ドイツ戦に勝った日本は歓喜に沸いたけどね 今日はコスタリカに負けてドーハの悪夢を見てしまったね 残念だね 一気に厳しくなってしまったね
人間の深層心理に潜む油断だよね 死ぬかもしれないと思う戦いから、思わぬ勝利にありついた時、極度の緊張感から解放されるからね これが認識できない油断だよ 緊張から安心に変るんだね
安心感は火事場の馬鹿力を発揮しないからね ギリギリの能力全開でのシーンで後れを取ってしまうよ 必死になっている相手に120%の力を発揮されて後れを取ってしまうよ
コスタリカの選手からボールを奪えない、2対1でも交わされていたからね 1対1のシーンではことごとく日本の選手は後れを取っていたね ギリギリのタイミングで負けていたよ
日本の選手は必死さが負けてたね コスタリカには負けないと心が慢心してたね ドイツ戦のような必死さが感じられなかったよ パス廻しに表れていたね ワンタッチパスができなかったからね
後方に下げるパスはワンタッチでも攻め上げるパスはワンタッチでは出せなくなっていたよ それぞれが相手探しをしていてスペースを狙ってたパス出しって感じだね 遅い!の一言だね
これらの行動は慢心から生まれるものだよ 後れを取ったら殺られるとの極度の緊張状態から生まれるものではない 殺られると思わない敵を確実にしとめようとする精神状態だよ
これが安心と慢心から来る認識できない油断だよ 明らかに日本の選手はワンテンポ後れを取っていたね ここでボールをキープ出来ればチャンスのパターンを何度も失っていたね
負けるべくして負けてしまった感じだね ゲームは不完全燃焼で終わってしまったよ 監督采配も平凡で評価を下げてしまっただろうね すべてが慎重固持になってしまった感じだね
ドイツ戦の後半のフォーメーションが信じられないね 新たな戦術が攻撃的な5バックで覚醒されたと思ったけどね 今日は平凡な4-3-3のフォーメーションだからね 慣れてる負けない戦術だったのかな?
攻撃的な5バックには興奮させられたけどね 昔のサッカーのイメージで捉えると3バックの3-4-3か3-5-2のフォーメーションに見えるけどね
攻撃的5バックは攻撃的なミッドフィルターを防御ではディフェンス、攻撃ではゴール前まで攻めさせる働きをさせる布陣だからね スピードがあってスタミナが無ければ務まらないよ
長友の様なサイドバックを両輪とするフォーメーションだね 攻撃時は両サイドが飛び出しても3バックが守るって役割だよ 攻撃時の破壊力が凄いし、守っても安心だからね
攻撃的なミッドフィルターにディフェンス意識を持たせることが重要だよ 同様にボランチにも攻撃要員が居るからね 多彩な攻撃パターンが生まれるね
何よりもディフェンスからの攻撃要員にはマークが付きにくくなるからね 相手の4バックに対して、5人の攻撃人が襲いかかれば、スペースが生まれてフリーになる選手も出るからね
電光石火の攻撃でたたみ掛けるようなシーンが見られるだろうけどね 交代枠が5人になればフルで体力の限界までプレーさせられるよ スタミナの配分を軽視できるよ
ドイツ戦の後半の5バックは新たな攻撃的なサッカーの布陣として追求すべき課題だろうね 今までよりも複雑な攻撃パターンを生み出すフォーメーションだと思うね
攻撃的な3バックではないよ 攻撃的な5バックのフォーメーションだよ 近代サッカーの布陣は4バックだからね 3バックが4バックに負けたから主流になった
そして、これからは4バックが攻撃的5バックに敗れる時が来るって感じだね ゴールから相手ゴールまで走り廻れる選手が一流選手って事になるかもね
日本の攻撃的5バックのフォーメーションを確立してもらいたいね スペイン戦ではディフェンス重視の意識で5バックにするかもしれないけどね 攻撃の為の5バック戦術で大暴れして欲しいね
ドイツ戦の後半の5バックの選手起用を一か八かの大博打とせず、過去の3バックとは違う、新たな攻撃的5バックとして戦術を確立してもらいたいよ より多彩な電光石火の攻撃を生み出すためにね
スペイン戦は4-5-1のフォーメーションでは歯が立たないだろうね 分厚いディフェンスからのカウンターで、攻撃人は5人以上攻め込むようでなければ得点出来ないだろう
新たな戦術が要求されるよ コスタリカ戦を見る限り、4バックでは通用しないだろうね 攻撃的5バックに勝機ありだろう
5-3-2かもね それとも5-4-1かね
サッカーのポジションは大きく分けて4種類ある
全体で攻め、守りを効率的に行うためには役割分担が必要になる
・ゴールキーパー(GK) 1名
・ディフェンダー(DF) 5名 4名
・ミッドフィルダー(MF) 4名 4名
