１１月からのお得な情報です。
まずは、【惣菜バイキング＆カレーライス】！
コロッケ・から揚げ等々が食べ放題とカレーライスのセットメニュー
レストラン湖畔です！
次は【ウインター割引】！
池の山キャンプ場のバンガロー・ロッジ２割引き！
みんなきてね～～♪
あらしゃんでしたｗ
こんにちは
ブログ人ICHIRO
です。
さて、今回の紹介はこちら
『池の山荘忘年会プラン』です
最近さむいーっと思っているそこのあなたには
鍋コース3,500円～
（カラオケサービス・11名以上の無料送迎あり※但し地域指定）
一人ひとり贅沢に食べたいというそこのあなたには
会席コース3,500円～
（カラオケサービス・11名以上の無料送迎あり※但し地域指定）
そんな予算ないよ…安くしてほしいと思っているあなたには
大皿コース2,500円～
（カラオケサービス）※送迎はありません。
忘年会だけじゃつまらない。。。体を動かしておいしいビールを飲みたいというあなた
忘・新年会グランドゴルフパックコース3,500円～
（内訳にプレイ代も含まれています。）
上記のコースに、飲み放題を付けることも可能です。（2時間で1,500円/１名様※３０分延長で500円）
対象の飲み物はこちら
中瓶ビール、お酒、焼酎（芋、麦、米）、ソフトドリンク各種。
※但し、生ビール、ノンアルコールビール、冷酒は別料金です。
飲酒運転はゼッタイNGです。
（池の山荘は福岡県の飲酒運転撲滅宣言企業に登録しています。）
詳しくは、池の山荘までお気軽に
電話番号；0943-52-2082
案内は、池の山荘ブログ人ICHIROがお伝えしました笑。
おはようございます
昨日に引き続きの投稿…池の山荘ブログ人ICHIRO
です。
『秋のきらら感謝祭』の日程決定しました。
11月23日（土）・24日（日）の二日間です。
場所は、池の山荘玄関前を予定しています。
前回は餅つきが大好評でした
餅つきやその場で当たるスピードくじや物産販売を催します。
詳細は後日お知らせします。
その他の施設もイベントをやっているみたいで…
なんか、バイキングとか…なんか楽しみですね。
中番出勤のICHIROでした。
こんばんわブログ人ICHIRO
です。
夜の投稿になりました！
さむいですね…寒いの嫌ですね…と言いながら夏は夏で暑いの嫌だ、みたいなこと言ってた気がします。
今回のブログは『池の山荘よくある質問』をご紹介。
Q；“温泉館きらら”と“池の山荘”は違う施設ですか？
A；一緒です。池の山荘の温泉施設を“温泉館きらら”と呼んでいます。電話対応の際は、「池の山荘でございます…」と言ってますので“温泉館きらら”と思って電話をかけたお客様はあれ！？と思われます。
ちなみに、電話帳に、“い”の欄に“池の山荘”と“お”の欄に“温泉館きらら”があります。電話番号は一緒なんですけどね。
Q；予約なしで食事したいんですけどできますか？
A；できます。温泉館きららの楽月の間で軽食類（11：30～19：00ラストオーダー）を提供しています。
（内容；パスタ類、定食類、うどん等 予算～1000円以内）
※その他、和食会席、そばセットなどは完全予約制になりましたのでご注意ください。
Q；公共交通機関で行けますか？
A；行けます。最寄りのJR羽犬塚駅で下車後、路線バス（堀川バス）で福島（八女市内）下車、福島バス停より星野行き（十篭）に乗車してください。その後、タクシーで数分。池の山荘に着きます。
ただし、乗換もあるため、時間がかかる可能性があります。星野方面は一時間に一本程ですので予定をしっかり組むことが大切です。
Q；日帰りプランで無料送迎してほしいんですけどできますか？
A；できます。ただし、和食会席（お一人3500円以上～）で且つ11名様以上をご予約された団体様に限ります。（八女市内・久留米市内は無料）
※その他の地域はお問い合わせください。
以上、池の山荘あるあるでした～
朝晩も冷え込み始め、衣服の調整が難しくなってきました。そろそろ公園の「カエデ」や「ツタ」も衣替えの頃です。
朝からの会議が終わり、しばしの休息。ふと駐車場の奥に目を遣ると斜面に黄色い花が揺れていました。
近づい
て見てみると、形は大振りな野菊のような花。根元を見ると濃い緑の大きな特徴のある葉っぱ。「ツワブキ」です。こちらの葉柄も「フキ」のように食べられるそうです。「キャラブキ」みたいにして食べるんでしょうか？
そういえば秋といえば柿ですが、祖父がよく山から採ってきてくれたのが「キャラ柿」でした。名前の由来は、「実」にたくさんのゴマがあり、お香の「伽羅（きゃら）」のような色をしているからとのこと。「キャラブキ」の伽羅もその色からです。この甘い柿は昭和天皇も大変好まれていたとか。そしてこの樹は樹齢が数十年以上にならないと甘い柿は実らないそうです。最近それらしい柿を食べてみても、渋くておいしくなかったのはたぶん樹齢が若かったのでしょうね。
少年時代の柿の甘さを思い出したひとときでした。
［くり］