著者 中山七里を昨晩から読み始めました。感想は、普通は、読み終えてから書くのでしょうが、今は、40%程度でしょうか、でも、書いておきたい。結末が、ガッカリだとしても。
読み始めは、密室殺人の様なストーリーに惹かれたが、読み進めると、アスリートの再生に心が奪われている。
障害者スポーツは全く知らなかったし、パラリンピックなんかオマケと捉えていた。書中でも、この気持ちをヒロインが正直に語っているから、グイグイと再生に心奪われる。
私も、言い方はザツだが、比較が出来ないとメンバーに囲まれて仕事中。この環境から、もう直ぐ離れる予感に、強がり言っているが、不安がある。それもあり、また、上手い書き方もあり、昨晩からの途中であるが、強く惹かれている。
何処へたどり着くか期待だな!
読み始めは、密室殺人の様なストーリーに惹かれたが、読み進めると、アスリートの再生に心が奪われている。
障害者スポーツは全く知らなかったし、パラリンピックなんかオマケと捉えていた。書中でも、この気持ちをヒロインが正直に語っているから、グイグイと再生に心奪われる。
私も、言い方はザツだが、比較が出来ないとメンバーに囲まれて仕事中。この環境から、もう直ぐ離れる予感に、強がり言っているが、不安がある。それもあり、また、上手い書き方もあり、昨晩からの途中であるが、強く惹かれている。
何処へたどり着くか期待だな!