・フォワード(FW) 1名 5-4-1の布陣 2名 4-4-2の布陣
ミッドフィルダーはサッカーにおける全ての役割を担うポジション
(Mid)とは中間、(Field)とはフィールド、すなわち、サッカーフィールドの中間に位置するのが、ミッドフィルダーというポジション
オフェンス面においては、フォワードのポジションの選手にシュートのアシストパスを行ったり、ディフェンダーから渡されたボールを前に運び、攻めを展開する役割をする
又、時には積極的にミドルシュートを打って得点を取るなど、様々な能力が必要となる
ディフェンス面においては、相手チームのミッドフィルダーをマークし、相手チームの攻撃を制限させるなど、攻守両方において重要な役割を持ちます。
このように攻守ともにスタミナ、スピード、高度な技術を要する重要な役割を持つのがミッドフィルダーというポジション
ミッドフィルダーは多くの場合、3人~5人で構成されますが、その中でも前方で主に攻撃の役割を担う「攻撃的ミッドフィルダー」、その後ろで守備的役割を担う「守備的ミッドフィルダー」の2種類に分けられます。
攻撃的ミッドフィルダーはフォワードのすぐ後ろに位置して、フォワードへのアシストや、自らのシュートを積極的に狙っていきます。
対して「ボランチ」とも呼ばれる守備的ミッドフィルダーは、ディフェンダーの前方で空いたスペースを埋めたり、相手プレーヤーの動きを封じることで相手に容易に攻撃を組み立てさせないようにします。
また、攻撃的、守備的以外にも、ポジションによってミッドフィルダーの名称は変わっていきます。
サッカーでのディフェンスの目的は、「自軍のゴールを守り失点を防ぐこと」「相手からボールを奪い、自分たちの攻めにすること」、この2つです。
ディフェンダーとは主に自陣での守備を担当する選手のことを指し「バックス」と呼ばれることもあります。
ディフェンダーは文字通り、ゴールを守る、そして相手からボールを奪い、自チームの攻めにつなげるのが主な役割です。しかし、ディフェンダーの中でも、実は役割は変わってきます。
例えばストッパー(ST)と呼ばれる選手は、相手のフォワードを1対1でマークする役割、サイドバック(SB)は相手のボールを奪って、攻撃が始まった際にはタッチライン沿いを駆け上がり攻めに参加するなど、役割は様々です。
また、コートを走り回る体力や、相手にあたり負けない体の強さはもちろんですが、ディフェンダーに最も必要とされるのは高度な判断能力です。
相手選手の位置を正確に把握し自身のポジションを決めたり、どこの場所を優先的に守るかなど、その時々に応じた適切な判断がディフェンダーには特に必要になります。
一見地味なように思えるディフェンダーというポジションですが、実は多くの能力が求められる重要なポジションなのです
ネット記事より転載
※ 攻撃的5バックから生まれる攻撃的なディフェンダーが、新たな攻撃サッカーを確立する。
11月29日
「本田は日本時間の11月28日午前0時に自身のツイッターを更新。「vsスペイン戦願望スタメン」というテキストとともに、カタールワールドカップ(W杯)グループE第3戦のスペイン戦で起用を望む11人の名前を投稿した。
本田が要望しているのは3-4-3のフォーメーション。GKにはドイツ、コスタリカ戦でもフル出場している権田修一が選ばれた。
3バックは右から板倉滉、吉田麻也、冨安健洋。ドイツ戦の後半から並んだ3人をスタートにチョイスしている。WBでは左に長友佑都を選び、右には伊東純也という攻撃的な人選を行った。またCHには遠藤航と守田英正。第2戦のコスタリカ戦でもコンビを組んだ2人の先発出場を望んでいるようだ。
そして3トップには右から久保建英、浅野拓磨、三笘薫を選抜。コスタリカ戦前にも願望スタメンを投稿していたが、そのときと同じように久保を右サイドに置いている。また、ここまでの2試合で途中出場している三笘薫を、この大一番ではスタートから起用してほしいようだ。
そして今回は交代選手についても言及。ハーフタイムに浅野→前田大然、後半15分に久保→堂安律、三笘→相馬勇紀、後半30分に守田→鎌田大地、そして後半40分に冨安→谷口彰悟という交代を希望している。」
ウィングバック(WB)とは、 ネット記事転載
3バックのフォーメーションにおいて、サイドを務めるポジション・役割のことです。 基本的にWBといった場合、は3-5-2や3-6-1におけるMFの両サイドの選手のことを指しており、サイドの攻撃的な選手である「ウィング」と、最終ラインの「バック」が合わさった言葉といえます。
