『女のくせに』という言葉を最近マイブームにしている青葉。
困っている。
先ほどの福岡開幕戦でも、おば様たちが立ち話をしていると『女のくせに』
何か飲み物を飲んでいると『女のくせに』
前を普通に歩いていても『女のくせに』
一体なんなの?(笑)
いや笑い事ではない。
たぶん、ほとんどの人は私がいつも言っているか、
教えたと思っているに違いない、と思うと思わず下を向いてしまう。
嫁や娘からも『ジィジ、どうしてそんな言葉を教えるの?』と怒られたほど。
いやいや、教えた覚えも言った覚えもない。
テレビの中のセリフだろう、と言っても信じてもらえない。
そこで青葉本人に、その言葉はいつ、誰に教わったの?と聞いたところ、某アニメの中のセリフでバイ○ンマンが言ったセリフらしい。
嫁と娘は、それでも半信半疑のようだが・・。
この2人はまだ良い。
全くの赤の他人も良くはないが、まぁ我慢する。
知り合いや仲間が困る。
青葉が使うたびに、『いやー実はアニメの中のセリフでして』と言い訳するのも逆に嘘臭い。
青葉にそんな言葉は使ってはダメ、と言うと面白がって余計に使う始末。
困っている。
本当に困っている。
できるならペー様率いるワルガキ軍団の中に入れてもらいたいくらいだが・・・(笑)
スポパに着いた早々、お姉さんたちにお菓子を貰った青葉。
例の言葉は封印したようだけど心配は尽きません。(笑)
知り合いのお兄さんとサッカーで遊んでもらって大喜び。
この日は金曜日です。
今季はもしかしたら、練習の途中から「紅白戦のため非公開」になるかもしれないという不安がありました。
シニアサポさんたちもそこが一番心配だったようです。
幸いなことに昨季同様、公開でした。
ということで、スポパのルール通り、「ビブス姿」の選手の画像、戦術のわかる画像・セットプレーの画像等のアップは一切しません。
明日の東京V戦、「勝った」流れを優先に前節と同じ選手をそのまま使うのか?
それともTMで調子の良かった選手を使うのか?
監督の考えははたしてどっち?
今、紅白戦を見ていても本当に面白いんです。
まずパスにスピードと精度があります。
それに連携がはまると流れの中であっという間に「ゴール」が決まります。
とはいえ手放しで喜んではいけません、これまで何回喜んで、がっくりしたことか(笑)
とはいえ口元がどうしても緩んでしまうのは仕方がありません(笑)
が、いやいや油断大敵、「勝って兜の緒を50回くらい締めなおせ」と自分に何度も言い聞かせています。
それにしても調子の良い選手が多くて監督も頭を悩ませるだろうなぁ(笑)
紅白戦の後、「シュートの練習」がありました。
失敗した時の選手の表情がそれぞれ独特なので撮ってみました(笑)
まずは「容平」
容平思わず「がっくり」
次は「レイ」
「オーノー!」
「大津」・・思わず上を向いて舌が(笑)
と思ったら「ランニング中」にも舌が(笑)
前節、大活躍の「姫野」
「はずれた~」
続いて「さんぺー」
「す・すまん」
「ダイスケ」
「う~ん」
「翼」・・綺麗なフォームから
「次だ、次」
「高木」
笑ってごまかした(笑)
「伊佐」
周りから拍手が出るほど、華麗なシュートを決めた後。
数回ガッツポーズをしながら・・「どや!」
「今のシュート見た?」
「すごすぎる?いやぁ~」と言ったとか言わなかったとか(笑)
(それにしても誰に?)
