サクラも、葉桜になろうかという頃です。
新年度になったので(は口実ですが)、本当は、昨年10月頃アプリ開発の実際をYouTubeで公開する予定だったのが、京王線シニア全線パスに当たって(有料ですが抽選でした)、それを使っての各駅探訪の撮影と編集、アップで2ヶ月は大忙しでした。
新年になって全線パスの話も終わったのですが、第2定年を過ぎた身では、溜まった疲れがドットでて、それから、今年の冬は、いつもより寒かったので体も動かず、冬眠状態でした。
その間も1週に1時間程度は、まずスタディを実行していました。
そもそも、というかヤットandroidStudioは使用するには、ある一定のスキルが必要だと感じました、使い始めて?
そしてツールの学びをしている内に、もっとも不得意とする画面作成でも、様々な壁にブツカリ(10年前にEclipseで結構マトモなアプリを作ったのに?実績があると、新しいツールをなめていた事が分かりました)、それも解決するために、またまた、時間がかかりました。
AndroidStudioで造るアプリでは、次の事が(私の場合は)必要です。(「でした」ではありません。スタディ進行中)
画面作成のスキル
RecyclerViewのスキル(一覧表示のスキル)
(昔は使っていたのに忘れたようです)Fragmentでの画面作成
更に、学習しながらの作成では、垂れ流しプログラミングになってしまいました。
これは、(自己満足になるでしようが)オブジェクト指向でのプログラミングを徹底する必要があります。
第2定年を過ぎた頃の「コロナ禍3年」は、何もしない、できない期間が長すぎて、スキルがゼロレベルになってました。
悩む事無く簡単にできたのは、画面遷移「定義」はツールが(定義すれば)自動で生成しました。
あと、Googleのお手本は、とても難しい内容でした。「です」かな?
様々な壁を乗り越え、乗り越え、もうすくアップできるものができる、と願っています。
アップする動画をどうやって作るかが、最後の課題(壁)としてあります。