昼から山にフキを採りに行く。
レストランに野菜を納めさせて頂いているのだが、その中にフキが入って
おり、やはり新鮮なものを出したいので当日とることにしている。
フキは近所の人にあげても喜ばれるし、私自身も大好物なので、いつも
張り切って採りにいっている。
というのも山の中腹にあり、15分程度の道のりではあるのだが、やはり
急勾配はしんどい。
それに、その場所はうっそうとした薄暗い所にあり、季節によっては
猪もいるところなので、ちょっと怖い感じがするのだ。
フキはびっしり生えており、まるで稲刈りをするようにとれる。
しかし、あまり小さいのを取ると皮むきが大変なので、なるべく大きいのを
選んでとることになる。
そのため収穫もスピードダウンするのだ。
40分間ほどで15k程度の収穫。二つの袋にわけて両手に持って、急な山道を
降りる。
道には竹の笹が降り積もっており、滑りやすい状態。
途中より持ってきていた一輪車に乗せて帰宅。
しんどかったが満足。
レストランに野菜を納めさせて頂いているのだが、その中にフキが入って
おり、やはり新鮮なものを出したいので当日とることにしている。
フキは近所の人にあげても喜ばれるし、私自身も大好物なので、いつも
張り切って採りにいっている。
というのも山の中腹にあり、15分程度の道のりではあるのだが、やはり
急勾配はしんどい。
それに、その場所はうっそうとした薄暗い所にあり、季節によっては
猪もいるところなので、ちょっと怖い感じがするのだ。
フキはびっしり生えており、まるで稲刈りをするようにとれる。
しかし、あまり小さいのを取ると皮むきが大変なので、なるべく大きいのを
選んでとることになる。
そのため収穫もスピードダウンするのだ。
40分間ほどで15k程度の収穫。二つの袋にわけて両手に持って、急な山道を
降りる。
道には竹の笹が降り積もっており、滑りやすい状態。
途中より持ってきていた一輪車に乗せて帰宅。
しんどかったが満足。