練習終了。
「ワルガキ」お3人様、勢ぞろい(笑)
よっぽど気が合うのか3人の笑顔が素敵すぎる。
「さんぺー」ちゃん、満面の笑み。
「コテ」も、これ以上ない笑顔で返す(笑)
「翼」・・遠慮気味だった(笑)
どう見ても「悪い相談事」をしている「ワル」にしか見えない(笑)
(あ! つばさと目が合った)
そのころ青葉は転がってきた「サッカーボール」をどうやって返そうか悩んでいました(笑)
そうだ、投げて返そう、と考えたのだろうけどなにせボールが大きすぎて後ろに倒れそう(笑)
でもこれを見ていたワルガキ3人が「ありがとう」って言ってくれたので、もしかしたらワルガキ軍団の一員になれるかもね(笑)
私服に着替えた姫野のところに行って「ハイタッチ」をお願いに行った青葉。
周りのサポからも温かい言葉をかけられていました。
次に出てきたのが「キヨ」
帽子の尖ったところをツンツンしていました(笑)
次が「黒木」
青葉がハイタッチをしているのは・・・
「レイ」
(マスクもかっこいい)
続いて「岸さん」
青葉を抱っこしているのは「吉阪コーチ」
優しい。
伊佐も青葉を見つけると抱っこしてくれました。
伊佐 ナイスガイ!
卒業を終えた「野上」
初めて見た時から言葉では言えない不思議なオーラをまとっています。
で、ハイタッチをしようとした野上からスルリと逃げた青葉。
こらこら、自由すぎて泣けてくる(笑)
野上くん、ごめん。
次に来たのが「達弥」と「前田」
今日も思わず上手い、と思ったプレーがありました。
ボランチ争いは本当に大変です。
偶然、私たちの隣にいたのが「達弥」の個人サポさんでした。
県外から来てくれました。
これからも達弥とトリニータをよろしくお願いします。
福岡戦ではサブでしたがスタメン目指してがんばれ!
こちらは「岸田」
「2人とも笑顔が素敵ねぇ」とおば様たちはうっとり(笑)
「上福元」
「ぐっさん」と・・・
「大津」
2人で。
「コテ」
福岡戦での落ち着き払ったプレーは辛口のシニアさんたちも絶賛していました。
少し間があって「竹内」
青葉はもう眠たくなってきたようです(笑)
「惇」
福岡戦は出られませんでしたが、そのレフティは健在。
練習のFKは惚れ惚れしました。
再び帰ってきた「吉阪コーチ」に駆け寄り再びハイタッチ(笑)
「久しぶりに小さい子を抱っこしたら昔を思い出しました」と言ってくれました。
吉さん、ありがとうございます。
「國分」と「フック」
わざわざポケットから手を出してくれ、ハイタッチしてくれたフック、ありがとう。
「ごっちゃん、今度は入れてね」とサポから声をかけられていました。
帽子をツンツンするのは「義宣」
「ゴールをありがとうね」とサポからお礼を言われていました。
「翼」
抱っこしてくれた「修行」
ありがとうございます。
「川西」
「さんぺー」
知り合いのサポさんが選手に「好きな言葉を書いて」とお願いしたところ・・・
さんぺーちゃんは「ゴルフ」(笑)
え? 好きな言葉じゃないの?
青葉の帽子の先をツンツンした・・・
「ダイスケ」も・・・
「ゴルフ」・・・コラコラ(笑)
だから違うって。
「高木」が右手を出して「頂戴」ってしている。
なぜ?・・・
それはこのクッキー!
って何のこっちゃ?
答えはこの文字。
「コーヒーとクッキー」って好きなモノ・・・じゃなくて好きな言葉だって。
で、まぁクッキーをゲットできて良かったね(笑)
まぁ今日もあれやこれやありまして・・・(笑)
青葉の見守る中ようやく容平からゲーフラにサインをいただきまして。
今季はこのゲーフラを揚げ続けます。
さて福岡戦で手応えを感じながらも昨季J3を経験した選手もサポも当然浮かれる状況ではないことは重々わかっています。
明日の試合こそが本当に真価を問われる試合だと思います。
おごることなく、恐れることなく、いつも通りの平常心で戦えば必ず結果が付いてくるはずです。
明日は残念ながら現地に行けません。
関東組の皆さん、現地に行かれる皆さん、大分より念を送ります。
勝ち点3、必ずつかみ取ってください。
よろしくお願いします。
がんばろう 大分トリニータ!!
がんばろう 大分12番!!
