今日の東京出張の新幹線の中で、この本を読み終えた。
HPにも簡単に読後感を書いたが、それでは足らないので(読んでくれる人がいないと思い)ここで紹介することにしました。
ほとんどの人が名前だけは知っている人ですが、彼がこのような思いでこれまで生きてきた、ということは本当に驚きますし、また同時に日本人もまだ捨てたものではないな、と思います。
また、巻末の堺屋太一氏のコメントも素晴らしい。
堺屋氏の話も直接数回伺ったことがありますが、彼も素晴らしい人と思います。その彼の稲盛氏に対するコメントも的を射ている気がします。
そんなに時間もかかりませんので、是非、多くの方に読んで頂けたら、と思い、ここで紹介させて頂きます。
ちなみに、発行者は日本経済新聞社です。
HPにも簡単に読後感を書いたが、それでは足らないので(読んでくれる人がいないと思い)ここで紹介することにしました。
ほとんどの人が名前だけは知っている人ですが、彼がこのような思いでこれまで生きてきた、ということは本当に驚きますし、また同時に日本人もまだ捨てたものではないな、と思います。
また、巻末の堺屋太一氏のコメントも素晴らしい。
堺屋氏の話も直接数回伺ったことがありますが、彼も素晴らしい人と思います。その彼の稲盛氏に対するコメントも的を射ている気がします。
そんなに時間もかかりませんので、是非、多くの方に読んで頂けたら、と思い、ここで紹介させて頂きます。
ちなみに、発行者は日本経済新聞社です。