少し前になりますが、医療と介護Next2018年1月号「アラナイ・アラハンの医療と介護」に、今永が執筆した「老衰(死)という未知の領域にどう向き合えばいいのか」という記事が掲載されした。
今回は、<なぜ老衰(死)を論じる必要があるのか?>、<老衰(死)における臨床的な問題点とは?>、<老衰(死)に対して、医療・介護専門職はどのようにアプローチしていけばよいか?>という項目で、書かせていただきました。
まだまだわからない部分が多い領域ではあり、歯切れの悪い表現も多くはなってしまいますが、少しずつ疑問を調べていきながら今後も機会があれば「老衰(死)」について執筆を行っていきたいと考えています。
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