ガレット・デ・ロアとは
以下 Wikipediaより
フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、最も一般的なものは
紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、
中にフェーヴ(ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。
公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、
祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれる。
要はアーモンドクリームの入ったパイです。
これは、メゾンカイザーのガレット・デ・ロア。
付いてきたフェーヴは・・・・ これです。 黒猫ちゃん。
そして、シルバーの紙の王冠。
ホントは埋め込んで焼き上げるのだけれど、安全上、切り分ける前に埋め込んで下さいってことで・・・。
今年一年の運気を占う。さて誰に当たるかな。