Hiroyasu-kingの体験記  裏読み思考で社会を暴く、真理不尽の違法許さず! 遊び心で一刀両断 是非に及ばず

ヒロヤスキングの穴馬指南奮戦記から、社会の真相に迫る裏読み体験談 
官僚国家の罠 国民は家畜じゃないよ!主権在民だよ!

特許を取るってことは金と時間がかかるからね スタップ細胞の問題も複雑なことになりそうだね

2014年04月20日 15時55分16秒 | スタップ細胞.細胞の初期化.万能細胞
特許を取るってことは金と時間がかかるからね 特許の内容にもよるけどね 理論的に新たな考えで、文化的な効果を認めてもらうにはたいへんだよ
主婦の発明等の単純なものなら審査も速いだろうけどね 理論的に複雑なものであれば、特許として認めてもらうには時間がかかるよ
過去の例では、申請書類が多くて溜まっているからね 審査までに5年は寝かされてしまうなんてざらだったよ 5年過ぎたらまずいと思って審査を始めるけどね
審査に入っても5年位はかかってしまうことがあるよ ここでも力関係が働いてね 力のある企業は審査が早くなるけどね 力無しでは先送りされるよ
特許の有効期間は15年だけどね 申請してから20年以内って縛りもあるからね 申請して5年で特許が認められれば特許期間は15年あるって事だね
したがって申請してから10年も経過してから特許が下りれば、20年ー経過期間だから特許の有効期間は10年って事になるからね
特許申請したら5年以内に下ろしてもらわないと15年の特許期間は確保できないよ 審査を少しでも早くやって貰うのも力次第ってことだね
昔は特許が下りるまでは心配で、他者の特許に触れないか検討しないと活動できなかったけどね 今は法改正がされたらしく活動しながら審査しているみたいだね
それでも異議が出て他者の特許に触れたら特許侵害で賠償問題が出てくるからね 弱者は特許が下りるまでは安心して活動できないよね
俺の場合も特許を取得するまでは10数年かかったよ その間は特許に関する実務活動を止めてしまったね 特許の見通しが立つまでは我慢したよ
特許の残存年数が10年を切ってしまったからね 実用新案と同じ程度の年数しか取得できなかったね 難しい案件でもあったけどね 力が無いってことだろう

IPSの山中教授も特許申請で膨大なお金がかかっているだろうと思うよ 日本国だけではないからね 一つの特許でも世界中に申請することになるだろ
研究しながら成果が出るたびに特許申請を繰り返すのだろう 研究費の確保にも大変だろうけどね 特許の申請費用も膨大なお金がかかるだろう
もの凄いことを発明しても、特許を取って利権を確保するまでは大変なんだよね 個人でやれる限度があるよね アイデア商品の方が金になるって事もあるよ
世の中の常識を引っくり返すような発明は世の中の考えを変えることになるからね 権利を確立するのも膨大な費用がかかるよ
山中教授も今欲しいものはお金だろうね 幾らあっても足りないほど金がかかっているはずだよ 支援金が必要だよね

スタップ細胞の話になるけどね 細胞の初期化が本当に可能なら、膨大な費用と労力がかかるだろう 理研なら金も人も足りるだろうけどね
世紀の大発見をしたとしても、権利の確保をしてからでないと公表するわけにはいかないってことがあるからね その準備が万全だったとは思えないね
科学者はスタップ細胞が作れたのなら、できないと思っていたものができたって事だからね 理論だけでも公表したくなるよね 心ワクワクのことだからね
2年も前から論文の作成に着手しても、間違えがあって確認できなかったのだから公表をあせったって感じだね だから権利の確保も準備されていないんだろう
すべてのことに準備不足だったように感じるね スタップ細胞が真実なら一刻も早く公表したいとの気持ちも分かるけどね とんだ落とし穴に落ちたね
理研が一年もかけて検証するって言うからね 本物なら万全の体制で進めるのだろう 間違いだと残念だけどね 小保方さんの処遇が心配だね





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