ウィングバック(WB)は、攻撃時にはオーバーラップしてセンタリングを上げるようにサイドの攻撃を荷い、ディフェンス時には自身の背後が狙われるため、守備に戻るのが一般的です。サイドにおける攻守への貢献とハードワーク、ユーティリティ性が求められるポジションといえます。
ウィングバックとサイドバックの違いは、
「MF=ウィングバック」が「DF=サイドバック」と考えることができますが、あくまでフォーメーション上の話であるため、実際絶対的な定義があるわけではありません。
サッカーは初期配置が決まっていても、試合の流れのなかで陣形は刻々と変化します。仮に3バックでWBが配置されていたとしても、守備時には両WBがポジションを下げ、5バックとなるケース
4バックが基本なものの、ビルドアップ時に両SBがポジションを上げつつ、アンカーがCBの中央に落ちる可変システム
つるべの動きのように両方のサイドプレーヤーが同時に攻め上がることがないケースなど様々です。
なお、あまり3バックが一般的ではない地域などでは、このウィングバックは最初からDFと捉える場合もあります。あくまで初期配置であり、その選手が務める内容はチーム、戦術、特性によって様々と考えましょう。
※ 攻撃的5バックから生まれる攻撃的なディフェンダーが、新たな攻撃サッカーを確立する。
要するに、5バックは3バックと同じ様な動きをするってことだね ウィングバックとサイドバックは同じ様な働きをするけどディフェンス意識の差が問題でもある。
サイドバックは防御意識を強く持ち、バックスに近い位置から攻撃に転じる時は一気に上がって攻め込むって動きをするから、選手の中でも最もスタミナとスピードが要求されるポジションだよ
サイドバックの長友の動きが基本なんだろうね 攻撃的なディフェンダーだよ 時にはセンターバックでも攻め上がる選手もいる 同様に2ボランチの布陣では攻撃時には1人は上がって攻撃参加するからね
事前に選手の動きを周辺が認識していれば、上がった選手のスペースを埋める連携プレーが発揮されるからディフェンスに穴が開かなくなり防御が完璧になる ディフェンスの共通認識が大事だね
5バックは、ウィングバックの攻撃的動きをする選手を3人は配置することができるからね 両サイドからの攻撃とセンター攻撃の要員だよ 攻撃時の戦略パターンが増えて、敵陣に穴をあける攻撃ができる
3バックは4バックの布陣に負けたから4バックが主流になった それなら5バックは4バックに負けるって事になるけどね 選手の認識の問題でディフェンス意識が甘いと突破されるからだよ
それと、サイドバックの選手に強靭なスタミナとスピードを維持できる選手がいなかったということでもあるね 交代枠が少ないと交代させられないからね スタミナ切れで役に立たなくなるよ
したがって攻撃的な布陣と見る3バックでは守れなくなる 防御意識の強い5バックと呼べば守りきってからの切り返しでカウンター攻撃ができるからね スタミナ温存で電光石火のカウンターだよ
一気に敵陣のバックスラインを突破できるよ 両サイドからの駆け上がりでサイド攻撃だと考えるけどね 意外と4.5バックのディフェンスはセンター攻撃に弱いよ 5バックは中央突破に要注意だね
敵のボランチを誘って外せばセンターから切り込みだよ 速い動きのワントップに攪乱させてセンターから攻め込む作戦は相手のディフェンスを崩すよ サイドに裏を突くスペースも生まれる
変幻自在に攻撃できる布陣が5バックからのカウンター攻撃だね 中央突破は玉砕的に見えるだろうけどね ドリブルで突っ込んでバックパス、ワンタッチでスルーパス等で攪乱すればサイドにスペースが生まれるよ
従来のサイド攻撃からのセンターリングが上げやすくなるね アーリークロスで中央突破も良いね ワントップの生かし方、トップ下の飛び出し、ボランチの攻撃参加で中央突破で切り崩すって事だね
サイド攻撃だけでは相手のディフェンスは崩れないよ 中央突破を試みて崩さないとね バックパスが攻撃の為のパスになるよ 何度も何度も突っ突いてバックパスで逃げる 敵に球は渡さないって事だね
どんなバックスラインでも中央攻撃を繰り返されたらサイドが空くからね サイド攻撃が楽になるよ センターに味方が残ってるからゴール前ではシュートチャンスが増えるね ごっつあんシュートも生まれるよ
ディフェンス陣からの両サイドウィング、センターウイングの攻撃が強烈なカウンター攻撃の切り込み隊だよ 5バックは武田信玄の「風林火山」だよ
4バック.5バックの布陣の欠点は中央攻撃だよ 「鶴翼の陣」 翼を広げた鶴は頭を狙えって事だね 広げた翼は頭を庇うからね 両サイドに裏を突くスペースが生まれるよ
川中島の合戦では上杉謙信は中央突破で信玄の首を直接狙ったからね 「風林火山」は上杉謙信の動きとなったね 想定外の玉砕戦法に信玄も腰を抜かしたって事だよ 見事に弱点を突かれたね