(青葉と遊んでくれたお兄さんたち、お菓子をくれたお姉さんたちありがとうございました)
(声をかけていただいたみなさん、ありがとうございました)
困っている。
先ほどの福岡開幕戦でも、おば様たちが立ち話をしていると『女のくせに』
何か飲み物を飲んでいると『女のくせに』
前を普通に歩いていても『女のくせに』
一体なんなの?(笑)
いや笑い事ではない。
たぶん、ほとんどの人は私がいつも言っているか、
教えたと思っているに違いない、と思うと思わず下を向いてしまう。
嫁や娘からも『ジィジ、どうしてそんな言葉を教えるの?』と怒られたほど。
いやいや、教えた覚えも言った覚えもない。
テレビの中のセリフだろう、と言っても信じてもらえない。
そこで青葉本人に、その言葉はいつ、誰に教わったの?と聞いたところ、某アニメの中のセリフでバイ○ンマンが言ったセリフらしい。
嫁と娘は、それでも半信半疑のようだが・・。
この2人はまだ良い。
全くの赤の他人も良くはないが、まぁ我慢する。
知り合いや仲間が困る。
青葉が使うたびに、『いやー実はアニメの中のセリフでして』と言い訳するのも逆に嘘臭い。
青葉にそんな言葉は使ってはダメ、と言うと面白がって余計に使う始末。
困っている。
本当に困っている。
できるならペー様率いるワルガキ軍団の中に入れてもらいたいくらいだが・・・(笑)
スポパに着いた早々、お姉さんたちにお菓子を貰った青葉。
例の言葉は封印したようだけど心配は尽きません。(笑)
知り合いのお兄さんとサッカーで遊んでもらって大喜び。
この日は金曜日です。
今季はもしかしたら、練習の途中から「紅白戦のため非公開」になるかもしれないという不安がありました。
シニアサポさんたちもそこが一番心配だったようです。
幸いなことに昨季同様、公開でした。
ということで、スポパのルール通り、「ビブス姿」の選手の画像、戦術のわかる画像・セットプレーの画像等のアップは一切しません。
明日の東京V戦、「勝った」流れを優先に前節と同じ選手をそのまま使うのか?
それともTMで調子の良かった選手を使うのか?
監督の考えははたしてどっち?
今、紅白戦を見ていても本当に面白いんです。
まずパスにスピードと精度があります。
それに連携がはまると流れの中であっという間に「ゴール」が決まります。
とはいえ手放しで喜んではいけません、これまで何回喜んで、がっくりしたことか(笑)
とはいえ口元がどうしても緩んでしまうのは仕方がありません(笑)
が、いやいや油断大敵、「勝って兜の緒を50回くらい締めなおせ」と自分に何度も言い聞かせています。
それにしても調子の良い選手が多くて監督も頭を悩ませるだろうなぁ(笑)
紅白戦の後、「シュートの練習」がありました。
失敗した時の選手の表情がそれぞれ独特なので撮ってみました(笑)
まずは「容平」
容平思わず「がっくり」
次は「レイ」
「オーノー!」
「大津」・・思わず上を向いて舌が(笑)
と思ったら「ランニング中」にも舌が(笑)
前節、大活躍の「姫野」
「はずれた~」
続いて「さんぺー」
「す・すまん」
「ダイスケ」
「う~ん」
「翼」・・綺麗なフォームから
「次だ、次」
「高木」
笑ってごまかした(笑)
「伊佐」
周りから拍手が出るほど、華麗なシュートを決めた後。
数回ガッツポーズをしながら・・「どや!」
「今のシュート見た?」
「すごすぎる?いやぁ~」と言ったとか言わなかったとか(笑)
(それにしても誰に?)
