星蜜記

ホシ蜜と申します。リンパ浮腫、乳房再建、食べ歩き、ワンコ(柴7歳)のことなどあれこれ思うままに綴っています。

結局ね、口がでかいってことなんだよ。

2021-02-02 23:59:45 | 記録
ななちゃんに新しいベッドを献上したところ、警戒しちゃって全然入ってくれない。ななちゃんがナデナデご所望のタイミングでベッドに連れて行き、根気よく満足するまでナデナデさせていただいたら、ようやく慣れてくれた。お気に召してくだっさったようで執着至極に存じまする



さて、本題。
前の記事で「ラーメン大好き小池さん」に似ていると言われたことがあると書いたけど、それ以外にも似ていると言われた方々がいる。

では、マンガ部門。
「ハゼドン」
小学生の頃によく似ている言われていた。まったく嬉しくない。
これは昭和40年代に放映されていたテレビアニメ。

「こまわりくん」
おもに昭和50年代に少年チャンピオンで連載されていた「がきデカ」というマンガ。
これは、似てる!と言われるのは自分でも納得。
下膨れのでかい顔など外見が似ているのもさる事ながら、とにかく下品すぎる下ネタを連発をするところが激似。「アフリカ象が好き!」とか「八丈島のきょんっ!」といった意味のないことを言うのは、下ネタとともにアラカン婆となった今でもやめられない。

「きんどーさん」
こちらも昭和50年代に少年チャンピオンで連載されていた「マカロニほうれん荘」というマンガ。滅茶苦茶面白くて毎週欠かさず読む…だけに止まらず、学校で友達と一緒に真似して遊んだりしていた。
はっきり言って、似ていますよ。異議なし。どこからどこまでそっくり。年をとった今でも似ています。というか、すっかり太った現在のほうが、体型がきんどーさんと同じになったぶんますます似てきたかも。
うえ👆のマンガのように奇妙な踊りを踊るのも好きなので、一緒に暮らすダンナはさぞかし楽しいことでしょう。見物料とろうかな。

「パタリロ」
昭和50年代「花とゆめ」に連載が開始された「パタリロ!」。これも中学生の頃愛読していた。
顔のでかい三頭身だから、体型は似ているのかなぁという気はするけど、顔はいまいち似てるとは思えない。

次は、人間部門。
ただし、若くて今よりも痩せていた頃の話。
まずは、岩崎良美ちゃん👇 
高校生の頃に似ていると言われたことがあるけど、ファンの方には大変申し訳ありませんって感じ。似てませんよ。

細川ふみえさん👇
今は知りませんが、この人、目の下がたるんでませんでした? たぶんそこが似ていたんだと思う。

かたせ梨乃さん👇
好きな女優さんなので、嬉しかったです。でも、似ているかというとあまりにもおこがましくてごめんなさい。

太地喜和子さん👇

このかたも好きな女優さんですが、どこが似ているのか全然わからない。

マンガのキャラのほうはホントに当たっていて、自分でも納得。
でも、人間部門のほうは、かなりお世辞が入っているんだろうなぁって感じ。残念ながらどなたにも似てないですよ

まとめ。似てるポイントは「口がでかい」
そうだ!昔懐かしい「口裂け女」とも言われたことがあったっけ

で、そんな私の憧れはこのかた👇
「ティファニーで朝食を」は、絶対この人で観たかったよなぁ。残念。
昔は部屋にポスターを貼っていたこともある。女の人ではこの人だけ。
高校生くらいの頃かな、将来は双子の女の子を産んで「真理倫」と「美々安」という名前をつけたーい!なんてアホなことを考えたっけ。(ヴィヴィアン・リー も好き。)

収拾がつかない今日の話題の〆は、エルトン・ジョンがマリリンに捧げた曲。「キャンドル・イン・ザ・ウインド」 (風の中の火のように(孤独な歌手、ノーマ・ジーン))
コメント
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