擦に強く、紙からのゴミがあまり出ないとの事で
随分前から使われていたようだ

繊維業者からすると、糸を使い終えるとケーク紙は不要になるので
どうぞ使ってくださいと、差し上げていた

忘年会5

2007年12月22日 | 遭遇
あまり遅くなるとT氏が家へ帰れなくなるので
わたしとT氏がお先に失礼した

カウンター内の店主は友人の披露宴でも会った事があり同い年なのだ
名乗らなかったのだが、わたしの事は判らないようだ
店主も昔よりも貫禄が付いていたし、わたしも変わってしまっていたのだろう(笑)

中津幡駅からT氏と電車に乗り、帰路に着く
電車には部活帰りの高校生が多かったが、T氏は座る事が出来た
話しながらだと、すぐにわたしの降りる駅についてしまった

家に着き、妻に帰宅を告げると
「こんなに早く終わったの?」と言われた
そうか、他のメンバーは二次会に行ったかもしれないなぁ

忘年会4

2007年12月21日 | 遭遇

宴会中に、クイズがあった
事ある毎に、年長者のF氏が賞品を用意してクイズを出す事がある
雑学系の問題が多いのだが、皆で参加する

過去に「ある漢字を使った単語を数多く書く」という問題で
わたしが賞品を貰った事もある
今回は、「七福神を書く」というものだった

七福神は↓を参考にしてください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E7%A6%8F%E7%A5%9E

ある程度酔っているので、誰も7つとも書く事が出来なかった
わたしは6つ書いた
他にも6つ書いた人が居て、ジャンケンで勝った人、1人が賞品を貰える事になった
全員が注視するなかでジャンケンしたが、1度目で2人が残る
そしてジャンケンに負けた(笑)

勝ったのは、酒を飲んでいない人だった

忘年会3

2007年12月20日 | 遭遇

店内の部屋に入ると、他の人達はすでに到着していた
空いている席に着き、ビールで乾杯する

1人だけ酒を飲まずに、ウーロン茶だが、他はビールを飲む
刺身の盛り合わせ
煮物
貝のバター炒め
天ぷら
香箱蟹半分
鰤しゃぶ
茶碗蒸
そば

どの料理も、美味しかった

会話が楽しく、料理が良く、あっと言う間に2時間が過ぎていた
楽しい時間は、なぜ速く過ぎ去ってしまうのだろうか?

忘年会2

2007年12月19日 | 遭遇

夕方の七尾線の電車はそれほど混んではおらず
車両内に座っている友人T氏の姿をすぐに発見でき
一緒に座る事ができた

稀に電車に乗る時は、本を読んで時間を潰すのだが
誰かと話しながらだと、時間の過ぎるのが早い

T氏は幹事のN氏に「中津幡に停まらない電車もある」と言われたようだが
中津幡駅は津幡高校の通学用に作られたと思うから、
朝夕の時間帯はちゃんと停まると言って安心させた(笑)

わたしは忘年会の店は行った事があるので知っていたのだが
N氏はT氏の為にと、中津幡駅前に迎えに来てくれていた
店まで一緒に歩いた

忘年会1

2007年12月18日 | 遭遇

年齢も県内の住む場所も違う人達が集う忘年会がある
持ち回りの幹事によって、開催場所も違う

温泉での泊まり開催や金沢の繁華街の場合もあった
今回はN氏が担当で、津幡町の某所の開催となった
HPを捜したが無いようだ

FAXで時間と場所が知らされる
七尾線の中津幡駅にほど近くである
「飲んだら乗るな」と電車利用が便利なように配慮されている

最近はあまり電車を利用していないので、ネットで時刻表を確認した
集合時間に間に合う電車で行くと、開始まで相当に待たねばならない

もう1本遅い電車にして、数分だけ遅刻する事にした
同じ様に、同じ電車での利用者も居たので助かった


年賀状5

2007年12月17日 | 遭遇

年賀状は事前に頼まれていたので、知人を通じて購入した
知人の販売成績?になるらしい
今回は、年賀状の他に「味・宿・旅」の応募ハガキも付いて来た
そのハガキを見忘れていて、時間がある時に、それを見た

旅行する余裕が無いので、「味」から選ぶ事にした
何に応募したらいいのか不明なので、ネットで調べる
http://www.yubin-nenga.jp/main/html/campaign/

1つづつ見ていく、都道府県別に好みの度合いを点数にしてメモした
百点満点で、100点は1つも無かったが、90点、80点がいくつかあり
それを応募ハガキに記入した

当たるのが楽しみである
食べ物は当たった嬉しさと、食べる楽しみがあっていいな
まだ当たっていないのに、当たったつもりになってしまった(笑)