ゴールを直接脅かす中央攻撃は欠かせないよ パスの中継点と思っている様な役割では恐れないからね 突っ突いて脅かす攻撃はボクシングのジャブだよ ジャブ無くしてフックもカウンターも当たらないよ
トップ下の切り込み隊長がテクニッシャンなら敵陣営を崩せるよ ワントップは囮役でそれこそワンチャンスをものにする瞬発力とスピードが要求されるよ 相手を怖がらせる動きが必要だね
5バックを防御を固めた弱気の布陣と考えるか、攻撃の為の布陣と考えるかだね 身体能力の高い選手が揃わないと切り返しの攻撃が不発になるけどね 個々には日本人選手には居るね
監督やコーチ陣の考え方や戦略的な問題だろうね 相手チームに応じた戦略とフォーメーションという事だろうね 個々の選手の特性と能力でベストなフォーメーションが見えると良いね
鶴翼の陣(かくよくのじん)とは陣形のひとつ。
自軍の部隊を、敵に対峙して左右に長く広げた隊形に配置する陣形である。 単に横一線に並ぶのではなく、左右が敵方向にせりだした形をとるため、ちょうど鶴が翼を広げたような三日月形に見えることから、この名がついた。
大将の首を直接、奇襲戦法で攻められると殺られてしまうことがある 騎馬隊で突き抜ける戦法で中央突破をして逃げ道を確保して味方が囲まれる危険性を逃れた上杉謙信の一発勝負だね 信玄が生き残れたことが奇跡だね
戦略
日本はスペインとの引き分けが期待できるね スペインが優勝するためにはドイツとは戦いたくないだろうからね 予選リーグ突破は日本かコスタリカが理想だろう
スペインは日本を叩きには来ないと思うね 1-1の引き分けか2-2の引き分けで日本の得点に応じて攻めてくる可能性があるよ だから日本は先制点が期待できるよ
スペインには余裕がある 日本には予選突破の可能性がある これは暗黙のチーム戦略だからね スペインが向きに点を取りに来たら勝てないよ 遊んでくれないとね
スペインは、ドイツだけは決勝リーグに進出させたくないだろう 日本とコスタリカなら格下相手って事だからね まさかの坂は無い! 日本の決勝リーグ進出の夢は十分にあるね
日本はコスタリカがドイツに勝ったらやばくなるね 日本はスペインに勝つしかなくなるからね スペインは日本と引き分けでも決勝進出できるよ
スペインにとっては日本との引き分けがベストなんだよ ドイツを決勝リーグに上げないためにはね スペインは言葉にできない戦略だけどね
結果評
日本が2-1で勝ったね 素晴らしい5バック戦略だったね 監督の選手交代は上手く機能したよ 気になったのは鎌田の消極性だね 浅野狙いのスルーパスのチャンスでバックパスをした
ゴールを脅かす好機に逃げのバックパスをしたよ このタイミングでの感性が攻撃的か消極的かで現れるよ ラモスなら待ってましたとスルーパスを出すね 浅野の足下に当たるようね
そしてゴール前に飛び込むだろう トラップミス、クリアーミスのこぼれ球を拾いに行くよ その動きが中央突破の恐怖を相手に与えるからね 敵のサイドバックを引きつける動きになる
それができないのが鎌田だね 一番動きの悪いのが鎌田だね 歩いてるし、ギリギリのプレーをしていないね 動きだしが遅いよ この選手はベンチだね ラモス瑠偉氏の鎌田大地評は過大評価だね
動ける、ゴール前に飛び込めるトップ下が望ましいね 前田でもできそうだね 鎌田なら前田の方が良いね 前田は鎌田の倍は走ってるよ 浅野、前田コンビが良いね 中央突破の2本槍だよ
日本は選手層が厚いね ポジショニングの役割をしっかりと認識できれば守れるし、攻撃でもワンチャンスをものにできるよ 三笘はフルで使いたいね 攻撃のキーマンだね スタミナは温存できるよ
浅野、前田が動き回ったらサイドラインを上下する動きが多くなるからね 行動範囲が狭くなって楽になる 三笘のクロスを拾う2本槍が敵のゴールを脅かすだろう そして右サイドからの攻撃が止めをさすよ
右サイドの動きは良いからね 正に攻撃の両輪が揃うね 素晴らしい5-4-1になるよ これで、長友、吉田が抜けても強いチームに成長するね かなり完成度の高いフォーメーションになるね
ワントップに浅野を使ったら、トップ下は前田がいいよ 5-1-3-1の布陣だね これならかなり動き廻れるね 敵の中央突破を防げるし強烈なカウンター攻撃ができるね 縦の2本槍を見てみたいね
スペインは先制点を取って様子見をしたね ドイツが勝てば計算通りだけどね コスタリカが2点取ったところで焦ったね 日本に2点目を取られてリードされたら焦ったよ
コスタリカが勝って、日本と引き分けでも2位通過だけどね 負けたら決勝リーグに上がれないからね ドイツがコスタリカに勝てば良いんだよ ドイツがリードして勝ってる情報で強引な攻撃は必要なくなった
