最初の契約でガラケーでも使えると分かったので、2台目も契約をした。
２台目のSIMの届くのが、超音速？
本人確認が３０分程度で完了して、翌日に届いた！
翌日クロネコが来たので、？？？で受け取ったら、SIMだった！
AUさん、楽天みたいに０円では利益でないので止めますはやめてね。
テレホーダイが、７００円程度安く使えて「ウ・レ・シ・イ」
ThankYou！
当家は携帯とスマフォの２台持ちです。
（正確には3台以上持ちですが．．．）
図書館から借りてきた本。
懐かしかった（つまり年取ったのだが）
東京近郊の「遊園地」には、その当時、行ったものだ。
本の中では、「豊島園」は健在であった。
また、現在でも健在な遊園地は、多少ある。
しかし、向ヶ丘遊園と二子玉川園は、すごく、すごく懐かしかった。
廃園になるのは時のせいかもしれないが、それだけ、進歩（我儘が進んでいる）なのかもしれないが、マンション群になるのは、寂しいね！
ずいぶん前に図書館で予約していた本がよめる事となった。
「理不尽ゲーム」 サーシャ・フィリペンコ 奈倉有里 訳
この本で、いままで疑問に思っていた事の一つが解決した。
「ロシアとウクライナは兄弟」という言い方。
兄弟なのに、なぜ兄が弟をいじめるのだ！？
しかし、ロシアの言う「兄弟」とは、（賢い）兄が（愚鈍でアホな）弟を教え諭すのは当たり前と思っているのだ！
DVのある家庭でも、このような言葉が「必ず」飛び交っている。
「（親と）（未熟な）子供だから（親が子を）指導している（躾ている）のだ！」
「（賢い）夫が（自分よりレベルの落ちる）妻を諭しているのだ！」
お互い同じ人間であり、優劣は、その時の状況でしかない。
人権を尊重する事ができれば、プーチンの戦争は起こらなかった。
また、自分が優れていて、自分以外は劣るという感情は人権を、そもそも踏みにじっている。
更に、ベラルーシの現状、と言っても２０２１年頃ではあるが、ルカシェンコという名前を出す事さえはばかられる事が分かって、悲しかった。
自嘲気味に「１０年昏睡状態から目覚めても、何も変わらない世界ならば、ショックがなく、病人には「最適な」環境だ」と言うのも悲しかった。
読むには多少忍耐が必要だが、人権について考えされられた。
