或る予言！

今日、以前から予言が当たっている、という人と話す機会を得た。

内容を具体的に言うと支障があるので、日時だけ後日のためにここに記す。
それは「１２月１０日までに○○又は○○で○○が起きる可能性が高い」というものである。

では、我々はどうしたら良いのか？具体的には何も現実的な対応は不可能。何故なら、日々仕事をしなければならないから、明確なことが明示されていないのに、その恐れがあるから、という理由では止めることは出来ないからである。

私自身についていえば、事に当たり、自らに問い、何も自分自身に止めるよう、ささやくものが無ければ、予定通り行動しようと思う。

私も直感に従って生きてきた人間。自らの行動は自らの直感に頼り、行動するしかない、と思う。