gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

運命の足音

2004-11-08 19:36:00 | インポート
五木寛之氏の書かれた本を、また購入し、読んでいるが、共感出来る部分が多々ある。

今年、氏の「大河の一滴」を読んで感動したが、今回の作品も、氏の素直な書きぶりと冷徹な分ヘに共感を覚える。

私は、氏の小説を読んだ記憶は無いが、今回のようなエッセイのほうが良いのではないかと思う。

新刊で書店に置かれているので、できるだけ多くの方に読まれるといいな、と思い、まだ全部読んではいないが、ここで紹介することにしました。

読書好きな方は、是非、一読をお勧めします。(読書好きでない方にも、パチの合間にたまには本などどうですか。)

パチのほうは、暫く休憩です。