コハクチョウを見に琵琶湖へ
コハクチョウは体長120センチ、翼を広げると200センチになるカモ科の大型水鳥で、
ロシア北方のシベリアで繁殖し、越冬のために日本に渡来する
羽をのびのびと広げ,ゆっくりと飛翔する様は美しい。
少し灰色がかった幼鳥たちも,飛翔している様は一人前ですね。
2羽目と3羽目の首の辺りがグレーの幼鳥
上空を旋回してから、餌場に向かった
どの光景も美しく,写欲をそそる
同じような画像ですいません
コハクチョウまでの距離があり300ミリレンズでは小さく見づらい画像ですいません ❓( ^ω^)・・・
コハクチョウの数は100羽近く いてました
これだけの数を1度に見れて感動しました。
最後まで見て頂きありがとう 2020/01/20 撮影