むしろ、目算通りにこのまま日本に負けて2位通過が理想になったね ドイツが4点取った時点で点はいらなくなったよ ミドルシュートは打たれたけど打ち上げ花火だね スペインは鬼の形相にはならなかった
日本にとってロスタイムは長かったけどね もうスペインの選手は流してたからね 試合は終わってたね 理想の出来すぎとも言える2位通過になったね それは日本が2点取れたからだよ
ただし、スペインの先制点は見事に5バックの欠点を突いた攻撃だからね あのクロスを打たせないことだね 縦にボンボン放り込んでくる速攻が中央突破で厳しい攻撃になる
防御はディフェンス人だけではないよ フォーワード人が執ように絡まないとクロスを上げてくるよ ディフェンスは全員でやらないとね ファーからの攻撃に注意だよ 上げさせては駄目だよ
この試合では主審は日本に負けさせたかったようだね ドイツの2位通過をお手伝いしていたような審判だったよ 明らかに日本に不利な審判だった
主審のくせにコートの中央部で日本選手のパス回しの障害になってたからね ボサッと立ち尽くしてバックパスのコースを塞いでいたよ イエローカードの出し方も意図的だったね
主審のドイツを決勝リーグに上げさせたい気持ちが表れていたよ 日本が負けなければドイツ出場の可能性は無いからね 日本が負けることがベストだったんだろう
でも、スペインはドイツの2位通過だけはごめんだからね 日本が点を取れて良かったね シナリオ通りになったね 引き分けよりも安全に負けることがベストだからね
何はともあれ良かったね ウィン、ウィンの120点満点だね これで決勝リーグのフォーメーションも固まったね 5-4-1だね ベストだよ
最後に、岡田元監督が解説してたけどね 古いサッカーから脱皮出来ていないね 盛んに4バックにして攻撃人を増やすように喋っていたね 脳味噌が固いね 5バックを理解していないね
アベマで本多圭佑や内田との談話も聞いたけどね 岡田元監督の思考は停止しているね スペイン戦に勝った要因は精神論になってたよ 選手全体のポジショニングの向上や共通認識の成果を感じなかったのかもね
森保監督が選手に自主性を持たせても、選手間の連係プレーが切れずに繋がっている動きをしているって事がね 岡田元監督は分析能力が足りないね
12月 4日
森保監督がなでしこのワールドカップ優勝に学んだと言ってたね 何を学んだかは分からないけどね 練習量を減らしてでもミーティングを増やして選手間の共通認識を育てたようだね
ディフェンスの時の連携や攻撃の時の連係プレーをシュミレーションして選手間の共通認識を養ったんだと思うね 全員でポジショニングの動きをイメージすることは大事だからね
敵の動きや味方の攻撃時に味方の選手が何処のスペースに居るかが、連係プレーから来るポジショニングで想定できるよ 守りでも攻撃でも頭の中で味方の動きが想定できるからね
味方を見てから判断したんでは遅いんだよ 将棋の名人は将棋盤が無くても頭の中で将棋ができるからね あらかじめ味方の選手の動きがシュミレーションされていれば瞬時に味方の動きを判断できる
その為には、将棋のようにポジショニングにも定石ってものがあるよ 相手の動きに合わせて守る、敵の欠点を突いて攻撃する、それをポジショニングで変化して守る、攻めるの定石だよ
あらかじめシュミレーションしていれば味方の動きは脳内で分かるって事だね コートを上から見て居る映像が脳内に写るはずだよ 目で確認してたら遅くなって間に合わないよ
スピードのある動きは脳で判断しないとね その期待に応えるように選手が動くって事だね 居なければいけないスペースに素早く動くって事だよ これは射撃に学ぶって事だね
動かない的を慎重に狙えば当たるけどね 動く的は狙ったら当たらないだろう 狙いが的の動きに付いていかないよ 動くものを撃つ時は的の動きを想定して撃つだろう
的を目で追ってたら当たらないし、遅れて撃てないからね 的を点で見ずにラインで見て進行先を撃つだろう 走りながらのパスも同じ感覚だろうね 味方の動きをラインで想定するって事だろう
あらかじめシュミレーションして選手間の共通認識になっていれば、将棋の定石のように認識されるだろうね スピードのある連係プレーでしっかり守り、電光石火の攻撃もできるだろう
過去文 2015年03月15日 澤穂希 なでしこ 女子サッカー より
日本のサッカーは、ラクビーのチーム作りに学べって事だろうね 戦うのは選手だからね 司令塔が監督だよ
ゲームになれば選手の技術と判断力とチームプレーが勝敗を決することになるよ ラクビーは特にプレーヤーの司令塔や主将の判断が勝敗を決めるよね
