Oracleの「&文字列」がSQL*Plusの置換変数という名称だということを知ったのでメモ。
記号からネットで検索するのは難しいから、正式名称を知るのは重要なことですなー。
置換変数に使う記号（&）自体を変更したり、置換変数の現在の内容を表示したり事前に定義しておいたり、意外と色々できるんですなー。
ついでにSQL*Plusのexitだとかwheneverだとかpauseだとかも追加。
pauseの比較対象としてDOSのpauseを入れたかったから、DOSとUNIXの列まで増やしてしまった(苦笑)
DOSでファイル名からパスや拡張子部分を取得する方法をメモ。
これでUNIXのdirnameやbasenameに近付いた(笑)
for文やバッチの引数の変数を使わないといけないところがちょっとネックだけど。環境変数のオプションに入れてくれれば使いやすかったんだけどなぁ。
でもそうすると、ますます環境変数の構文が複雑なことに(苦笑)
DOSで年月日時分秒それぞれの文字列を取得する方法をメモ。
UNIXのdateコマンドは書式を指定できるから、何の苦労もせずに加工できて便利だな～と思っていたんだけど。
DOSの方でも環境変数DATE,TIMEの存在と環境変数の加工方法を知ったので、同じようなことが出来た(嬉)
でもミリ秒は取得できなかった（センチ秒しか取れない(爆)）ので、後ろに「0」を付けて誤魔化した。あはは＾＾；
