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気づいた言葉 はじまり

2019年03月09日 23時42分17秒 | 第二種電工
第二種電工を取得して、さて?次は?

と悩んでいたが、個人的に相続の話をする機会が多くあり、その流れで遺言の事を少し「週刊誌の特集」で知った。

公証遺言と自筆遺言があって自筆遺言の書き方で署名とか年月日とかの記述すべき項目が色々ある。遺言が実行される際には裁判所の確認が必要。
ちょっと書く際も執行する際もめんどくさい。

一方の公証遺言は公証人役場へ出向き公証人に代筆を依頼して作成する。難点は金額が発生する。印紙税や承認者への日当や公証人への代行料。
相続財産にもよるが10万円近い。

公証人として、行政書士が行える事を知った。

どんな試験内容か調べた。第二種電工のような公式を覚え、それの応用を考えるものではなかった。

理系の観点とは全く異なる知識の集約が必要と分かった。


まず法治国家である事を知る所から始めるのだ!

法律とは何か?どのような事例に何が適用されるのか?適用の訳は?

言葉で書かれている形を押し当てる事を正当化する。

まだ緒についたばかりなので説明出来ない。

ただ勉強法は数多くの書籍を理解する事からだ!
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