おはようございます。ぶるぅずです。
新茶まつり・サツキまつりおかげさまで朝からすごい人だかり！
大盛況です。
館内サツキの展示
サツキの剪定・講習
釜炒り茶体験
イベント盛りだくさんでお待ちしております！！
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（ぶるぅず）
こんばんは。ぶるぅずです。
いよいよ明日から、新茶まつり・サツキまつり！
何とか準備も順調に進んでいます。
今回はマスコミにも告知はバッチリですので、お客様が多いといいなあ。。。
天気は曇りであまり良くないようですが、
ほとんどが屋内でのイベントですので濡れる心配はありませんので、
どうぞ皆さんお越し下さい！！お待ちしています。
里山体験キャンプのホタルナイトハイクと紅茶作りも、
予約が沢山入っているとのことで、検討されている方はお早めに。
これから夏に向けてイベントが沢山ありますので、
ブログ＆WEBは常にチェックをお願いします。
さ、今日は早く帰って明日に備えて休まないと。。。
それでは又！ぶるぅずでした。
（ぶるぅず）
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こんばんは。ぶるぅずです。
今日は1人で残業中。。。
星のふるさとだより夏号が完成しましたので、
いつも配架に御協力頂いている業者様へ郵送の手配をしています。
（この作業、結構時間が掛かるんですよ。年賀状書くのと一緒ですね（笑））
今回は、夏に向けて良い時期に完成しました。（いつも遅れ気味なので。。。）
皆さんも是非ご覧下さい。
このふるさとだより、実は年間16万部も発行しているんですよ。
季節毎に4万部発行しています。
今年はリニューアル2号目ですね。
発行部数も増えていますので、もし
「私の事業所やお店などで配ってみたい！」
と思われる方は、是非星のふるさと事務局までご連絡下さい。
（ココへメールされても結構です。info@hoshinofurusato.com）
大体100部単位くらいでお送り致します。どうぞ宜しくお願いします。m(._.)m
さて、昨日はお休みを頂いて、星野村の棚田を見に出かけました。
今、星野村は田植えと田植えの準備で農家の方は大忙しのようです。
整然と並ぶ棚田は、何とも言えない美しさがあります。
あいにく天気が曇りでしたので残念ですが、それでもとてもきれい。
ただ、人が作業しているだけですが、静と動のバランスがすごいですね。。。
天空へ続く階段。。。棚田はこれからますます綺麗な季節を迎えます。
星野村には棚田100選に選ばれた「広内・上原地区の棚田」の他にも、
10分の1以上の傾斜で、50a以上まとまっている棚田郡が24ヶ所もあるそうです。
今度時間があるときは、棚田マップを御案内しますね。
さてさて、午後からは浮羽・田主丸方面へ。。。
雑貨屋さんやらcafeなど立寄り帰って来ました。
久しぶりに我が家の畑を見てみると、、、
水菜（写真右上）が満杯になっていました。
今日こそは収穫して食す！！
ってことで、パスタにしました。（また麺ですが、あまり気にせずに。）
じゃ～ん！！如何でしょう？？「水菜と豚肉の和風しょうゆパスタ」ってとこかな。
水菜は乗せただけです。熱いうちに豪快にかき混ぜて、
ちょっとしんなりしたところをパクッといきます＞＜ｂ
かなりおいしかったですよ～。
次は、葉大根とじゃこで作ってみよ★
美しい棚田を見ても、結局最後は食談義で終わるぶるぅずでした。。。
ではまた♪
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（ぶるぅず）
おはようございます。ぶるぅずです。
先日行われた、櫛田神社の物産展ですが、
新聞各社に掲載されているようですね～。
実は昨日知ったのですが、朝日新聞には何とぶるぅずが。。。
画像がスキャンではなく、携帯のカメラで撮ってもらったのを
メールで送ってもらったので、あまりきれいに見えないですが、
見たい人は、今週月曜日の朝日新聞朝刊をご覧下さい。
やや、いつの間に撮られていたんでしょうね。。。
まったく気がつきませんでした。
今日はお休み。
ということで昨日の夜は久しぶりにテレビを見ながらお酒を飲みました。
たまたまテレビをつけると、そこには僕の大好きな人が。。。
ターシャ・テューダさんです。
昨年亡くなられましたが、
僕はガーデンの設計の仕事をしていた頃からの大ファンです。
今年もターシャのカレンダーを買ってもらいました。
彼女のガーデン・絵本・そして何より生き方・考え方。
そのすべて、一言一言が便利社会の現代に一石を投じています。
あ～ハイビジョンで観たかったな～。
とにかく彼女のガーデン・自宅・そして彼女を含んだ風景、
ぜ～んぶが一枚の絵になります。
自分の庭を楽園と呼んでもいいでしょ。
って言ってたのがとても可愛かったな。
「夢を実現するためには忍耐も必要。」ターシャの言葉。。。
彼女のようなガーデンを作ることは僕には到底できません。
なんせ、一番足りないもの「忍耐」・「文明の利器」大好きですから。（笑）
でも、少しでも彼女の言葉を体の中に入れて、
自然を愛しむ心を持ちたいと思います。
訪れる皆さんに、星野村の自然を心から愛してもらえるように
僕も常日頃心がけたいと思います。
今日はちょっと初夏の風景を探して、ドライブでも行こうかな。
それではまたぶるぅずでした。
（モーニングＢＧＭ：Chitta～Nature’s Way～）←これオススメ！
（ぶるぅず）
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今日は星野玉露の大量品評会の審査会。
お茶の生産者の荒茶を持ち寄り、星野村の中でのお茶の審査を行います。
最高級の伝統本玉露が131点もの出品がありました。これだけ揃うと壮観。
まずは外観審査。見た目の美しさを見極めます。深い緑色で、針のように細く撚れ、表面にツヤがあり輝いている茶葉が良質の玉露の条件。深い緑色というのはじっくりと藁で覆いをしているということ。針のように細く撚れるのは新芽を選んで摘採出来ているということ。そして表面が輝いているというのはお茶の成分がしっかりと絞り出され、表面をきれいにコーティングしているということです。
上位の茶葉。名馬の毛並みのようにキメ細やかでしっとりと輝いています。
すごいです。
次は内質審査。実際にお湯を入れてみてその香気（こうき：香り）、水色（すいしょく：浸出液の色）、滋味（じみ：味の深み）を見ていきます。これで一年間大切に育ててきたお茶が評価されるため、審査される方も本当に真剣…。
まず香気を確かめ←
次に水色、滋味を見ます↓
入札は28日。そこでお茶屋さんが星野茶の入札を行います。農家の皆さんが丹精込めて作ったこれらのお茶が高く評価されるといいです。
〔くり〕
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