ラクビーの場合はチームのプレーヤー以外は競技区域に入れないからね プレーヤーが考えて作戦を練りチームワークを発揮して戦う競技だよ
監督やコーチはゲームに参加できないからね 選手の判断で臨機応変に対応して戦う競技だろ ラクビーは選手の判断が重要だよね
帝京大が社会人チームを負かしたゲームがあったね
スクラムハーフの流大主将は「相手守備網の背後を突き、陣地を獲得し続けた、相手のポジショニングを観ることができた。(守備時のNECのウイングが)前に上がると分析していましたし、そこを上手く突くことができた。常に敵陣でいることは意識していました」と言ってるように、常に相手の陣形と動きを推測して反応している
競技となれば、監督の指示で選手が動けるものではなく、競技中の選手が考えて判断し、チームプレーとして機能しなければ勝てないって事だよ
帝京大は普段の練習で、接点で抗う体力と技術、妥当なプレーを選ぶ判断力、終盤まで走りきるスタミナという個人能力を高めつつ、複層的な攻撃陣形や幅広な守備ラインもインストールしてきたそうだよ
帝京大は練習で身に着けてきたものをゲームで生かし、臨機応変に対応して勝利をものにしてきたって事だね ゲームを構成するのは選手なんだよ
サッカーの監督でも、基本的なフォーメーションやポジショニングを選手に身に着けさせて、戦略的な攻守のチームプレーを練習するって事はできるだろうけどね
最終的には競技中の選手の判断力が勝敗を決することになるんだからね 競技中の選手の司令塔に判断を委ねなければ強いチームは作れないよ
キャプテンには司令塔としての権限を持たせて、競技中のチームプレーに指示を出すって事が必要だと思うよ 監督が外部から出す指示なんて機能しないよ
監督がすることは補佐的なことで、フォーメーションの変更やポジションの修正、選手交代等でチームワークを維持するって事だろ 外部からしか見えないものもあるからね
作戦的な知恵を授けることも必要だけどね 戦うのは選手だからね 選手の中の司令塔を育ててチームを牽引させるって事が重要だろ
チームワークを育てるって事は、選手の自主的な判断力を育てるって事だろう ラクビーのようなチームを作るって事だよね 監督主体の野球とは違うからね
ゲームは生き物だからね 外部の指示で臨機応変には対応できないよね 選手のチームワークが臨機応変に機能しなければ強いチームにならないよ
サッカーはラクビーのチーム作りに学べって事だね 監督権限を競技中にまで持ち込みすぎると選手の動きは止まるって事だよ 戦うのは選手だからね
監督が選手を手足のごとく動かして試合に勝とうなんて采配は通用しないって事だろ 選手の自主性を育てなければ真に強いチームは作れないと思うね
帝京大流大主将のチーム力に学べって事だね
過去文 2015年02月15日 澤穂希 なでしこ 女子サッカーより
澤穂希をなでしこジャパンのメンバーから外すんだね 残念な判断だね 国民を無視した監督のエゴだね
テクニックは劣っても天才的な選手はいるからね ゴン中山とか岡崎とかは技術的な評価は低かっただろ でも突破力と得点力は凄いからね
ボールに飛びつく感性は真似できるものではないよ 強さがあるからね 香川は上手くても強さがないからね 瞬間的な反応に弱さが出るよ
高齢者ではラモスが活躍したよね 十分に走れなくなってもラモスのスルーパスは凄かったからね パス一本でチャンスを生み出していただろ
高齢でも外せる選手ではなかったよね
澤を年齢だけで考えるのは浅はかだよね 生かす方法がまだあるよね 凡人には理解できないんだろうね
上手い下手だけでは判断できないよね それぞれの個性を生かした動きが、噛み合った時に結果が出るのがチーム力だよ これが力だろ
監督采配が個々の力以上の結果を出す事が名采配って事になるんだろう 意外性のある選手を上手く生かせないと怖いチームにならないよね。。。
澤のボールに飛びつく感性は野生のものだよ 本能だよ
練習では身に付かない天性だからね 凡人とは比較できないね 一瞬の反応は練習だけでは身に付かないよ 捨てるのはもったいないね
天才的な反応を偶然の結果とみる人間は凡人なんだよ 凡人は天才を理解できないからね 真似しても真似できないのが天性なんだよ
澤の感性を佐々木監督が超えているとは思えないね
ワールドカップの優勝は選手の自主性に任せたから良かったって感じの試合だったからね 監督采配が当たったって感じはなかったね
過去文 2015年02月19日 澤穂希 なでしこ 女子サッカーより
澤穂希のなでしこジャパン選抜漏れってのは考えさせられる問題だね 国の栄誉は如何にして守るんだい!
