ちょっとだけ

１００歳までには死んでいるだろうが、そこまで生きるのがやっぱりつらい時もある。

生きるために毎日生きているのだが、ごくたまに疲れる事がある。当たり前だね。

生きるとは楽しい事だけでなく、つらい事も含まれているのだから。

 

で再び「花束みたいな恋をした」をアマプラ見ている。

観ているでなく「見ている」　海のはじまりからの関連。

 

ま、ちょっとだけ？

 

私が後で再び読むのだろうな？その時、同じ感情を抱くだろうか。