昨日も結構雨が降ったが、今日もまた雨。
月・火と2日仕事をした後、今日再びお休み。仕事をしないのは最高!そして明日も休み。これでいいのかな?とチョット思うが、休みをキチント取るのは私の性格。
もっとも、昨日帰宅してから、そして今朝は5時半からメール・ブログのチェック等、仕事から一日全部解放されることはほとんど無い。
最低限の仕事をしながら、後はお休みモードにして過ごす、というのが私の休日のいつものパターン。
昨日、久しぶりに五木寛之氏の「大河の一滴」を読んだ。実はがんで手術した部下に、この本を薦めた後、余り内容を覚えていないな、と感じたので再確認のために読み直したものである。
少し前に、氏の「親鸞」を読んだばかりであるが、やはりエッセイはいいな、と思った。
そして、その後は読んでいる途中の、加藤廣氏の「秀吉の伽」(上中下)をまた読み始めた。
氏の「信長の棺」は、今までにない考察で書かれた小説であり、面白かった。(若い部下にあげたので、また感想を聞いてみたいと思っている)。
このため、その次作となるこの本を読み始めているが、この作品も面白い。結末が楽しみである。
月・火と2日仕事をした後、今日再びお休み。仕事をしないのは最高!そして明日も休み。これでいいのかな?とチョット思うが、休みをキチント取るのは私の性格。
もっとも、昨日帰宅してから、そして今朝は5時半からメール・ブログのチェック等、仕事から一日全部解放されることはほとんど無い。
最低限の仕事をしながら、後はお休みモードにして過ごす、というのが私の休日のいつものパターン。
昨日、久しぶりに五木寛之氏の「大河の一滴」を読んだ。実はがんで手術した部下に、この本を薦めた後、余り内容を覚えていないな、と感じたので再確認のために読み直したものである。
少し前に、氏の「親鸞」を読んだばかりであるが、やはりエッセイはいいな、と思った。
そして、その後は読んでいる途中の、加藤廣氏の「秀吉の伽」(上中下)をまた読み始めた。
氏の「信長の棺」は、今までにない考察で書かれた小説であり、面白かった。(若い部下にあげたので、また感想を聞いてみたいと思っている)。
このため、その次作となるこの本を読み始めているが、この作品も面白い。結末が楽しみである。