澤穂希のなでしこジャパン選抜漏れってのは、スポーツってものはどうあるべきかを考えさせられる問題だね 。。。
オリンピックは参加することに意義があるって明訓を残した人がいたね オリンピック精神は強ければ良いんだとの考えは否定しているよね
スポーツの世界は強いだけではダメだってことを言っていると思うよ 武道の世界でも心技体のバランスなくして見極めたって事にはならないだろ
勝つだけを求めれば日本の柔道界のようなことが起きるだろ 勝つために選手を家畜のごとく扱っただろ 世界の柔道は違ったよね
健全な精神を宿した勇者は山下泰弘の怪我をした足を攻めなかったよね 結果として山下が金メダルを取ったよ
この精神は金メダル以上の評価を受けたよね 武道の神髄のような美談だよ 。。。
強い者、上手い者が選ばれるって事は基本だけどね それだけでは獣の世界だからね
人間社会ではさらにその上の崇高な精神の下での選択肢が求められていると思うよ
澤穂希がなでしこジャパンから外されるって問題に直面して、三浦カズの問題を考えさせられるね
ワールドカップで三浦カズを岡田監督が突然外した時、大きな衝撃が走ったね 監督だから許されるって国民は同情しながらも受け入れたよね
当時の三浦カズは一流の選手で日本のスパースターだったからね 実力を考えたら外せる選手ではなかっただろ 監督権限はその人物を切り捨てたんだよ
この行為を国民はしぶしぶと受け入れたって事だね 監督だから許される行為として許したって事だろう 果たしてこの岡田監督の行為は正しかったのかと考えると疑問だね
その後の三浦カズの言動を見ても素晴らしいサッカー選手であると誰もが認めるだろね 愚痴も溢さずに耐えたからね カズの名誉は大きく傷ついたのにね
俺は岡田監督の判断は認めることはできないよ 監督としての器に欠けていたって事だと思うね 棚から牡丹餅(加茂監督が突然の首)のようなプロセスでコーチから監督になったからね
新人監督としての不安もあり、自信がなかったということだと思うね 選手からの人望があり、統率力のある三浦カズを嫌ったとしか思えないね
岡田監督の考えるサッカーをやろうとすると三浦カズの選手への影響力を嫌ったということだろう カズはドリブルでゴールに切り込む選手だからね
選手間のパス回しを優先する岡田サッカーでは邪魔な選手と考えたんだろう 選手への影響力が強いことも嫌ったんだろうね 。。。
過去よりは多少は良い成績を出したって事で許されたけどね あの時点で三浦カズを外す必要はあったのかって考えると岡田監督が新人で未熟だったと思うね
経験豊富な名監督なら三浦カズの生かし方はあったと思うよ 結果は極端に悪くなったということはないと思うね 名監督ならそこそこの成果は出せたと思うよ
岡田監督は三浦カズの風格や影響力に飲まれて切り捨てたって事だと思うね 国民感情を逆なでしてまでしてやったことだから相当な覚悟をもってやったことだと思うけどね
経験の浅い新人監督ならではの行為だと思うよ 三浦カズを切り捨てたことは是か否かって考えれば否だって主張するね 監督としての力不足だと批判するよ。。。
サッカー人として功績を上げてきた三浦カズの名誉を大きく傷つけてしまったからね 岡田監督の判断は間違っていたと思うよ。。。
日本女子サッカー界の将来を考えれば、澤穂希は神格化して傷つけないように守るべきだと思うけどね サッカー協会が澤排除を望むなら馬鹿な役員達って思うよ
身内が足を引っ張って傷つけるような行為は、日本人独特の僻み根性にしか見えないね 澤のワールドカップ六回出場の偉業を達成させることがスポーツ精神の真骨頂だと考えるけどね
澤を戦わせずして排除するなら、監督個人のエゴや権力を必要以上に許すだけでスポーツ界の為にはならないと思うね 所詮、勝ちたいだけかって愚かさを感じるよ 国の栄誉は如何にして守るんだい!
澤は選手として、佐々木は監督としてバロンドールを獲得したよ いずれも同等の価値がある偉大な功績であることは認めるとしてね。。。
澤のバロンドール受賞は選手の支えの下に澤自身が獲得したものだよ
監督と澤を計りにかければ同格にはできないと断言できるね 澤の功績は監督以上であっても以下ではないよ 澤の功績によって為し得たものであると言えるよ。。。
澤は一選手として扱う選手ではないよ 国の名誉を背負った公人として扱うべきだね 国が澤の功績を汚さぬように守ってほしいね
過去文 2015年12月17日 澤穂希 なでしこ 女子サッカーより
澤穂希引退のニュースは残念だね 日本サッカー協会の石頭では澤を生かせるとは思えないね。。。
日本サッカー協会では澤を生かせるとは思えないね 客寄せパンダで利用しようとしても澤は嫌がるだろうね
これだけ澤を粗末に扱えば、夫婦共々海外移住でサッカーの指導者として生きていった方が待遇が良いだろうね 貴重な人材を失う可能性が高いよ。。。
澤は無条件でシード枠を与えるべき選手だからね それがバロンドールに輝く選手に与えるべき尊厳だよ これが素直に認められない組織では発展はないよ
新芽を潰すやっかみ組織って事になるよ 日本サッカーの成長の限界が見えてきたね Jリーグ人気に甘えて無能無策な人間が権力闘争を繰り返すって事だろうね
澤の引退の花道を飾る引退試合を企画できないってこと事態が無能無策を証明しているよ
リオ五輪に出して引退させるって花道が企画できないんだからね 馬鹿な組織だね。。。
日本サッカー協会の澤への対応は、あまりにも不躾で無礼だよ 歴史的偉業を達成した偉人に対しての尊厳が足りないよ 日本には英雄が生まれないよね
