餅つき10

親戚にゴマを塗した餅がすきな娘が居る
他の餅は要らないくらいゴマが好きなのだそうだ

ゴマの一部は擦りゴマで、砂糖を少し混ぜてあるようだ
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画像は、ゴマを塗した餅

餅つき11

黄粉餅が好きな子も居る、家の子もそうだ

ここでの餅つきは何度も体験している
搗き手が少ない時は疲れたが、近年は男性陣の参加が多い
でも、あばあさんが居ないと進まないんだ
日本の文化は世代を跨いで伝えないと残らない
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画像は、黄粉餅

餅つき9

「つきいりタイム」で一番のお薦めは、大根おろしだ
大根おろしに醤油をすこし垂らしただけ
これにピンポン玉サイズの餅を絡めて食べる
（お好みで七味を掛けるようだ）
大人の味である
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画像は、大根おろしに餅

餅つき8

餅つき全体の80％くらいで「つきいりタイム」だ
餅に餡を塗したり、黄粉や胡麻を塗してすぐに食べ
余った餅は手土産として持ち帰る

漉し餡とイチゴでイチゴ大福を作って食べる人も居る
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画像は、餡に餅

*1/16朝、約60cmの雪が積もっている

餅つき7

白餅を搗いて出来上がった頃
白餅に包まれるように蒸した黒豆を入れる
軽く杵で搗きながら、餅を折り畳む事を繰り返す
すると黒豆は均等にばら撒かれたようになる
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画像は、黒豆伸し餅

餅つき6

餅つきは順調に進んでいた
おばあさんが余暇に古い餅を細かくし
フライパンで炒めて砂糖を塗してくれた
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画像は、あられ

餅つき5

当地では白餅は下に、紅餅は上の二段重ねにし
その上に橙（代わりの蜜柑）を飾る
以前は串に10個並んだ干し柿も飾ったものだ
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画像は、御鏡を取った後の紅い伸し餅

餅つき4

最初に搗いた餅は白い御鏡用である
大きな鏡餅を最初に取り、小さい御鏡を20個ほど取る
次に紅い御鏡用の餅をつく
白餅と同じ様に鏡餅を取る
白も紅も必要分よりも多く作っておくと組み合わせが良い
余った餅は、延し餅にする
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画像は、紅白の御鏡餅
神棚、仏壇、机用などは小さく丸める

餅つき3

急いでいたので、高松IC-白尾IC間の海浜道を通った
そのまま津幡バイパスへ…信号が無いとスムーズである

今回の餅つきは8時より少し遅れて始まった
餅米が適度に蒸されていなければ始まらないのだ
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画像は、餅つき、手返しする人

餅つき2

毎年、朝8時頃に始まっているので、その時間に合わせて行く
しまった、土産のお菓子を買うのを忘れてた
暮れのお菓子屋は餅つきで忙しいから、開いているかも？と
助言され、7:30に店に行ってみるが開いてはいないようだ
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画像は、小突きの役をする電動餅つき器

餅つき

12/30は恒例の餅つきに行った
昨年から餅米を統一して用意してくれているので
自前で用意（前日から餅米を水に浸す）しなくてもよくなった
各人が土産を持ち寄って、少しづつ分配するというオマケもある
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画像は、臼

大掃除

あまり掃除好きではないのだが(笑)
年末は風呂の掃除当番になっている

カビキラーと同じメーカーのもう一つの洗剤を使い
タイルと浴槽に噴霧します

1時間くらい放置して、シャワーの水を掛けながら
ブラシでゴシゴシします
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画像は、タイルの目地のカビ

テレビジョン

年末年始のTV番組をチェックするので、時には買う
事前に録画番組表を紙に書き出して、効率良く録画するのだ

今回の号は、映画の寸評が無く、買ったのを後悔してしまった
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画像は、年末に買ったザ・テレビジョンの表紙

ケーブルテレビ2

昨年度、「（下の）子供がよくケーブルTVに出ていたよ」と
言われていたので、妻がケーブルTVを見たい要因だったのだが
今はあまり出ていないので、ど～でもいいのだが・・・(笑)

えっ、インターネットの接続工事は別の業者だって
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画像は、いつ繋がるのか不明なNET回線（コネクタ無し）

ケーブルテレビ

年末の朝に知り合いの電気工事屋さんから電話があり、
ケーブルの工事をするとの事だ

春に打ち合わせをしたが、申込み内容も打ち合わせも
忘れていたよ
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画像は、いつの間にか壁に穴が開いてる