練習終了。
「ワルガキ」お3人様、勢ぞろい(笑)
よっぽど気が合うのか3人の笑顔が素敵すぎる。
「さんぺー」ちゃん、満面の笑み。
「コテ」も、これ以上ない笑顔で返す(笑)
「翼」・・遠慮気味だった(笑)
どう見ても「悪い相談事」をしている「ワル」にしか見えない(笑)
(あ! つばさと目が合った)
そのころ青葉は転がってきた「サッカーボール」をどうやって返そうか悩んでいました(笑)
そうだ、投げて返そう、と考えたのだろうけどなにせボールが大きすぎて後ろに倒れそう(笑)
でもこれを見ていたワルガキ3人が「ありがとう」って言ってくれたので、もしかしたらワルガキ軍団の一員になれるかもね(笑)
私服に着替えた姫野のところに行って「ハイタッチ」をお願いに行った青葉。
周りのサポからも温かい言葉をかけられていました。
次に出てきたのが「キヨ」
帽子の尖ったところをツンツンしていました(笑)
次が「黒木」
青葉がハイタッチをしているのは・・・
「レイ」
(マスクもかっこいい)
続いて「岸さん」
青葉を抱っこしているのは「吉阪コーチ」
優しい。
伊佐も青葉を見つけると抱っこしてくれました。
伊佐 ナイスガイ!
卒業を終えた「野上」
初めて見た時から言葉では言えない不思議なオーラをまとっています。
で、ハイタッチをしようとした野上からスルリと逃げた青葉。
こらこら、自由すぎて泣けてくる(笑)
野上くん、ごめん。
次に来たのが「達弥」と「前田」
今日も思わず上手い、と思ったプレーがありました。
ボランチ争いは本当に大変です。
偶然、私たちの隣にいたのが「達弥」の個人サポさんでした。
県外から来てくれました。
これからも達弥とトリニータをよろしくお願いします。
福岡戦ではサブでしたがスタメン目指してがんばれ!
こちらは「岸田」
「2人とも笑顔が素敵ねぇ」とおば様たちはうっとり(笑)
「上福元」
「ぐっさん」と・・・
「大津」
2人で。
「コテ」
福岡戦での落ち着き払ったプレーは辛口のシニアさんたちも絶賛していました。
少し間があって「竹内」
青葉はもう眠たくなってきたようです(笑)
「惇」
福岡戦は出られませんでしたが、そのレフティは健在。
練習のFKは惚れ惚れしました。
再び帰ってきた「吉阪コーチ」に駆け寄り再びハイタッチ(笑)
「久しぶりに小さい子を抱っこしたら昔を思い出しました」と言ってくれました。
吉さん、ありがとうございます。
「國分」と「フック」
わざわざポケットから手を出してくれ、ハイタッチしてくれたフック、ありがとう。
「ごっちゃん、今度は入れてね」とサポから声をかけられていました。
帽子をツンツンするのは「義宣」
「ゴールをありがとうね」とサポからお礼を言われていました。
「翼」
抱っこしてくれた「修行」
ありがとうございます。
「川西」
「さんぺー」
知り合いのサポさんが選手に「好きな言葉を書いて」とお願いしたところ・・・
さんぺーちゃんは「ゴルフ」(笑)
え? 好きな言葉じゃないの?
青葉の帽子の先をツンツンした・・・
「ダイスケ」も・・・
「ゴルフ」・・・コラコラ(笑)
だから違うって。
「高木」が右手を出して「頂戴」ってしている。
なぜ?・・・
それはこのクッキー!
って何のこっちゃ?
答えはこの文字。
「コーヒーとクッキー」って好きなモノ・・・じゃなくて好きな言葉だって。
で、まぁクッキーをゲットできて良かったね(笑)
まぁ今日もあれやこれやありまして・・・(笑)
青葉の見守る中ようやく容平からゲーフラにサインをいただきまして。
今季はこのゲーフラを揚げ続けます。
さて福岡戦で手応えを感じながらも昨季J3を経験した選手もサポも当然浮かれる状況ではないことは重々わかっています。
明日の試合こそが本当に真価を問われる試合だと思います。
おごることなく、恐れることなく、いつも通りの平常心で戦えば必ず結果が付いてくるはずです。
明日は残念ながら現地に行けません。
関東組の皆さん、現地に行かれる皆さん、大分より念を送ります。
勝ち点3、必ずつかみ取ってください。
よろしくお願いします。
がんばろう 大分トリニータ!!
がんばろう 大分12番!!
(青葉と遊んでくれたお兄さんたち、お菓子をくれたお姉さんたちありがとうございました)
(声をかけていただいたみなさん、ありがとうございました)