英雄を寄ってたかって潰してしまうからね 馬鹿な凡人がね 身の程知らずが、英雄より上だと奢っているからね 豚が空を飛べると思い込んでいるよ
功績を称えるって姿勢がなければ、神格化したスターが生まれないからね 女子サッカーの裾野を広げることが難しくなるよ。。。
日本サッカー協会のシステムを調べたら最悪の独占組織になっているんだね 審判に資格制度があるのは理解できるけどね
コーチや監督になるのも資格制度があるとはね 閉鎖的な馬鹿な組織だね FIFAには資格制度は無いらしいからね
日本は資格制度を悪用して職域権益を独占しているんだね 制度を作った時の駆け込み取得者が組織を牛耳って狭き門にしたんだろ
これって独占禁止法に触れるような問題だろ 国が指導して門戸を広げさせるべきだよね この制度はサッカーを弱体化させるよ 人気も無くなるよ
どおりで監督を外国から連れてくると思ったよ 資格を持った監督として使える人材が日本には少ないんだね 資格を持っていても能力があるとは限らないって事だろ
これでは外国監督の職域を広げて、日本人の職域を狭めているだけだろう 日本サッカー協会の役員が組織を独占するために日本人指導者を弾圧しているとしか思えないね
これではJリーグで活躍した選手でもコーチや監督にはなれない選手が出るだろうね 優秀な人材を排除するシステムだよ 国が指導しないと独裁組織になるよ
澤や三浦カズは生涯現役選手を目指した意味が良くわかるね 指導資格を得るためには4~5年はかかるって事だろ おまけにえこひいきもありそうだからね
サッカー協会に尻尾を振るような人間しか合格しないって事だろう 180億をも金を動かす独占組織なんて異常事態だよね 官僚の関所システムそのものだね。。。
澤は外国でコーチや監督資格を得て指導者になったほうが良いよ FIFAには資格制限はないって事なら実力主義の国もあるだろうからね
日本のサッカー協会に留まっていたら潰されてしまうね 人気が無くなったらお払い箱にされるよ 日本のサッカーに未来は見いだせないよ
スポーツの世界にこんな馬鹿な制度があるとは思わなかったね
プロ野球には無いからね 有名選手がいきなり指導者になれるよ 技術力が優先されるからね
選手から指導者へと無駄な時間とブランクを受けずになれるからね ルールを熟知して、技術や戦略を身に付けているから長年一流選手として働けたんだろ これ以上何を学ぶのかね
日本サッカー協会は明らかに異常な独裁体制を押し付けているね 国はこれを許してはいけないよ 公益性に欠けるよ
日本サッカー協会のシステムだったら、体操の内村もテニスの錦織もスケートの羽生も指導者資格を取らなければ指導者になれないって事だよ
在りえない程馬鹿なことだよね
技術や能力は凡人でも資格さえ取れば指導者になれるって事だからね スポーツとしての発展はあり得ないね
ここまで独占色を強めて、180億もの売り上げがある組織となったら国民レベルではどうにもならないね
FIFAに強烈に指導してもらうか、国が指導してハードルの低い資格制度に改善するか、廃止させるしかないだろうね 歪んだ組織だよ。。。
過去文より。。。
※ 本多圭祐に「何故!日本のJリーグの監督にならないんですか?」って記者が質問している所をYoutubeで見たよ 本多は言い難くそうに答えてたよ
「日本には、コーチや監督になるにも資格制度がある、俺はその制度に反対する人間だから、自らが資格を取りに行くわけにはいかない」とね
誰でも能力があればコーチや監督になれなければおかしいだろうと言う考えだね 資格制度は廃止すべきだとの考えだよ 真面な意見だね!
ワールドカップの話に戻るけどね!
森保監督が過去の愚かな間違いを繰り返さずに、真に神聖なるスポーツ精神を尊ぶ名監督に成長して欲しいね!
澤穂希のサッカー選手としての強靭な精神力とそれを追い求めたなでしこの選手との心の絆だよね あ・うんの呼吸を生み出したチームワークだよ
優秀な司令塔が作りだしたチームワークは世界を制したよ 明らかに力が上のアメリカを倒したからね 森保監督が分析して何が良かったのかを正確に掴んで欲しいね
ワールドカップを制した、なでしこの選手間の「あ・うん」の呼吸が生み出すチームプレー、共通認識、個々の強さ、粘り、諦めない精神などが120%の力を生み出すと理解されたら良いね
サッカーのプロは一様に攻撃的な3バックの布陣を求めるけどね 強靭なディフェンスを生み出す5バックからの攻撃展開した3バックへの変化だよね 昔の3バックの動きではないよ ディフェンス重視だよ
攻撃に転じれば、両サイドバックがWBであり、MFとなり、ゴールを攻める激しい動きだよ これがカウンター攻撃を生み出し、速攻となり、敵ゴールを脅かし、シュートで終わる強烈な速攻攻撃だよ
クロアチア戦で見られると良いね 攻撃的な3バックの布陣と言うだろうけどね 内心は完璧な防御重視の5バックの布陣だろう 翼を広げた鶴の「鶴翼の陣形」だね 3バックに見えるけどね
三笘薫を左サイドバック、伊東純也を右サイドバックに置いても、WBにしか見えないからね 5バックのディフェンダーであり、攻撃的MFの二役を熟すスパースター役だけどね 攻撃重視に見えるだろうね
バックラインを5人一列で守るシーンが度々見られれば、守りの基本は5バックという事だね 上り目のサイドバックの三笘薫、伊東純也が敵のサイド攻撃を潰す役割で、ディフェンスの強靭化だよ
6日 結果評
1-1で PK負けしてしまったよ 残念だね! 森保監督の秀でた采配も見られなかったね 選手交代の時期と順番は不満が残るけどね
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