高砂茶寮10 2010年02月28日 | 趣味 充分に満腹であるそこにデザートが出る 上にアイス、下は暖かいココア味の生地 2月はバレンタインデーがあるのでチョコレートなのだろう ココアの事をホットチョコと言う 妻は食べたようだが、私はオレンジの皮を食べなかった --- 9品目、ホットなショコラスフレ
高砂茶寮9 2010年02月27日 | 趣味 旧暦では立春が年の改まる日と考え、節分に食べるそばを年越し蕎麦と呼んでいたそうだ それにちなんで、そばが出た 炭そばと言ってもそんなに黒く無く、粕汁の苦手な私でも食べました --- 8品目、節分炭そば 粕汁仕立て
高砂茶寮8 2010年02月26日 | 趣味 7品目も洒落ている 最中の皮で出来た鬼面があり、それを退治してサラダに混ぜて食すのだ 牛蒡に肉を巻いて、鬼の金棒を表現してある こんな事も食事中の話題になるだろう --- 7品目、鬼退治!ごぼうのシシカバブー金棒風&牛肉の野菜巻き
高砂茶寮7 2010年02月25日 | 趣味 6品目に標準だと、高砂大吟醸グラニテがある グラニテとは wikipediaを参照していただくとして これを食しても酔う事は無いそうだ グラニテは、りんごシャーベットに変更できます 高砂の銘入りの小さいグラスで出てきます --- 6品目、りんごシャーベット
高砂茶寮6 2010年02月24日 | 趣味 4人掛けテーブルは半月形である おそらく大きな桶の蓋であったと思われる 一部に2寸くらいの穴があり、それは桶の栓の名残だと思う --- 5品目、寒ぶりのムニエル 有馬山椒入りオリジナルバルサミコソース
高砂茶寮5 2010年02月23日 | 趣味 4品目にパンが出てくる 1卓分のパンを篭に入れてある そして人数分のバターの欠片がある パンは皿のソースを付けて食すのも良し --- 4品目、菜の花&七穀米スープ ごまパン&酒粕パン
高砂茶寮4 2010年02月22日 | 趣味 2品目の上に乗っている帽子はパスタ製である メニューの名前と素材をちょっと洒落ている 周囲のソースもバラエティがあり楽しめる この海老は美味しかった --- 3品目は、春の訪れ!えびのフリッター ウーシャンスパイス風味
高砂茶寮3 2010年02月21日 | 趣味 一品が出てから次の料理が出てくるまでには時間がある 全部で10品くらいあるが、90分くらいの時間がある 余った時間は、会話を楽しむのだ 楽しい会話は一番の調味料である --- 2品目は、春一番にハット、ほたて貝と甘えびのマリネ
高砂茶寮2 2010年02月20日 | 遭遇 食事をする場所は、金谷酒造の酒蔵であった 時代を経てきた柱や道具が醸し出す雰囲気が料理にプラスされる 店の代表である奥様は、野菜ソムリエでもあり工夫されている 地産地消も心がけていると聞く --- 最初のメニューは、一口オードブル「福豆とプチシューの豆サラダ」 包んでいるラッピングのラメ色は個々で違います
高砂茶寮1 2010年02月19日 | 趣味 妻の誕生日には外食するのが恒例になっている 家事からの解放という非日常の体験をプレゼントするのだ 近年は、白山市にある 高砂茶寮へ行く 完全予約制で好き嫌いの多い私には事前に内容がわかっているので便利だ --- 画像は、テーブルに用意された盆など
牡蛎まつり5 2010年02月17日 | 趣味 コースの最後に、牡蛎飯と牡蛎のお吸い物が出る 今回は、仲間に飲んだら御飯を食べない人が居たので 二人前を食べた…腹が苦しい 牡蛎を焼いている時に殻の欠片が飛んでいる事があるので 風呂の施設がある所に泊まるのが最善である --- 画像は、牡蛎飯とお吸い物
牡蛎まつり4 2010年02月16日 | 趣味 ビールと日本酒を飲んでいたのだが メンバーの1人が白ワイン¥2000を持って来た 日中に能登ワイン工場で買ってきたものだ 飲みやすくて美味い 間違えて、日本酒のグラスにワインを足してしまった人が居たが これも美味いと言っていた 誰か試してみてください --- 画像は、白ワイン
牡蛎まつり3 2010年02月15日 | 趣味 牡蛎が焼け始めたら、次から次へと食べる 空いた場所にはまた新たな牡蛎を並べる 右手には牡蛎用ナイフ、左手には軍手である 一段落した頃に牡蛎フライが運ばれて来る わたしはソースを掛けていただく --- 画像は、牡蛎フライが好きな友人の皿
牡蛎まつり2 2010年02月14日 | 趣味 殻付き牡蛎がバケツにて運ばれて来る 網の上に並べて焼く 焼けるまでに、もずくの酢の物の鉢が出た 最初に牡蛎が焼けるまでの時間が少しある その時間は会話を楽しもう --- 画像は、もずくの酢の物