過去記事・・・
やっと 暖かくなりましたな・・・
庭に転がり 水分が抜け カラカラに 干からびた
愛犬のクソを 割りばしで 摘まみ上げ
心地の良い春の日差しに掲げ
しげしげと眺めていると・・・
少年が声をかけて来た。
「おじちゃん それ何?」
私:「それ 何ってか?・・・う~ん」
と少し返答に困り 面倒くさいと考えるのを辞め
話を続ける。
私:「ミイラだよ これがカリントウにみえるか?
だったとしたら 糖分が足りておらぬな 少年よ
君の母上は継母ではあるまいな だったとしたら
児童相談所へ直行せよ・・・」
と 正直、親の顔が見て見たいと 思ったら
突然 この子の母親がすっ飛んできて
母親:「こ、子供に 嘘を 吹き込まないで下さい!」
と 金切り声で 怒鳴りつけられた。
私は 外国人がやる 困ったというジェスチャーで
両手を広げ 眉をハノ字の字にして
「ったく・・・これだ!」と あきれ顔で
反論したのであった。
私「ソナタが この子の母親か? 創造力を授けて
おったのですたい・・・この子の好奇心を
より膨らむように スットンキョウな事を
言って 疑問を生じさせ ショックを与える・・・
今、拙者との出会いで この子の知能数は 爆発的に
上がる事だろうぞ ぽこぺん」とメタボの腹を打ち
鳴らし どや顔をして見せた。
母親:「・・・・・」
私:「ま~だ 分からぬか? 何でもかんでも
人のいう事を 鵜呑みにするような こっちゃ~
国上げて フェイクニュースを垂れ流し その上
政治音痴とくりゃぁ~ あ~た
疑う事も知らぬようでは この先 生きて行けぬと
言うておるのだよ」
そして 愛犬が シェーのポーズでクソを垂れた。
母親は 息子に尋ねる・・・
母親:「さっき オジサンが持っていた物は なぁ~に?」
少年:「ミイラ!」
私:「ほ~れ 見ろ 素直な少年だ この先が不安だべ!」
と 懐より竹輪を一本取り出し 喰っていると
愛犬に 横取りされて 黄昏たのである。
オチよわ~っ! お前は一体何が言いたかったのだ!?
と 言わんで下され・・・春なのでありますから。
ps 戦争っちゅうのは 紛然極まりないっすな・・・
紛らわしいって事。何が本当で 何が嘘か
さっぱり わかんね~
兎に角、罪もない人を殺している奴らに 正義は
ありませぬ。
それにしても 今年の選挙・・・
又 いつもの如く だまされんだろうなぁ~
今頃 トリガー条項を凍結解除せよだって・・・
選挙前になると 必ず
ええカッコばっかり しやがって~
あんなのを 信じとる人達の
気が知れん・・・・さもしいかろうがぁ~
令和6年3月記事
折角 少しずつ戻りつつあった卵の値段も また少し上がった
燃料高騰なのに お約束だった トリガー条項を発動せんからだ・・・
おまけに ドライバー不足 人手不足は加速している。
でもね 株式市場はそれに反して 5万円台まで行くかも知れない
(5万円台の寸前かも それとも・・・)
山ありゃ 谷あり・・・投資家心理は 売り抜けようとする
はずだ 所謂「反落」ってやつだ そん時ャ~ 大変だろうな。投機と投資はちがうだなんて
言う人が居るが 20年以上 配当の少ない 塩漬け株を持つ度胸があれば 大したもん!
ま~銀行がマイナス金利なので それよかマシだと言うが 元本は保証されるわけでは
ないからな・・・
人々の生活ではなく 株式市場を重視して それも銭の移動だけで
好景気だなんて フェイクを垂れ流し続ける連中は消えてくれ
実力のない経済は必ず廃れる・・・何故かと言うと マヤカシだからだ
民の生活が明るくならぬなら そりゃ~破壊経済だべ 何らかのちょっとした事情で
すぐに乱高下するべェえええええ それは裕福層の空売りかも知れんし ペロペロ事件
のような 子供の悪戯に見せかけた 株価操作かも知れん・・・
人々を死活に導く それも労働で国を支えている人達を蔑ろにする
自己保身しか考えてない政治は要らない 消えてくれ この国から・・
本当に支えている人達が不幸になるだけだ
ps そのうち メリケン国は利下げに向かうだろう・・・
インフレ抑制も大変な事だが 利上げってのも
実体経済を苦しめているのは周知の事実
やっぱ パンデミックっちゅのは 大悪影響だったのっす。
雨露戦争も今年中には終結するだろうと思う。
その時 上手い舵取りをできず ま~た 引っ搔き回されたら たまったもんぢゃ~ねえ!
庶民いじめの政権は 消えて無くなれ・・・